Outlook 2003 で [削除済みアイテムを復元] を使用後に削除済みアイテムが使用できない

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文書番号: 886205 - 対象製品
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
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現象

Microsoft Office Outlook 2003 で [削除済みアイテムを復元] を使用したときに、削除済みアイテムを復元できません。これは、次の条件に該当する場合に発生します。
  • Microsoft Exchange Server 2003 が実行されているコンピュータに対してクライアント接続しようとしている。
  • RPC (リモート プロシージャ コール) over HTTP (Hypertext Transfer Protocol) を使用して Exchange Server 2003 にクライアント接続しようとしている。

原因

この動作は、RPC over HTTP 使用時に Outlook 2003 で [削除済みアイテムを復元] が無効になるために発生します。

解決方法

Exchange サーバーに接続する前に、Outlook クライアント コンピュータにレジストリ エントリを追加します。これを行うには、次の手順を実行します。

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に regedit と入力し、[OK] をクリックします。
  2. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。

    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Exchange\Client\Options
  3. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD 値] をクリックします。
  4. DumpsterAlwaysOn と入力し、Enter キーを押します。
  5. [DumpsterAlwaysOn] をダブルクリックします。
  6. [値のデータ] に 1 と入力します。[表記] の下の [10 進] をクリックし、[OK] をクリックします。
  7. レジストリ エディタを閉じます。
  8. Outlook を再起動します。
: DumpsterAlwaysOn レジストリ エントリを作成後は、このレジストリ エントリの作成後に削除されたアイテムを復元できます。DumpsterAlwaysOn レジストリ エントリを追加する前に削除されたアイテムは復元できません。

詳細

関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
178630 [XADM] 削除済みアイテム フォルダを使用しないアイテムの復元方法

プロパティ

文書番号: 886205 - 最終更新日: 2007年11月26日 - リビジョン: 2.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office Outlook 2003
  • Microsoft Exchange Server 2003 Standard Edition
  • Microsoft Exchange Server 2003 Enterprise Edition
キーワード:?
kbtshoot kbtransport kbprb KB886205
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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