エラー メッセージ "0x800ccc0E" が表示され、Outlook Express 6 でメールを送受信できない

文書番号: 881603 - 対象製品
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目次

はじめに

Microsoft Outlook Express 6.0 で次のエラー メッセージが表示され、メールを送受信できないことがあります。
サーバーへの接続は失敗しました。
エラー番号 : 0x800ccc0E
この問題の対処方法は複数あります。一般的なトラブルシューティングの方法 1 から順番に実行してください。

一般的なトラブルシューティング

一般的なトラブルシューティングは、初級レベルから中級レベルのコンピューター ユーザーを対象にしています。一般的なトラブルシューティングをすべて実行しても問題を解決できない場合は、高度なトラブルシューティングを実行してください。高度なトラブルシューティングは、上級レベルのコンピューター ユーザーを対象にしています。

一般的なトラブルシューティング

方法 1 : インターネットに接続されているかを確認する

コンピューターがインターネットに接続されているかを確認するには、Internet Explorer などの Web ブラウザを起動して Web ページが表示されるかどうかを確認します。

インターネットに接続されていない場合、ケーブルやモデムの接続確認、コンピューターの再起動や接続設定の確認を行って、インターネットに接続できることを確認します。インターネットの接続設定の詳細を確認するには、プロバイダへ問い合わせるか、プロバイダの接続の設定に関するページをご覧ください。プロバイダの接続の設定について参照するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。 インターネットに接続されている状態でも送受信できない場合は、次の手順へ進みます。

方法 2 : プロバイダへアカウントの設定内容を確認する

プロバイダによっては、セキュリティ強化のために電子メール アカウントやサーバー名などの設定方法を変更している場合があります。

たとえば、送信メールのサーバーのポート番号は、通常 25 に設定されていますが、サービス プロバイダによっては他のポート番号に変更することによって問題を回避できる場合があります。送信サーバーのポート番号は、以下の手順で確認、および変更してください。
  1. [ツール] メニューをクリックし、[アカウント] をクリックします。

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    42a[1]
  2. [インターネット アカウント] のダイアログ ボックスを表示されたら [メール] タブをクリックします。次に、メール アカウントをクリックし、[プロパティ] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
    42b[1]
  3. [詳細設定] タブをクリックします。[送信メール] ボックスには、通常送信メールのサーバーのポート番号が 25 に設定されていますが、サービス プロバイダによっては他のポート番号に変更することによって問題を回避できる場合があります。(画像の例では、587 に設定変更しています。) 設定を変更する場合は、ポート番号を入力して [OK] をクリックします。

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    42d[1]
最新の設定内容を確認するには、プロバイダへ問い合わせるか、プロバイダのメールの設定に関するページをご覧ください。プロバイダの接続の設定について参照するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。 設定の変更が必要かどうか確認したら、次の方法へ進みます。

方法 3 : アカウント設定を削除し、再作成する

Outlook Express 6 に設定しているアカウント設定を一度削除してから、プロバイダにて確認したサーバーなどの情報を元にアカウントを再度設定します。 アカウント設定を削除し、再作成する方法については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
881624 Outlook Express 6.0 でアカウント設定を削除し、再作成する方法
上記の手順を実行した後に、正常に電子メールを送受信できるかご確認ください。この方法で問題が解決した場合は、すべての作業は完了です。引き続き問題が発生する場合は、高度なトラブルシューティングを実行してください。

高度なトラブルシューティング

お使いのパーソナル ファイアウォールが原因で Outlook Express 6 でのメール送受信が阻害されている可能性があります。一時的にファイアウォールを無効化して正常に電子メールを送受信できるかご確認ください。もし無効化で問題がない場合には、パーソナル ファイアウォールの詳細な設定を行う必要があります。詳細な設定については、パーソナル ファイアウォールのマニュアルを参照するか、製造元に問い合わせてください。

: ファイアウォールの目的は、悪意のあるユーザーからの攻撃や要求していないネットワーク トラフィックを送信してコンピューターを攻撃するウイルスなどの悪質なソフトウェアからコンピューターを保護することです。パーソナル ファイアウォールを無効にする前に、Windows ファイアウォールを有効に設定してください。

Windows ファイアウォールを有効にする方法

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [ネットワークとインターネット接続] をクリックし、[Windows ファイアウォール] をクリックします。
  3. [全般] タブで [有効 (推奨)] をクリックし、[OK] をクリックします。

関連情報

Microsoft Outlook 2002 または Microsoft Office Outlook 2003 を使用中にエラー メッセージ "0x800ccc0E" が表示される場合の対処法については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
881615 エラー メッセージ "0x800ccc0E" が表示され、Outlook 2002 または Outlook 2003 で送受信できない

プロパティ

文書番号: 881603 - 最終更新日: 2012年2月29日 - リビジョン: 3.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Outlook Express 6.0
キーワード:?
kbexpertisebeginner kbtshoot mailerr kbbeginner kberrmsg KB881603
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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