Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 と既知の問題

文書翻訳 文書翻訳
文書番号: 891861 - 対象製品
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
すべて展開する | すべて折りたたむ

目次

概要

この資料では、Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 (SP4) 対応の更新プログラム ロールアップ 1 について説明します。この更新プログラム ロールアップは、当初 2005 年 6 月 28 日にリリースされ、2005 年 9 月 13 日に v2 リリース (以下、v2) に更新されました。この更新プログラム ロールアップには、Windows 2000 SP4 のリリース日から 2005 年 4 月 30 日までに Windows 2000 用に作成されたセキュリティ関連の更新プログラムが含まれています。2005 年 4 月 30 日は、更新プログラム ロールアップ 1 の内容が、マイクロソフトおよびユーザーのベータ テストで最終テストを行うためにロックダウンされた日付です。また、この更新プログラム ロールアップには、セキュリティ関連以外の重要な更新プログラムもいくつか含まれています。この資料では、この更新プログラム ロールアップに関する詳細情報、よく寄せられる質問への回答、およびこの更新プログラム ロールアップに含まれる修正の一覧を掲載しています。

はじめに

Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 により、Windows 2000 ベースのコンピュータのセキュリティおよび安定性の強化と管理が容易になります。 Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 に含まれる修正の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
900345 Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (2005 年 6 月 28 日) で修正される問題の一覧

詳細

Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) に関する注意事項

Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 の最初のリリース後、この更新プログラム ロールアップをインストールした場合に発生する可能性のある問題をいくつか確認しました。これらの問題は切り分けられており、ほとんどのユーザーには影響を与えません。この資料では、これらの問題およびその解決方法について説明します。以下の問題のいずれかの影響を受けている場合、Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) をインストールするか、個別の修正プログラムを適用することをお勧めします。Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) は、2005 年 9 月 13 日にリリースされました。

問題 1

問題の説明 : エラー メッセージ

Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) のインストール後、Windows Update Web サイトにアクセスすると以下のエラー メッセージのいずれかが表示されることがあります。
  • MSXML3.DLL ファイルが見つかりません
  • エラー番号 : 0x80244001
  • エラー番号 : 0x800700C1
上記のエラーは、2005 年 7 月 18 日以前に高速インストールを実行して、Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 をインストールしており、Msxml3.dll ファイルの更新版が既にインストールされていた場合に発生することがあります。

高速インストールを利用できたのは、6 月に公開された Microsoft Update サービスに手動で切り替えた場合、手動で "v6" 版の Windows Update サービスに更新した場合、または 2005 年 6 月にリリースされた WSUS サービスを使用した場合のみでした。この問題は、すべてのユーザーが Windows Update v6 に自動的に切り替えられる前の 7 月 18 日に修正されました。Windows Update v4 サイトからインストールした場合、または 7 月 18 日以降にインストールした場合は、この問題の影響を受けません。この問題の影響を受けている環境では、Msxml3.dll ファイルのサイズがゼロ (0) バイトになる場合があります。Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 のインストール後に上記のエラー メッセージのいずれかが表示される場合、この問題が発生している可能性があります。

解決方法

以下の 3 つの方法のいずれかを実行して、Msxml3.dll ファイルを修復します。
  • セキュリティ更新プログラム 824151 をダウンロードし、インストールします。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    824151 [MS04-030] WebDAV XML Message ハンドラの脆弱性によりサービス拒否が起こる
  • 任意の Microsoft Windows のセットアップ CD から回復コンソールを起動し、更新プログラム ロールアップのバックアップ フォルダ $NtUpdateRollupPackUninstall$ から %systemroot%\System32 フォルダに Msxml3.dll ファイルをコピーします。
  • Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 (SP4) 対応の更新プログラム ロールアップ 1 を再インストールします。オリジナル版または v2 バージョンのいずれかを再インストールできます。
: 7 月 18 日以前、Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 の高速インストールは、新しい Microsoft Update Web サービスを手動でインストールするか、Windows Server Update Services (WSUS) を使用した場合のみ実行することができました。この問題は、Windows Update バージョン 4 から手動で Microsoft Update にアップグレードしたか、Software Update Services (SUS) 1.0 を使用したのでない限り発生しません。

