文書番号: 881614 - 最終更新日: 2007年11月30日 - リビジョン: 1.5

エラー メッセージ "0x800ccc19" が表示され、Outlook 2002 または Outlook 2003 で送受信できない

Microsoft Outlook Express 6 については、次の資料を参照してください。881602? (http://support.microsoft.com/kb/881602/JA/ )

目次

すべて展開する | すべて折りたたむ

現象

Microsoft Outlook 2002 または Microsoft Office Outlook 2003 でメールを送受信する場合、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
0x800ccc19

解決方法

問題を解決するには、下記の手順を順番に実行します。

方法 1 : サーバーのタイムアウトの時間を延長する

メールを送受信してもサーバーから応答がない場合は、送受信を中止するまでの待機時間を長く設定します。
  1. [電子メール アカウント] ダイアログ ボックスを表示します。
    [ツール] メニューをクリックし、[電子メール アカウント] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
  2. 既存のアカウントを変更します。
    [電子メール] の [既存の電子メール アカウントの表示と変更] をクリックします。次に、[次へ] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
  3. アカウントを選択します。
    サーバーのタイムアウトの時間を延長するメール アカウントをクリックし、[変更] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
  4. [インターネット電子メール設定] ダイアログ ボックスを表示します。
    [詳細設定] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
  5. サーバーのタイムアウトの時間を延長します。
    [詳細設定] タブをクリックし、[サーバーのタイムアウト] のつまみを右方向に移動して、タイムアウト時間を延長します。次に、[OK] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
  6. アカウントの設定を完了します。
    [完了] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
正常に電子メールを送受信できるかご確認ください。上記の手順を実行しても問題を解決できない場合は、次の手順を実行してください。

方法 2 : ウイルス対策ソフトの機能を一時的に無効にする

ウイルス対策ソフトによっては、Outlook で送受信する前にメールにウイルスが添付していないかチェックする機能があり、送受信するメールの容量が大きい場合、チェックする時間が長引いてしまいます。その場合、Outlook での送受信の時間も長くなってしまい、エラーが表示されることがあります。

"方法 1 : サーバーのタイムアウトの時間を延長する" の手順でサーバーのタイムアウトの時間を延長しても送受信できない場合は、メールの送受信時にウイルス対策ソフトが行う、ウイルス チェック機能などを一時的に無効にします。ウイルス チェック機能を無効にしてメールが送受信できたら、ウイルス チェック機能を元に戻します。ウイルス対策ソフトの機能を一時的に無効にする手順については、下記のサポート技術情報をご覧ください。またはウイルス対策ソフトに付属のマニュアルをご覧いただくか、製造元メーカーへお問い合わせください。
813518? (http://support.microsoft.com/kb/813518/JA/ ) POP3 電子メール アカウントを確認するとタイムアウト エラー 0x8004210a または 0x800ccc19 が発生する
また、エラー メッセージのサーバー部分に "LocalHost" と記載されている場合、ウイルス対策ソフトにより Outlook の設定が書き換えられている可能性がありますので、もう一度、メール アカウントの設定を作り直します。メール アカウントの設定をもう一度作り直すには、"方法 5 : アカウント設定を削除し、再作成する" の手順を実行してください。

変更後も、メール アカウントの設定が書き換えられる場合は、ウイルス対策ソフトに付属のマニュアルをご覧いただくか、製造元メーカーへお問い合わせください。


上記の手順を実行しても問題を解決できない場合は、次の手順を実行してください。

方法 3 : サーバーから受信しようとしているメールを削除する

受信しようとしているメールのヘッダーが壊れていたり、1 回で受信できるメールの容量を超えている可能性があります。この場合、原因となる受信メールを削除することによって、問題を解決できる可能性があります。原因となるメールを削除するには、次のいずれかの方法があります。
  • ご利用のインターネット サービス プロバイダ (以下、ISP) に依頼して、削除する
  • ご利用の ISP が、Web メール サービスを提供している場合は、Web ブラウザを利用して削除する
    Web メール サービスとは、Outlook などのメール ソフトを使わずに、Web ブラウザを利用してメールの送信や受信を行うことができるメール サービスです。 各 ISP のサポート情報については、下記の Web ページよりご利用の ISP サポート サイトをご覧ください。
    インターネット サービス プロバイダ別サポート情報
    http://support.microsoft.com/gp/ISPLink (http://support.microsoft.com/gp/isplink)
上記の手順を実行しても問題を解決できない場合は、次の手順を実行してください。

方法 4 : Hotmail アカウントの設定を確認する

"0x800ccc19" エラーは、Outlook 2002 をご使用で、Hotmail アカウントの [ユーザー名] ボックスに "@hotmail.com" が入力されていない場合に表示される可能性があります。その場合は、次の手順を実行してアカウントの設定内容を確認し、正しい内容を入力し直します。
  1. [電子メール アカウント] ダイアログ ボックスを表示します。
    [ツール] メニューをクリックし、[電子メール アカウント] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
  2. 既存のアカウントを変更します。
    [電子メール] の [既存の電子メール アカウントの表示と変更] をクリックします。次に、[次へ] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
  3. アカウントを選択します。
    設定を変更する電子メール アカウントをクリックし、[変更] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
  4. ログオン情報を入力します。
    [ログオン情報] の [ユーザー名] ボックスに、"@hotmail.com" を含む、Hotmail のアドレスを入力します。次に、その他の項目が正しく入力されていることを確認し、[次へ] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
  5. アカウントの設定を完了します。
    [完了] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
正常に電子メールを送受信できるかご確認ください。上記の手順を実行しても問題を解決できない場合は、次の手順を実行してください。

方法  5 : アカウント設定を削除し、再作成する

メール アカウントに問題がある可能性があるため、設定しているアカウント設定を一度削除してから、再度設定し直してください。アカウント設定を削除し、再作成する方法については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
881625? (http://support.microsoft.com/kb/881625/JA/ ) Outlook 2003 でアカウント設定を削除し、再作成する方法
881626? (http://support.microsoft.com/kb/881626/JA/ ) Outlook 2002 でアカウント設定を削除し、再作成する方法
上記の手順を実行した後に、正常に電子メールを送受信できるかご確認ください。

関連情報

関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
436647? (http://support.microsoft.com/kb/436647/JA/ ) Outlook 2002 に複数の Hotmail アカウントを設定すると、メールの送受信時にエラーが表示される

この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office Outlook 2003 for Windows
  • Microsoft Outlook 2002 Standard Edition
キーワード:?
kbexpertisebeginner kbtshoot kbbeginner trouble mailerr kberrmsg KB881614
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"