文書番号: 884429 - 最終更新日: 2004年12月6日 - リビジョン: 1.6 Internet Explorer の Web コンテンツのゾーンでセキュリティレベルを設定する方法
目次概要この資料では、 Internet Explorer の Web コンテンツのゾーンでセキュリティレベルを設定する方法について説明します。 Internet Explorer の Web コンテンツのゾーンでセキュリティレベルを設定するにはいくつかの方法があります。インターネットオプションから設定を行う方法、または Windows Script Host (WSH) でスクリプトから利用する方法です。 簡単に行えるのは、インターネット オプションを使用する方法です。この方法は、セキュリティのレベルを設定するコンピュータが数台のみの場合に使用します。スクリプトを使用する方法は、セキュリティレベルを変更する必要のあるコンピュータが多数存在する場合に最適の方法です。 インターネット オプションを使用する変更するコンピュータが数台のみの場合、インターネット オプションを使用してセキュリティ設定を変更します。ゾーンの既定のセキュリティ レベルを変更するには、ゾーンのセキュリティ オプションをカスタマイズするか、Web サイトを特定のゾーンに割り当てます。セキュリティ ゾーンを使用する方法に関する情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 174360?
(http://support.microsoft.com/kb/174360/
)
Internet Explorer でセキュリティ ゾーンを使用する方法 スクリプトを使用する重要 : ここで紹介するサンプル スクリプトを使用する場合、ユーザーの環境に合うように修正を加え、実際の運用環境で使用する前にテスト環境でスクリプトのテストを行うことをお勧めします。 セキュリティレベルを変更する WSH スクリプトを作成すると、そのスクリプトをスタートアップ スクリプトに展開することができます。ここで説明しているサンプルの ZoneMap#.vbs スクリプトは、Web コンテンツのゾーンを、ローカル イントラネット、信頼済みサイト、制限付きサイトのそれぞれのゾーン設定で定義されたキーの値を使用します。スクリプトでは次の機能が実行されます。
Zonesセキュリティゾーンのレジストリエントリである Zones キーには、コンピュータに定義されている各セキュリティ ゾーンを表すキーが格納されます。既定の設定では、次の 5 つのゾーンが定義されています (0 から 4 まで番号付けされます)。値 設定 ------------------------------ 0 マイ コンピュータ 1 ローカル イントラネット ゾーン 2 信頼済みサイト ゾーン 3 インターネット ゾーン 4 制限付きサイト ゾーン セキュリティレベルを設定するレジストリ エントリもとにして、次に示すサンプル スクリプトのいずれかを使用するバッチ ファイルや cmd ファイルを作成できます。また、バッチ ファイルや cmd ファイルを、スタートアップ スクリプトの一部として展開したり、コマンド ラインから実行して 1 台のコンピュータのセキュリティレベルの設定を変更することもできます。 Internet Explorer のセキュリティ ゾーン関連のレジストリ情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 182569?
(http://support.microsoft.com/kb/182569/
)
Internet Explorer のセキュリティ ゾーン関連のレジストリ エントリについて
イントラネットゾーンに含める Web サイトの設定 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap]
@=""
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Domains\test.msft]
ZoneMap1.vbs サンプルこのスクリプトを使用するには、コードをテキスト ファイルにカット アンド ペーストし、 ZoneMap1.vbs として保存します。 信頼済みサイトへ "microsoft.com" を登録する(http の値が"2") [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Domains\microsoft.com]
ZoneMap2.vbs サンプルこのスクリプトを使用するには、コードをテキスト ファイルにカット アンド ペーストし、 ZoneMap2.vbs として保存します。 制限付きサイトに "test.msft" 設定する(http の値が"4") [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\ZoneMap\Domains\test.msft]
ZoneMap4.vbs サンプルこのスクリプトを使用するには、コードをテキスト ファイルにカット アンド ペーストし、 ZoneMap4.vbs として保存します。 例次の例は、コマンド ラインから ZoneMap1.vbs スクリプトを使用する方法を示しています。
この資料は以下の製品について記述したものです。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート情報 その他のサポートサイトコミュニティ技術サポート窓口 |






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