この問題は、この更新プログラム ロールアップが Windows Update に公開されるしくみに若干の変更を加えることで修正されました。この問題を修正するためにファイルに対して行った変更はありません。この問題は、Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) で修正済みです。

問題 2

問題の説明 : Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 のインストール後にコンピュータを再起動すると "Stop 0x000001E" エラー メッセージが表示される

Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 のインストール後にコンピュータを再起動すると、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
Stop 0x000001E
この問題は、プラグ アンド プレイに対応していない古い ISA、EISA またはマイクロ チャネル アーキテクチャ (MCA) 方式の SCSI コントローラを含むコンピュータを使用している場合に発生することがあります。Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 のオリジナル版のインストール後にコンピュータを正常に再起動できた場合、この問題は発生していません。この場合、修正プログラム 904374 のインストールは必要ありません。

解決方法

このエラー メッセージが表示された場合、任意の Windows のセットアップ CD から回復コンソールを起動し、更新プログラム ロールアップのバックアップ フォルダ $NtUpdateRollupPackUninstall$ から %systemroot%\System32\Drivers フォルダに Scsiport.sys ファイルをコピーします。ファイルをコピーした後、コンピュータを再起動します。

次のコードは copy コマンドの例です。
Copy %windir%\$NtUpdateRollupPackUninstall$\scsiport.sys %windir%\system32\drivers
問題を解決するには、以下のいずれかの方法を使用します。
  • Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) をインストールします。
  • 次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に記載されている修正プログラムをインストールします。
    904374 Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 をインストールした後、"Stop 0x0000001e" エラー メッセージが表示される
    古いバージョンの Scsiport.sys ファイルを復元した場合、この修正プログラムまたは更新プログラム ロールアップを適用する必要があります。この問題は、Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) で修正済みです。

問題 3

問題の説明 : ダイナミック ディスクを使用するコンピュータに Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 をインストールした後、システム ドライブが 2 つ表示されることがある

警告 : レジストリ エディタまたは別の方法を使用してレジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリの変更により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリの変更は、自己の責任において行ってください。

ダイナミック ディスクを使用するコンピュータに Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 をインストールした後、システム ドライブが 2 つ表示されることがあります。この問題は Mountmgr.sys ファイルで発生します。この問題は、ダイナミック ディスク機能を使用するコンピュータにのみ影響し、機能への影響はないように見えます。

解決方法

この問題が発生した場合、再起動するたびに、元のシステム ドライブのドライブ文字と新しい仮想のシステム ドライブのドライブ文字が入れ替わります。システム ドライブのドライブ文字が正しくない場合は、システムを再起動します。システム ドライブのドライブ文字が正しく表示されていること (元のシステム ドライブであること) を常に確認してから、この問題を修正する解決策を適用してください。これにより、インストールされているすべてのソフトウェアが正しいシステム ドライブを認識します。

この問題を解決するには、次の 2 つの方法のいずれかを使用します。
  • 次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に記載されている修正プログラムをインストールします。
    904564 Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 の適用後に、エクスプローラに余分なシステム ドライブ文字が表示される
  • この問題が発生している場合、Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) をインストールできます。
修正プログラムおよび Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) は、インストールの前にシステムを再起動して、正しいシステム ドライブが表示されている場合にのみインストールされます。システム ドライブが本来のシステム ドライブ以外 (仮想のドライブ) の場合、修正プログラムまたは v2 リリース版をインストールする前にシステムを再起動するように求めるメッセージが表示されることがあります。この問題は、Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) で修正済みです。

問題 4

問題の説明 : Microsoft Office プログラムからフロッピー ディスクにファイルを直接保存できない

マイクロソフトは Fastfat.sys ファイルの問題を確認しました。この問題は、すべてのシステムに影響を与えるわけではありません。この問題の影響を受けるシステムでは、Microsoft Office プログラムからフロッピー ディスクにファイルを直接保存できません (Microsoft Office プログラムとは、Microsoft Word、Microsoft Excel などです)。マイクロソフトは、この問題を修正する更新プログラムを microsoft.com/downloads Web サイトで提供する予定です。

解決方法

この問題を解決するには、Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) を入手します。 この更新プログラム ロールアップの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
904368 Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 がインストールされている Windows 2000 ベースのコンピュータ上のフロッピー ディスク ドライブに新しいファイルを保存すると、Office プログラムが応答を停止することがある

