エラー メッセージ "0x800c0133" が表示され、Outlook Express 6 で受信できない

文書番号: 882580 - 対象製品
すべて展開する | すべて折りたたむ

目次

はじめに

Microsoft Outlook Express 6.0 でメールを受信する時に、次のエラー メッセージが表示されメールの受信に失敗することがあります。
0x800c0133
この問題は、方法 1 : .dbx ファイルを初期状態に戻すか、方法 2 : レジストリ キーを作成し直すことによって、問題を解決できる可能性があります。まず、方法 1 を実行してください。方法 2 は、方法 1 に失敗した場合に実行してください。

この資料は初級レベルから中級レベルのコンピューター ユーザーを対象にしています。

回避策

方法 1 : .dbx ファイルを初期状態に戻す

受信トレイの .dbx ファイルおよび追加作成された .dbx ファイルなど、受信トレイのすべての .dbx ファイルの名前を変更してから、Outlook Express を起動すると、.dbx ファイルが新規に作成され、問題が解決できる可能性があります。
  1. Outlook Express を起動します。
  2. 以下の「サポート技術情報」の「方法 B : メール データをまとめて保存する」を参照して、メール データをバックアップしてください。
    882809 Outlook Express 6.0 のメール データをバックアップ、および復元する方法
  3. [ツール] メニューをクリックし、[オプション] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
    49a
  4. [メンテナンス] タブをクリックし、[メッセージのクリーンアップ] の [保存フォルダ] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
    49b
  5. [保存場所] ダイアログ ボックスが表示されます。[個人メッセージ ストアは下のフォルダに保存されています] ボックスに表示されている文字列をマウスでドラッグし、右クリックします。次に、ショートカット メニューの一覧から [コピー] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
    49c
  6. [OK] をクリックし、[保存場所] ダイアログ ボックスを閉じます。
  7. [OK] をクリックし、[オプション] ダイアログ ボックスを閉じます。
  8. Outlook Express を終了します。
  9. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  10. [名前] ボックスの中を右クリックし、ショートカット メニューの一覧から [貼り付け] をクリックしてメール データが保存されているフォルダのパスを貼り付けます。

    元に戻す画像を拡大する
    49d
  11. [名前] ボックスに、メール データが保存されているフォルダのパスが貼り付けられたことを確認し、[OK] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
    49e
  12. 受信トレイおよび、追加作成された受信トレイの .dbx ファイルをクリックし、[ファイル] をクリックします。次に、[名前の変更] をクリックし、ファイルの拡張子(.dbx の部分) を変更します。 ここでは例として、「受信トレイ.dbx」を「受信トレイ.old」に変更します。

    元に戻す画像を拡大する
    49f
  13. Outlook Express を起動します。
メールを受信して、問題が解決できたかどうかご確認ください。 問題が解決した場合、手順の 2 でバックアップした受信トレイの .dbx ファイルをインポートして、保存したメール データを復元してください。.dbx ファイルをインポートする方法については、以下の「サポート技術情報」の「保存したメール データを復元する方法」を参照してください。
882809 Outlook Express 6.0 のメール データをバックアップ、および復元する方法
バックアップしたメール データのインポートが完了したら、問題が再現されるか再度ご確認ください。

問題が解決しない場合、方法 2 を実行してください。

方法 2 : レジストリ キーを削除する

重要 : このセクション、方法、またはタスクには、レジストリの編集方法が記載されています。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを編集する際には十分に注意してください。万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしておくと、問題が発生した場合にレジストリを復元することができます。バックアップおよび復元方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322756 Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法
  1. 起動しているすべてのプログラムを終了します。
  2. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに regedit と入力し、[OK] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
    49g
  3. 以下のキーに移動します。

    HKEY_CURRENT_USER\Identities
  4. [Identities] キーをバックアップします。
    次のいずれかの手順を実行して、[Identities] キーをバックアップします。

    Windows XPの場合は、[Identities] をクリックし、[ファイル] をクリックします。次に、[エクスポート] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
    49h


    Windows 98、Windows Me および Windows 2000 の場合は、[Identities] をクリックします。次に、[レジストリ] をクリックし、[レジストリ ファイルの書き出し] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
    49i
  5. [保存する場所] ボックスの一覧から、任意の保存場所をクリックし、[ファイル名] ボックスに、[Identities] キーのバックアップ ファイル名を入力します。次に、[保存] をクリックします。
    ここでは例として、[保存する場所] ボックスの一覧から [デスクトップ] を選択し、、[ファイル名] ボックスに mail key と入力します。

    元に戻す画像を拡大する
    49j


    : [Identities] キーに加えた編集を元に戻したい場合、バックアップした mail key ファイルをダブルクリックします。
  6. [Identities] をクリックし、[編集] をクリックします。次に、[削除] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
    49k
  7. キーの削除の確認メッセージが表示されます。
    "このキーとそのサブキーをすべて削除しますか?" または、"このキーを削除してよろしいですか?" というメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
    49l
  8. レジストリ エディタを終了し、コンピュータを再起動します。
  9. Outlook Express を起動し、再設定します。 Outlook Express の再設定の方法については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    882677 Outlook Express 6.0 でメールを送受信するための設定をしよう
    問題が解決されたかどうかご確認ください。

プロパティ

文書番号: 882580 - 最終更新日: 2008年12月26日 - リビジョン: 2.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Outlook Express 6.0
キーワード:?
kbexpertisebeginner kbtshoot mailerr kbbeginner kberrmsg KB882580
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

フィードバック

 

Contact us for more help

Contact us for more help
Connect with Answer Desk for expert help.
Get more support from smallbusiness.support.microsoft.com