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文書番号: 883318 - 最終更新日: 2005年3月23日 - リビジョン: 1.2

Internet Explorer の起動時に、エラー メッセージ "ページ違反です。モジュール : Tps108.dll" または "問題が発生したため、Internet Explorer を終了します" が表示される

目次

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現象

Microsoft Internet Explorer を起動すると、Internet Explorer が突然終了し、次のようなエラー メッセージが表示されることがあります。
Iexplore のページ違反です。モジュール : Tps108.dll
問題が発生したため、Internet Explorer を終了します。ご不便をおかけして申し訳ありません。
このエラー メッセージに含まれているエラー報告の内容を表示すると、次のようなエラー署名が含まれている場合があります。
AppName AppVer ModName ModVer Offset 
iexplore.exe ProgramVersion tps108.dll ModuleVersion Offset
また、マイ コンピュータまたはエクスプローラを起動すると、次のようなエラー メッセージが表示されることがあります。
Explorer のページ違反です。モジュール : Tps108.dll

原因

この問題は、サードパーティ製の Tps108.dll プログラムがコンピュータにインストールされていて、Tps108.dll プログラムによって Internet Explorer やエクスプローラの正常な動作が妨げられている場合に発生することがあります。

解決方法

この問題を解決するには、以下の方法のいずれかを使用します。

方法 1 : Internet Explorer の [サード パーティ製のブラウザ拡張を有効にする (再起動が必要)] を無効にする

  1. Internet Explorer を起動していない場合は、起動します。
  2. [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックし、[詳細設定] タブをクリックします。
  3. [設定] ボックスで、[ブラウズ] の下の [サード パーティ製のブラウザ拡張を有効にする (再起動が必要)] チェック ボックスをオフにし、[OK] をクリックします。
  4. Internet Explorer を終了して再起動します。
[サード パーティ製のブラウザ拡張を有効にする (再起動が必要)] オプションの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
298931? (http://support.microsoft.com/kb/298931/ ) サードパーティ製のツール バンドおよびブラウザ ヘルパ オブジェクトを無効にする方法

方法 2 : コンピュータの Tps108.dll プログラムを無効にする

Tps108.dll プログラムを無効にするには、コンピュータで Tps108.dll ファイルを見つけて登録を解除します。これを行うには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] をクリックします。
  2. [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
  3. [ファイル名のすべてまたは一部] ボックスに、tps108.dll と入力し、[検索] をクリックします。
  4. ハード ディスクの Tps108.dll ファイルのパスをメモします。
  5. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに cmd と入力し、Enter キーを押します。
  6. コマンド プロンプトで次の行を入力し、Enter キーを押します (Path には、ハード ディスクの Tps108.dll ファイルのパスを入力します)。
    regsvr32 /u Path \tps108.dll
    たとえば、Tps108.dll ファイルが C:\Windows フォルダにある場合は、次の行を入力し、Enter キーを押します。
    regsvr32 /u c:\windows\tps108.dll
  7. 操作が正常に終了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。
  8. コンピュータをシャットダウンして、再起動します。

方法 3 : Tps108.dll プログラムをコンピュータから削除する

: Microsoft Windows には複数のバージョンが存在するため、使用中のコンピュータによっては以下の手順が異なる場合があります。この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。
  1. [プログラムの追加と削除] を使用して、Tps108.dll プログラムをコンピュータから削除します。これを行うには、次の手順を実行します。
    1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに appwiz.cpl と入力し、[OK] をクリックします。
    2. [現在インストールされているプログラム] ボックスの一覧に [TPS108] が表示される場合は、[TPS108] をクリックし、[削除] をクリックします。

      : TPS108.dll プログラムが [プログラムの追加と削除] ボックスの一覧に表示されない場合は、手順 2. に進みます。
  2. Tps108.dll ファイルの登録を解除します。これを行うには、「方法 2 : コンピュータの Tps108.dll プログラムを無効にする」の手順を実行します。
  3. Preinsttps108.exe プロセスが実行中の場合は、そのプロセスを終了します。これを行うには、以下の手順を実行します。
    1. Windows タスク バーの空白の領域を右クリックし、[タスク マネージャ] をクリックします。
    2. [プロセス] タブをクリックします。
    3. プロセスの一覧で、[Preinsttps108.exe] をクリックし、[プロセスの終了] をクリックします。
    4. タスク マネージャを終了します。
  4. Windows レジストリに以下のレジストリ サブキーが存在する場合は、削除します。
    • HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{50a28604-52f2-11d6-8f0f-5254ab11d5c2}
    • HKEY_CLASSES_ROOT\Tps108.tps108obj.1
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Classes\tps108.tps108obj.1
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Software\tps108
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Tps108
    これらのレジストリ サブキーを削除するには、次の手順を実行します。
    警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。
    1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに regedit と入力し、[OK] をクリックします。
    2. 削除するレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
    3. [編集] メニューの [削除] をクリックします。
    4. 削除を確認するダイアログ ボックスが表示されたら [はい] をクリックします。
  5. ハード ディスクに次のファイルが存在する場合は、見つけて削除します。
    • Preinsttps108.exe
    • Tps108.dll

詳細

Tps108.dll プログラムの詳細については、次の TPS108 Web サイトを参照してください。
http://www.tps108.org/default.htm (http://www.tps108.org/default.htm)
この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示または黙示にかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。
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関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 883318? (http://support.microsoft.com/kb/883318/EN-US/ ) (最終更新日 2004-12-03) を基に作成したものです。

この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Internet Explorer 6.0?を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Windows XP Professional
    • Microsoft Windows 2000 Standard Edition
    • Microsoft Windows Millennium Edition
    • Microsoft Windows 98 Second Edition
    • Microsoft Windows 98 Standard Edition
キーワード:?
kberrmsg kbtshoot kbprb KB883318
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