問題 5

Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 のインストール後、ICA セッションを持つ Citrix サーバーに接続できない

Citrix MetaFrame XP サーバーまたは Citrix MetaFrame Presentation Server 3.0 ベースのサーバーに Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 をインストールした後、ICA セッションを持つ Citrix サーバーに接続したときに以下の問題が発生します。
  • Stop エラー メッセージが表示されます。
  • Windows GINA (Graphical Identification and Authentication) ログオン ユーザー インターフェイスが表示されません。
  • システム コンソールが応答を停止する場合があります。
  • Winlogon.exe プロセスの CPU 使用率が極端に大きくなります。
この問題の詳細および Citrix から修正プログラムを入手する方法については、次の Citrix の Web サイトを参照してください。
http://support.citrix.com/article/ctx107060
他社テクニカル サポートのお問い合わせ窓口は、ユーザーの便宜のために提供されているものであり、将来予告なしに変更されることがあります。マイクロソフトは、掲載している情報に対して、いかなる責任も負わないものとします。

解決方法

この問題を解決するには、修正プログラム 904711 を入手してインストールします。 修正プログラム 904711 の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
904711 Windows 2000 SP4 ベースのサーバーに更新プログラム ロールアップ 1 をインストールした後、Citrix MetaFrame XP または Citrix MetaFrame Presentation Server 3.0 が正常に機能しない

問題 6

Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 をインストールすると、Vormetric CoreGuard を実行しているサーバーを通常モードで再起動できなくなることがある

この問題が発生すると、サーバーが応答を停止し、ブルー スクリーンが表示されることがあります。ただし、サーバーをセーフ モードで起動することはできます。

この問題が発生するのは、Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 が次のレジストリ サブキーの REG_MULTI_SZ 値 List を削除するためです。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\ServiceGroupOrder
この値は、コンピュータの再起動時に読み込まれる CoreGuard フィルタ ドライバによって要求されます。Vormetric CoreGuard はデータベース暗号化の製品です。フィルタ ドライバが正常に機能していない場合、暗号化されていないデータが SQL データベースに入力されることがあります。これにより、データベースが壊れたり、データを修復できなくなったりする可能性があります。

解決方法

この問題を解決するには、Vormetric から VmSP4RegFix.exe ツールをダウンロードし、Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 のインストール直後に、コンピュータを再起動する前にこのツールを実行します。詳細については、次の Vormetric Web サイトを参照してください。
http://www.vormetric.com/
サポート情報については、次の Vormetric Web サイトを参照してください。
http://cs.vormetric.com
他社テクニカル サポートのお問い合わせ窓口は、ユーザーの便宜のために提供されているものであり、将来予告なしに変更されることがあります。マイクロソフトは、掲載している情報に対して、いかなる責任も負わないものとします。

この資料に記載されている情報とソリューションは、この資料の発行日における、これらの問題に対するマイクロソフトの見解を示すものです。この資料のソリューションはマイクロソフトまたはサードパーティのプロバイダから入手できますが、この資料に記載されているサードパーティのプロバイダやサードパーティのソリューションをマイクロソフトが特に推奨するということではありません。この資料に記載されていない他のサードパーティ プロバイダやサードパーティ ソリューションが存在する可能性があります。マイクロソフトは市場の変化に対応する必要があるため、この資料の情報は、マイクロソフトの確約とは見なされないものとします。マイクロソフトは、マイクロソフトまたはこの資料に記載されているサードパーティ プロバイダによって提供される情報の正確性およびソリューションの正確性を保証することも、推奨することもできません。

明示、黙示または法律の規定にかかわらず、マイクロソフトは一切の保証をせず、すべての表記、保証、および条件を除外します。これらは、あらゆるサービス、ソリューション、製品や他の資料または情報に関連するタイトル、非侵害、満足できる条件、市場性、特定目的への適合性の表記、保証、および条件を含みますが、これらに限定されません。マイクロソフトは、いかなる場合においても、この資料に記載されているサードパーティ ソリューションの責任を負いません。

