文書番号: 882732 - 最終更新日: 2004年8月10日 - リビジョン: 1.2

IME 2003 で "ローマ字入力" と "かな入力" とを切り替えてみよう

目次

すべて展開する | すべて折りたたむ

概要

日本語を入力する場合、キーボードの英語のキーを元に "ローマ字入力" を行う方法とキーボードのひらがなのキーを元に "かな入力" を行う方法があります。

詳細

Step 1 - "ローマ字入力" と "かな入力" ってどんな入力方法なの?

  1. ローマ字入力ってどんな方法?
    • ローマ字入力とは、キーボードに書かれている「ローマ字」のキーを押して、日本語を入力する方法です。 実際に押すキーは、「A」から 「Z」の 26 個のため、かな入力よりも少ないキー数で入力することができますので、キーの位置を覚えやすく、素早く入力を行うためにお勧めの方法です。
      その反面、ローマ字入力の場合は、2 つのキーを押すため、かな入力よりキーを押す数が多くなります。

    • ローマ字入力で、「かな」と入力するには?
      元に戻す画像を拡大する

      ローマ字入力では、文字の母音と子音を指定する必要があるため、上図のように 4 個のキーを順番に押します。
      ワンポイント
      ローマ字入力を使用する場合は、つづりを覚えて快適に入力を行えるようにしておくことをお勧めします。つづり一覧表については、下記の Q&A をご覧ください。
      883232 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;883232) ローマ字入力のつづり一覧表を確認してみよう


  2. かな入力ってどんな方法?
    • かな入力とは、キーボードに書かれている「ひらがな」のキーを押して日本語を入力する方法です。ローマ字入力と違って、文字を入力する時に使うかなキーの数はキーからキーで 50 個前後と増えますが、1 つのキーを押して 1 つの文字を入力できるのでローマ字入力よりキーを押す数が少なくて済みます。

    • かな入力で、「かな」と入力するには?
      元に戻す画像を拡大する

      かな入力では、1 つのキーに 1 つのかなが割り振られているため、上図のように 2 個のキーを順番に押します。
      ここでは、かな入力とローマ字入力の違いについて説明しました。では、Step 2 で実際に入力方法を切り替えてみましょう。


Step 2 - "ローマ字入力" と "かな入力" を切り替えてみましょう


ローマ字入力とかな入力の切り替え方法は言語バーと、文字入力の設定画面から設定することができます。

言語バーから入力方法を切り替えよう


ローマ字入力に切り替えよう

  1. [KANA] ボタンを OFF の状態に設定します。
    マウス ポインタを [KANA] ボタンに合わせてクリックします。
    [KANA] が OFF になっている場合 ([KANA] ボタンが押されていない状態) は "ローマ字入力" に設定されています。
    元に戻す画像を拡大する


  2. ローマ字入力に設定されます。
    切り替えができた場合は、下記の図のように言語バーの [KANA] ボタンは押されていない状態で表示されます。
    元に戻す画像を拡大する

    ※ 解除する場合は、[KANA] ボタンを再度クリックします。

かな入力に切り替えよう

  1. [KANA] ボタンを ON の状態に設定します。
    マウス ポインタを [KANA] ボタンに合わせてクリックします。
    元に戻す画像を拡大する


  2. かな入力に設定されます。
    切り替えができた場合は、下記の図のように言語バーの [KANA] ボタンがくぼんだ状態で表示されます。
    元に戻す画像を拡大する

    ※ 解除する場合は、[KANA] ボタンを再度クリックします。

文字入力の設定画面から入力方法を切り替えよう


  1. 文字入力の設定画面を表示しましょう。
    言語バーの [ツール] ボタンをクリックして、表示されたメニューから [プロパティ] をクリックします。
    元に戻す画像を拡大する

    補足
    言語バーは、通常画面の右下の隅に表示されます。言語バーがタスク バーに入っている場合は、デスクトップに復元することができます。詳細については、下記の Q&A をご覧ください。
    881294 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;881294) 言語バーをタスク バー内に入れるには

  2. 入力方法を切り替えましょう。 
    [全般] タブをクリックし、[ローマ字入力/かな入力] ボックスの一覧から、[ローマ字入力] または [かな入力] をクリックします。次に、[OK] をクリックします。
    元に戻す画像を拡大する



ワンポイント
キーボードから "ローマ字入力" と "かな入力" とを切り替えることもできます。この場合、入力モードはひらがな、全角カタカナ、半角カタカナのいずれかである必要があります。
元に戻す画像を拡大する
+
元に戻す画像を拡大する
(Alt キー + ひらがなキー)
*1 106 日本語キーボードで有効です。
*2 ひらがなキーは、ご使用のコンピュータによってキーに刻印される文字が異なります。
これで、"ローマ字入力" と "かな入力" の切り替えができました。では、Step 3 で実際に "ローマ字入力" または "かな入力" を使用して文字を入力してみましょう。

Step 3 - "ローマ字入力" または "かな入力" を使用して文字を入力してみましょう


"ローマ字入力" または "かな入力" を使用して文字を入力する方法については、下記の Q&A をご覧ください。

Windows XP

  • 882726 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;882726) 文字を入力してみよう - 基本編 -

  • 882728 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;882728) ひらがなを入力してみよう - かな入力編 -

  • 882730 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;882730) ひらがなを入力してみよう - ローマ字入力編 -

  • 882733 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;882733) アルファベットを入力してみよう

Windows 2000

  • 882727 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;882727) 文字を入力してみよう - 基本編 -

  • 882729 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;882729) ひらがなを入力してみよう - かな入力編 -

  • 882731 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;882731) ひらがなを入力してみよう - ローマ字入力編 -

  • 882734 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;882734) アルファベットを入力してみよう

関連情報

883231 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;883231) "ぃ" などの小さいひらがなを入力してみよう
882737 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;882737) キーボードのキーに表示されている記号を入力してみよう
882735 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;882735) 漢字に変換してみよう
882626 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;882626) 入力した文字を削除してみよう
883238 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;883238) IME の言語バーでは何ができますか?

この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft IME 2003
キーワード:?
kbhowto KB882732
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"