文書番号: 882131 - 最終更新日: 2005年8月10日 - リビジョン: 1.4

予定表を共有するには

お知らせお使いのオペレーティング システムには適用しない情報が含まれている場合があります。

目次

すべて展開する | すべて折りたたむ

概要

共有フォルダ上にエクスポートされた予定表を参照することによって、他のユーザーと予定表を共有することができます。

詳細

予定表を複数のユーザーで共有するには、Exchange Server の電子メール アカウントを使用している必要があります。
Exchange Server が利用できない環境の場合は、共有フォルダへ予定表をエクスポートし、エクスポートされた予定表を他のユーザーが参照することによって、ネットワーク上の予定表を共有できます。
フォルダを共有する方法については、下記の Q&A をご覧ください。
883006? (http://support.microsoft.com/kb/883006/JA/ ) ネットワーク上でフォルダやファイルを共有するには
注意
Exchange Server が利用できないネットワーク環境の場合、複数のユーザーが同時に予定表を参照することはできませんので、ご注意ください。

予定表を共有するには

予定表フォルダをエクスポートするには

  1. [インポート/エクスポート ウィザード] を起動します。
    [ファイル] をクリックし、[インポートとエクスポート] をクリックします。
    元に戻す画像を拡大する


  2. 処理を選択します。
    [実行する処理を選択してください] ボックスの一覧から、[ファイルへエクスポート] をクリックし、[次へ] をクリックします。
    元に戻す画像を拡大する


  3. ファイルの種類を選択します。
    [エクスポートするファイルの種類を選択してください] ボックスの一覧から、[個人用フォルダ ファイル] をクリックし、[次へ] をクリックします。
    元に戻す画像を拡大する


  4. エクスポートするフォルダの種類を選択します。
    [エクスポートするフォルダ] ボックスの一覧から、[予定表] をクリックし、[サブフォルダを含む] チェック ボックスにチェックが入っていない場合は、クリックしてチェックを入れます。次に、[次へ] をクリックします。
    元に戻す画像を拡大する


  5. エクスポート先を参照します。
    [参照] をクリックします。
    元に戻す画像を拡大する


  6. エクスポート ファイル名を入力します。
    [保存先] ボックスの一覧から任意の共有フォルダをクリックし、[ファイル名] ボックスに任意の名前を入力します。次に、[OK] をクリックします。
    ここでは例として、[ファイル名] ボックスに「04.pst」(「」は除く) と入力します。
    元に戻す画像を拡大する


  7. エクスポート方法を設定します。
    [オプション] から、次のいずれかをクリックします。
    • [重複した場合、エクスポートするアイテムと置き換える]: 重複する場合、既存のデータを上書きします。
    • [重複してもエクスポートする]: 重複してもエクスポートし、既存のデータを残します。
    • [重複したらエクスポートしない]: 重複したアイテムのエクスポートを行いません。

    ここでは例として、[重複した場合、エクスポートするアイテムと置き換える] をクリックします。
    元に戻す画像を拡大する


  8. フォルダ名および暗号化を設定します。
    [名前] ボックスに任意のフォルダ名を入力し、[暗号化の設定] の任意の項目をクリックします。
    ここでは例として、[名前] ボックスに「共有用フォルダ」(「」は除く) と入力し、[暗号化の設定] の [圧縮可能な暗号化] をクリックします。
    元に戻す画像を拡大する


  9. パスワードを設定し、エクスポートを完了します。
    パスワードを設定する場合は、[パスワード] および [パスワードの確認] ボックスに任意のパスワードを入力し、[OK] をクリックします。
    元に戻す画像を拡大する


  10. パスワードを確認します。
    [個人用フォルダのパスワード] ダイアログ ボックスが表示されたら、[パスワード] ボックスにパスワードを入力し、[OK] をクリックします。
    元に戻す画像を拡大する


共有フォルダに予定表がエクスポートされます。

共有フォルダ上の予定表フォルダを参照するには

  1. [Outlook データ ファイルを開く] ダイアログ ボックスを表示します。
    [ファイル] をクリックし、[開く] をポイントします。次に、[Outlook データ ファイル] をクリックします。
    元に戻す画像を拡大する


  2. データ ファイルを選択します。
    [ファイルの場所] ボックスの一覧から任意の共有フォルダをクリックし、参照する個人フォルダ ファイルをクリックします。次に、[OK] をクリックします。
    元に戻す画像を拡大する


  3. パスワードを入力します。
    パスワードが設定されている場合は、[パスワード] ボックスに個人フォルダのパスワードを入力し、[OK] をクリックします。
    元に戻す画像を拡大する


個人用フォルダが追加されます。
元に戻す画像を拡大する

注意
追加した個人用フォルダの編集が完了したら、インポートしたフォルダを右クリックし、ショートカット メニューの ["フォルダ名" の切断] をクリックすることによって、他のユーザーが変更後の予定表をインポートおよび編集できるようになります。
元に戻す画像を拡大する

関連情報

881836? (http://support.microsoft.com/kb/881836/JA/ ) 古い予定を別ファイルに保存するには
827775? (http://support.microsoft.com/kb/827775/JA/ ) [OL2003] Outlook 2003 でインターネット予定表空き時間情報機能を使用する方法
836037? (http://support.microsoft.com/kb/836037/JA/ ) [OL2003] Outlookのメール データを複数のPCで参照する方法
829917? (http://support.microsoft.com/kb/829917/JA/ ) [OL2003] 2 台のコンピュータ間で .pst ファイルを管理する方法

この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office Outlook 2003 for Windows
キーワード:?
kbhowto kbbeginner schedule KB882131
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"