その他の既知の問題

上記の問題は、Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) で完全に修正済みです。以下では、その他の既知の問題について説明します。これらの問題は、個別の修正プログラムで解決されます。これらの問題の影響を受けるのは一部のユーザーのみであり、サードパーティの解決策が用意されている可能性があります。個別の修正プログラムが入手可能な場合は、Microsoft Product Support Services から入手できます。これらの個別の修正プログラムは、Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) には含まれていません。これは、この問題の影響を受けていない多くのユーザーへの影響を最小限にとどめるためです。 以下では、その他の既知の問題について説明します。これらの問題は、個別の修正プログラムで解決されます。これらの問題は、コードの問題として特定されています。

セキュリティ特権が適切に設定されていないと、更新プログラム ロールアップ 1 パッケージのインストール後、クラスタ サービスが開始されない

サーバー クラスタを使用する場合で、クラスタ サービスによって使用されるドメイン ユーザー アカウントに必要なセキュリティ特権が割り当てられていないと、クラスタ サービスの開始に失敗し、新しいイベント メッセージがシステム イベント ログに記録されます。このログには、起動が失敗した理由と、更新プログラム ロールアップ 1 パッケージの適用後に回復するための推奨手順が記載されています。詳細については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) を参照してください。
871236 Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 および Windows Server 2003 Service Pack 1 に含まれる、クラスタ サービスの新しいイベント ログ メッセージ

サーバー クラスタでこの問題が発生しないようにするには、更新プログラム ロールアップ 1 パッケージを適用する前に、必要なセキュリティ特権が設定されていることを確認する必要があります。詳細については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) を参照してください。
269229 クラスタ サービス アカウントを手動で再作成する方法

OS ボリュームが NTFS でフォーマットされていないと、サーバー クラスタ サービスの起動に失敗する

サーバー クラスタを使用する場合で、オペレーティング システム (OS) ボリュームを FAT32 でフォーマットしていると、更新プログラム ロールアップ 1 パッケージの適用後にサーバー クラスタ サービスの起動に失敗します。この問題を解決するには、更新プログラム ロールアップ 1 パッケージを適用する前または後に、convert.exe を使用して OS パーティションを FAT32 から NTFS に変換します。

Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 のインストール後、Windows 2000 SP4 で X.400 コネクタを使用する Exchange 5.5 のメッセージ転送エージェント (MTA) がメールを転送しなくなることがある

この問題を解決するには、修正プログラム 904712 を入手してインストールします。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
904712 Exchange Server 5.5 のリモート サイトへの X.400 コネクタ上で、メール配信が予想以上に遅い、または中止される

この問題が発生しているユーザーは、この更新プログラム ロールアップをインストールする前または後にこの問題を解決するために、修正プログラムをインストールできるようになります。この問題の影響を受けるユーザーは限られているため、この修正プログラムは Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) パッケージには含まれていません。

Sophos Anti-Virus for Windows 5 を使用するユーザーがネットワークにログオンするときに、遅延が発生することがある

Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 のインストール後、Sophos Anti-Virus for Windows 5 を使用するユーザーがネットワークにログオンするときに、遅延が発生することがあります。次のメッセージが表示された後、コンピュータがネットワークにログオンするのに、15 分かかることがあります。
ネットワークの接続を開始しています
Sophos では、Sophos ユーザー向けにこの問題の解決方法の詳細を掲載しています。詳細については、次の Sophos の Web サイトを参照してください。
http://www.sophos.com/ja-jp/default.aspx
他社テクニカル サポートのお問い合わせ窓口は、ユーザーの便宜のために提供されているものであり、将来予告なしに変更されることがあります。マイクロソフトは、掲載している情報に対して、いかなる責任も負わないものとします。

Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 のインストール後、Internet Security Systems 製品のいくつかのバージョンが起動しなくなることがある

この問題は、署名ファイルおよび Blackdrv.sys ファイルが古いために発生します。この問題を解決するには、最新の署名ファイルに更新します。最新の署名ファイルに更新することにより、Internet Security Systems BlackICE のすべてのバージョンでこの問題が解決します。詳細については、次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料を参照してください。
901159 セキュリティ更新プログラム MS05-019 の改訂版または Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 を Windows 2000 ベースのコンピュータにインストールした後、一部の Internet Security Systems 製品が動作を停止する

ダウンロード情報

Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) のダウンロードおよびインストールを行うには、次の Microsoft Windows Update Web サイトにアクセスし、優先度の高い更新プログラム 891861 をインストールします。
http://update.microsoft.com/
この更新プログラム ロールアップは、複数の Windows 2000 ベースのコンピュータに展開するためにダウンロードすることもできます。パッケージは「Microsoft ダウンロード センター」から入手できます。

