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SQL Server 2000 または SQL Server 2005 に接続するときに "SQL Server の信頼関係接続に関連付けられていません" というエラー メッセージが表示されることがある

文書番号:889615
最終更新日:2006年2月6日
リビジョン:2.1

現象

Microsoft SQL Server 2000 または SQL Server 2005 に接続するときに、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
ユーザー '<LoginName>' のログインに失敗しました。理由 : SQL Server の信頼関係接続に関連付けられていません。

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原因

この問題は、SQL Server のセキュリティ認証が [Windows 認証] に設定されていて、以下のいずれかの条件に該当する場合に発生します。
? SQL Server ログインを使用して SQL Server データベースに接続しようとしている。
? SQL Server の信頼関係接続を使用して Microsoft Windows 98 ベースのコンピュータにインストールされている SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE 2000) データベースに接続しようとしている。
? SQL Server データベース サーバーに接続するために必要な権限のない Windows アカウントでデータベースに接続しようとしている。

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回避策

この問題を回避するには、発生している現象に応じて、次のいずれかの方法を使用します。
?

SQL Server ログインを使用している場合


有効な Windows ログインを使用して SQL Server に接続します。SQL Server ログインを使用する必要がある場合は、SQL Server のセキュリティ認証モードを [混合モード (Windows 認証と SQL Server 認証)] に変更します。この操作を行うには、次の手順を実行します。
1. Enterprise Manager を起動します。
2. [Microsoft SQL Servers] を展開し、[SQL Server グループ] を展開します。
3. 認証モードを [混合モード (Windows 認証と SQL Server 認証)] に変更するサーバーを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
4. [SQL Server のプロパティ] ダイアログ ボックスで、[セキュリティ] タブをクリックし、[混合モード (Windows 認証と SQL Server 認証)] をクリックし、[OK] をクリックします。
5. SQL Server サービスを再起動するように要求されたら、[はい] をクリックします。
: SQL Server 2005 を使用している場合にセキュリティ認証モードを変更するには、Enterprise Manager ではなく SQL Server Management Studio を使用します。
?

Microsoft Windows 98 ベースのコンピュータにインストールされている SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE 2000) に接続する場合

SQL Server 2000 Desktop Engine が Windows 98 ベースのコンピュータにインストールされている場合、データベースへの接続には標準の SQL Server ログインを使用する必要があります。SQL Server 2000 Desktop Engine を Windows 98 ベースのコンピュータにインストールした場合、[Windows 認証] の認証モードはサポートされません。
?

必要な権限のない Windows アカウントを使用している場合

この問題を回避するには、SQL Server に Windows アカウントを追加し、ユーザーがアクセスするデータベースごとに適切な権限を与える必要があります。SQL Server 2000 でこの操作を行うには、次の手順を実行します。
1. Enterprise Manager を起動します。
2. [Microsoft SQL Servers] を展開し、[SQL Server グループ] を展開します。
3. サーバーを展開し、[セキュリティ] を展開します。
4. [ログイン] を右クリックし、[新規ログイン] をクリックします。
5. [SQL Server ログインのプロパティ] ダイアログ ボックスの [名前] ボックスに、追加する Windows アカウント名を入力します。[ドメイン] ボックスの一覧で、その Windows アカウントが所属するドメインをクリックします。
6. [データベース アクセス] タブをクリックし、クライアントに適切な権限を設定して、[OK] をクリックします。
: SQL Server 2005 を使用している場合にセキュリティ認証モードを変更するには、Enterprise Manager ではなく SQL Server Management Studio を使用します。

: アカウントを追加したら、そのユーザーがアクセスするデータベース オブジェクトごとに必要な権限を与える必要があります。
: SQL Server の認証モードは、可能な限り [Windows 認証] に設定することをお勧めします。

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詳細

SQL Server 2000 の認証モードの詳細については、次の MSDN (Microsoft Network Developer) Web サイトを参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/library/ja/adminsql/ad_security_47u6.asp?frame=true (http://www.microsoft.com/japan/msdn/library/ja/adminsql/ad_security_47u6.asp?frame=true)
SQL Server 2000 で接続に関する問題のトラブルシューティングを行う方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
827422 (http://support.microsoft.com/kb/827422/) SQL Server 2000 の接続に関する問題のトラブルシューティング

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この資料は以下の製品について記述したものです。
?Microsoft SQL Server 2000 Standard Edition
?Microsoft SQL Server 2005 Standard Edition
?Microsoft SQL Server 2005 Developer Edition
?Microsoft SQL Server 2005 Enterprise Edition
?Microsoft SQL Server 2005 Express Edition
?Microsoft SQL Server 2005 Workgroup Edition

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キーワード:?
kbtshoot kbprb KB889615

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"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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