Help and Support

文書番号: 880725 - 最終更新日: 2007年8月21日 - リビジョン: 1.3

Outlook と Outlook Express の違いについて

目次

すべて展開する | すべて折りたたむ

はじめに

Microsoft Outlook Express と Microsoft Outlook は、ホーム ユーザーやビジネス ユーザーがそれぞれ異なった機能を求めているという考えに基づいて、2 つの異なったニーズに適合できるように設計されています。
  • 簡単で信頼できるインターネット、電子メール、およびニュース グループの機能を必要とするホーム ユーザー
  • 高度な電子メール機能や、電子メールとの相互間で情報の管理と共有を必要とするビジネス ユーザー

詳細

Outlook Express はホーム ユーザー向け、Oulook はビジネス ユーザー向けに設計されている電子メール アプリケーションです。それぞれの使用者のニーズに合わせた Outlook と Outlook Express の違いについて説明します。

Outlook Express の特徴

元に戻す画像を拡大する
  • Outlook Express は、インターネット サービス プロバイダ (ISP) を利用して電子メールを送受信するホーム ユーザー用に設計されている無償の電子メール ソフトです。
  • Outlook Express は、Internet Explorer をインストールすることによって同時にインストールされます。
  • 会社などのネットワークに参加する必要がなく、個人用のメールを送受信して簡単な操作かつシンプルな操作で簡単に電子メールを送受信するのに適しています。
  • Outlook Express は、電子メールの送受信およびニュース グループの機能を持っています。
  • 使用できるメール サーバーは、POP3、IMAP、HTTP または SMTP です。
  • 会社などのネットワーク内で Exchange Sever を使用したメールを送受信するためには、Outlook をご使用ください。
: Outlook Express は、"POP Before SMTP" に対応しておりません。POP Before SMTP 設定が必要なメール アカウントで、メールを送信するためには、[すべて受信] を実行してから、[すべて送信] を行う必要があります。POP Before SMTP とは、使用者を確認するために一部のインターネット サービス プロバイダで採用されている、送信設定のことです。送信をする前に、受信 (POP) サーバーの認証を行う必要があります。

Outlook の特徴

元に戻す画像を拡大する
  • Outlook は、Office 製品の 1 つで有償のアプリケーションです。
  • Outlook は、インターネット サービス プロバイダ (ISP) を利用して電子メールを送受信する以外に、会社などのネットワーク内で

    Exchange Server を使用したメールを送受信するビジネス ユーザー用

    に設計されています。
  • 電子メール、予定表機能、および連絡先の管理を完全に統合しており、Word や Excel などの Office アプリケーションとの関連性が高く、情報を検索したり共有することができます。
  • 会社内のネットワークで Exchange Server を利用している場合は、ワークグループ情報の共有、グループ共有の予定表やアドレス帳、共有のパブリック フォルダへ接続することができます。
  • 使用できるメール サーバーは、Microsoft Exchange Server、POP3、IMAP、HTTP、SMTP です。
  • Outlook 2002 以降は、"POP Before SMTP" に対応しています。
  • Outlook 2002 ではハンドヘルド コンピュータとの同期を直接サポートしていませんが、この機能を提供するサード パーティ製品があります。詳細については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    291640? (http://support.microsoft.com/kb/291640/JA/ ) Outlook のサードパーティ ハンドヘルド コンピュータ同期ソフトウェア
Outlook Express のデータを Outlook に取り込む方法
Outlook Express で使用しているデータを Outlook に取り込む方法については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
418879? (http://support.microsoft.com/kb/418879/JA/ ) Outlook Express のデータをOutlook に取り込む方法
Outlook Express から Outlook 2002 にアップグレードする方法
Outlook Express から Outlook 2002 にアップグレードすることができます。方法については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
291602? (http://support.microsoft.com/kb/291602/JA/ ) Outlook Express から Outlook 2007、Outlook 2003、または Outlook 2002 にアップグレードする方法

関連情報

その他の Outlook と Outlook Express の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
257824? (http://support.microsoft.com/kb/257824/JA/ ) Outlook と Outlook Express の相違点
278062? (http://support.microsoft.com/kb/278062/JA/ ) インポートを実行しても Outlook Express から Outlook 2002 に [グループの詳細] の情報が移行できない
293513? (http://support.microsoft.com/kb/293513/JA/ ) Internet Explorer 6 の新機能と説明

この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Outlook 2002 Standard Edition
  • Microsoft Outlook 2000 Standard Edition
  • Microsoft Outlook Express 6.0
  • Microsoft Outlook Express 5.5
  • Microsoft Outlook Express 5.0
キーワード:?
kbexpertisebeginner kbhowto appscomp kbbeginner KB880725
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"