下記のファイルは、「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。

元に戻す画像を拡大する
ダウンロード
Windows2000-KB891861-v2-x86-JPN.EXE パッケージ (PC/AT 互換機用)

元に戻す画像を拡大する
ダウンロード
Windows2000-KB891861-v2-nec98-JPN.EXE パッケージ (NEC PC-9800 シリーズ)

リリース日 : 2005 年 9 月 13 日

マイクロソフトのサポート ファイルのダウンロード方法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
119591 オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。

Windows Update カタログからパッケージをダウンロードするには、"検索オプションの詳細設定" 機能を使用して文書番号 891861 を検索してください。 Windows Update カタログから更新プログラムをダウンロードする方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
323166 Windows Update カタログから Windows の更新プログラムおよびドライバをダウンロードする方法
Windows 2000 用の特に重要な更新プログラムを収録した Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 は、Windows 2000 ベースのコンピュータのセキュリティ強化に役立てることができます。また、Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 により、新しい展開イメージの構築も容易になります。この更新プログラム ロールアップに含まれる更新プログラムの数は通常 Service Pack に含まれる更新プログラムの数よりも少ないため、展開前に必要なテストにかかる負担が軽くなります。ほとんどのユーザーは、以前の更新プログラムのインストール時に、ファイルの多くに関して、最新版を既にインストールしています。また、更新プログラム ロールアップの内容のほとんどは、個別の更新プログラムおよび修正プログラムとしてマイクロソフトからリリースされています。この更新プログラム ロールアップに含まれていない個別の修正プログラムは、個別のダウンロード パッケージとして入手できるようになる予定です。

マイクロソフトが Windows 2000 用の Service Pack を新たにリリースしないのは、Windows 2000 の新しい Service Pack よりも Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 の方がユーザーの需要を満たすことができると考えたためです。したがって、Windows 2000 SP4 が Windows 2000 の最後の Service Pack となります。Windows 2000 SP4 をインストールしていないユーザーは、できる限り早く Windows 2000 SP4 のインストールを検討してください。Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 のインストールには Windows 2000 SP4 が必要です。

よく寄せられる質問

Q1 : なぜ Windows 2000 の新しい Service Pack よりも Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 の方がよりユーザーの需要を満たすことができると考えているのですか。
A1 :
マイクロソフトは多くのユーザーと展開済みの Windows 2000 のメンテナンス計画について話し合ってきました。最も多かった要望は、できるだけ容易に Windows 2000 ベースのコンピュータを最新の状態に維持できるようにすることと、展開前に必要なテストの負担を軽くすることでした。更新プログラム ロールアップにより、ユーザーがシステムのセキュリティを強化することが容易になり、新しいシステムの展開イメージを作るときに個々の修正プログラムの適用と追跡を行う必要がなくなります。また、Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 に含まれる更新プログラムの数は通常の Service Pack よりも少なく、またマイクロソフトは更新プログラム ロールアップの収録内容の多くを既に個別の更新プログラムおよび修正プログラムとして提供しているため、更新プログラム ロールアップを適用する前のテストの負担が軽くなります。

Windows 2000 は成熟した製品であるため、Windows 2000 SP4 のリリース後にリリースされた Windows 2000 修正プログラムの多くは比較的目立たない問題を修正するものです。これらの問題は少数のユーザーにしか影響しません。この段階では、更新プログラム ロールアップは、システムを不安定にするリスクを最小限に抑えて、最大の利便性を提供します。

Q2 : Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 はどのような形で Windows Update に掲載されますか。
A2 :
Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 は、Windows Update Web サイトで "重要な更新と Service Pack" のカテゴリに、優先度の高い更新プログラムとして表示されます。Windows Update では、今後数か月の間に Windows 2000 ユーザーを新しいバージョンの Windows Update に移行する予定です。この移行が完了すると、Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 は "優先度の高い更新プログラム" のカテゴリに表示されます。

