文書番号: 880690 - 最終更新日: 2007年4月12日 - リビジョン: 1.6 マイクロソフトのライセンス認証とは何ですか?目次はじめにマイクロソフトではライセンス認証技術を導入し、製品のライセンス認証を行うことによって著作権侵害を防止します。
ライセンス認証とは、ソフトウェアの不正コピーなどによる著作権侵害を防ぐために設計された技術のことです。 詳細ライセンス認証技術の概要ライセンス認証とは、ソフトウェアの違法コピー防止のために設計されているもので、ソフトウェア製品が正規にライセンスされたものであることを確認するためのものです。 また、ライセンス認証とは、Windows XP に含まれる Windows のライセンス認証や Office XP に含まれる Office ライセンス認証ウィザード 等のライセンス認証技術を示す用語です。 各製品のライセンス認証について参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。880691?
(http://support.microsoft.com/kb/880691/JA/
)
Office XP のライセンス認証ウィザードとは何ですか? 880692?
(http://support.microsoft.com/kb/880692/JA/
)
Windows XP のライセンス認証とは何ですか? ソフトウェアの使用許諾契約書を侵害してソフトウェアを複数のコンピュータで共有したりインストールしたりする著作権侵害を減らすために、ライセンス認証技術を開発しました。
ライセンス認証技術は、ソフトウェアの違法コピー防止のために設計されています。ライセンス認証に対応している製品をインストールする際には、ライセンス認証の手続きを完了する必要があります。 ユーザーは簡単かつ短時間に、インターネットまたは電話のいずれかの方法でライセンス認証を実行することができます。インターネットによるライセンス認証では、ユーザーとマイクロソフトとの間でデジタル証明書が交換されますが、ライセンス認証を行う際のデータは、ライセンス認証のためだけに使用されます。 ライセンス認証は完全に匿名で行うことができ、使用者を特定できるような情報は必要ありません。また、電話によるライセンス認証では、ユーザーに 42 桁の確認 ID が提供されます。 製品を継続して使用するためには、Office や Visio などのアプリケーションについては、ユーザーが製品を 50 回起動するまでの間に、また Windows XP 等のオペレーション システムについては、初めて起動してから 30 日間以内にライセンス認証を行う必要があります。 ライセンス認証技術の詳細については、次のマイクロソフト Web ページをご参照ください。 http://www.microsoft.com/japan/customer/mpa/default.aspx
(http://www.microsoft.com/japan/customer/mpa/default.aspx)
重要 : ライセンス認証は、マイクロソフト製品をご使用のユーザーを監視するためのものではありません。その目的は、 ソフトウェアの正規ライセンスを認証することです。
ライセンス認証はなぜ必要なのですか?マイクロソフトでは、ソフトウェアの不正コピー等による著作権侵害を防ぐために、ライセンス認証を行うことを、使用許諾契約書の条件の 1 つに加えました。 ソフトウェアの不正コピーには、許諾なしに複製されたソフトウェアや、偽造されたソフトウェアといった形態があります。許諾なしに複製されたソフトウェアとは、個人や企業が使用許諾契約書に規定されている条件の範囲を超えて、不正にコピーされたソフトウェアをいいます。このように許諾なく複製されるソフトウェアの 1 つの形態に、何気なく行われてしまう不正コピー (カジュアルコピー) があります。 例えば、個人がソフトウェア製品を正規に購入せずに、何気なく会社の同僚や親戚からソフトウェアを借り、自分のコンピュータに不正にインストールしてしまう場合などが該当します。 著作権侵害の例ユーザーが Windows XP を購入し、自分のコンピュータにインストールします。このユーザーがほかのユーザーに Windows XP CD-ROM を貸し出して、そのユーザーのコンピュータにインストールします。2 番目のインストールは違法となります。ライセンス認証では、このような非ライセンス使用を防ぐために設計されています。関連情報
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