Q3 : Windows 2000 SP4 システムを最新の状態に保っている場合でも Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 をインストールする必要がありますか。
A3 :
はい。Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 には、個別のセキュリティ更新プログラムにこれまで含まれていなかった重要な修正が含まれています。また、システムのセキュリティや信頼性を高め、サポート コストを削減し、現世代の PC ハードウェアをサポートするための機能強化も含まれています。また、以前のセキュリティ更新プログラムによって発生した小規模な互換性の問題に対処するために、以前の更新プログラムによってインストールされた一部のファイルが、修正プログラムによって更新される場合もあります。この更新プログラムには、これらのファイルの最新バージョンが含まれています。このため、システムが完全に最新の状態になっている場合でも、Windows Update でこの更新プログラム ロールアップが検出され、インストールされます。セキュリティ更新プログラムの展開ソリューションを使用して管理しているユーザーは、インフラストラクチャに更新プログラム ロールアップ 1 を展開するかどうかを決定してください。

Q4 : Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 は自動更新で配布されますか。
A4 :
初期の段階では、この更新プログラム ロールアップは自動更新では配布されません。これは、Windows Update バージョン 4 のインフラストラクチャからバージョン 6 のインフラストラクチャへの移行のためです。この更新プログラム ロールアップが自動更新で提供されるようになるのは 2005 年 9 月の予定です。

Q5 : Windows XP SP2 のように、Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 についても、管理用のブロック ツールが提供されますか。
A5 :
提供されません。Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 は Service Pack ではありません。このため、この更新プログラム ロールアップには、同じレベルの展開制御は必要ありません。セキュリティや信頼性のための更新プログラムは通常 Windows Update および自動更新を通じて配布されますが、この更新プログラム ロールアップはこれらの更新プログラムと同様に扱われます。

Q6 : 新規インストールした Windows 2000 に Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 をインストールする前に、個別のセキュリティ情報の更新プログラムをインストールする必要はありますか。
A6 :
その必要はありません。まず Windows 2000 SP4 をインストールし、次にこの更新プログラム ロールアップをインストールします。更新プログラム ロールアップのインストール後、Windows Update を実行して、2005 年 4 月 30 日以降にリリースされた他の更新プログラムや、更新プログラム ロールアップに含まれていない更新プログラムを検索してください。

Q7 : Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 のインストールは必須ですか。
A7 :
Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 のインストールは必須ではありませんが、マイクロソフトは Windows 2000 ベースのコンピュータを容易に最新の状態に保てるように、この更新プログラム ロールアップを設計しています。このため、できるだけ早く Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 をインストールすることをユーザーに強く推奨します。

Q8 : Windows 2000 SP4 を実行しているコンピュータに Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 をインストールした後、Windows 2000 の Service Pack レベルは変更されますか。
A8 :
変更されません。コンピュータの Service Pack レベルは Windows 2000 SP4 のままとなります。Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 のインストール後、Windows 2000 のサポート終了日まで、コンピュータはライフサイクル ポリシーに基づいて最新の状態に保たれます。Windows 2000 のサポート終了日は、2010 年 1 月 1 日以降の予定です。

Q9 : マイクロソフトが Service Pack ではなく更新プログラム ロールアップを提供するのは今回が初めてですか。
A9 :
マイクロソフトはこれまでに更新プログラム ロールアップを提供したことがあります。 これまでにマイクロソフトからリリースされた更新プログラム ロールアップの詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
826939 Windows XP 用ロールアップ修正プログラム 1 について
311401 Windows 2000 用のセキュリティ ロールアップ パッケージ 1 (SRP1), 2002 年 1月
Q10 : Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 が新しい Service Pack よりも有益だとすると、なぜマイクロソフトは毎回 Service Pack の代わりに更新プログラム ロールアップを使用しないのですか。
A10 :
Service Pack および更新プログラム ロールアップはどちらも無償で提供されますが、役割は異なります。Service Pack は次期オペレーティング システムのリリースよりも先行して提供することをユーザーから要求されている重要な更新プログラムや新機能を提供します。更新プログラム ロールアップは、主要なリリースの間に更新プログラムをまとめて提供するものです。マイクロソフトは、Service Pack が通常よりも間隔が空いて提供されるときに、更新プログラム ロールアップを使用します。また、プロダクト ライフサイクルの後半においては、更新プログラム ロールアップにより、ユーザーがコンピュータを最新の状態に保つのが容易になります。更新プログラム ロールアップをインストールするとき、ユーザーは製品に対して提供されているすべての更新プログラムを個別にインストールする必要はありません。

Q11 : マイクロソフトはどのように更新プログラム ロールアップの収録内容を決定するのですか。
A11 :
マイクロソフトは、マイクロソフト Web サイトおよび製品サポートからユーザーが要求およびダウンロードを行った回数を修正プログラムごとに調査します。また、ユーザー側でどの程度のコスト削減が見込めるのかも評価します。この評価は、マイクロソフトの Windows 2000 データ センター環境での経験に基づいて行います。

Q12 : Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 には、どのような種類の更新プログラムが含まれていますか。
A12 :
Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 には、SP4 のリリース以降 2005 年 4 月 30 日までの間に Windows 2000 用に作成されたセキュリティ更新プログラムがすべて含まれます。2005 年 4 月 30 日は、更新プログラム ロールアップ 1 の内容が、マイクロソフト、外部ベータ サイトおよびカスタマ サイトによる最終テストのためにロックダウンされた日付です。Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 には、セキュリティ関連以外の重要な更新プログラムもいくつか含まれています。更新プログラム ロールアップ 1 には、以下の基準を満たす更新プログラムが含まれています。
  • さまざまなユーザーによって広範に適用されている更新プログラム
  • ユーザーによって頻繁にダウンロードされている更新プログラム
  • ユーザーの IT コストが大幅に削減されると見込まれる更新プログラム

    たとえば、Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 には、サポート担当者がトラブルシューティングと修正を行うのに時間のかかる問題を解決する更新プログラムが含まれています。
  • Windows 2000 SP4 のリリース以降、Windows の主な OEM (Original Equipment Manufacturer) によって新しいコンピュータに含められた更新プログラム
Q13 : Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 に含まれている具体的な更新プログラムと修正プログラムを教えてください。
A13 :
Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 に含まれているすべての更新プログラムおよび修正プログラムを、次の表に示します。

Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 に含まれる修正

Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 には、以下の更新プログラムおよび修正プログラムが含まれています。
元に戻す全体を表示する
セキュリティ情報 資料のタイトル 文書番号
MS02-050 [MS02-050] 証明書確認の問題により、ID が偽装される 329115
MS03-022 [WMT] [MS03-022] Windows Media サービスの ISAPI エクステンションの問題により、コードが実行される 822343
MS03-025 [MS03-025] ユーティリティ マネージャによる Windows メッセージ処理の問題により、権限が昇格する 822679
MS03-041 [MS03-041] Authenticode の検証の脆弱性により、リモートでコードが実行される 823182
MS03-023 [MS03-023] HTML コンバータのバッファ オーバーランにより、コードが実行される 823559
MS03-026 [MS03-026] RPC インターフェイスのバッファ オーバーランによりコードが実行される 823980
MS03-034 [MS03-034] NetBIOS の問題により、情報が漏えいする 824105
MS03-045 [MS03-045] リスト ボックスおよびコンボ ボックスのコントロールのバッファ オーバーランにより、コードが実行される 824141
MS03-039 [MS03-039] RPCSS サービスのバッファ オーバーランにより、攻撃者によって悪質なプログラムが実行される 824146
MS03-044 [MS03-044] Windows の「ヘルプとサポート」のバッファ オーバーランにより、システムが侵害される 825119
MS03-042 [MS03-042] Windows トラブルシュータ ActiveX コントロールのバッファ オーバーフローにより、コードが実行される 826232
MS03-043 [MS03-043] メッセンジャ サービスのバッファ オーバーランにより、コードが実行される 828035
MS03-049 [MS03-049] Workstation サービスのバッファ オーバーランにより、コードが実行される 828749
MS04-007 [MS04-007] ASN.1 の脆弱性により、コードが実行される 828028
MS04-008 [MS04-008] Windows Media サービスの脆弱性により、サービス拒否が起こる 832359
MS04-012 [MS04-012] Microsoft RPC/DCOM 用の累積的な修正プログラム 828741
MS04-006 [MS04-006] Windows インターネット ネーム サービス (WINS) の脆弱性により、コードが実行される 830352
MS04-011 [MS04-011] Microsoft Windows のセキュリティ更新プログラム 835732
MS04-014 [ACC2003] [MS04-014] Microsoft Jet Database エンジンの脆弱性によりコードが実行される 837001
MS04-016 [MS04-016] DirectPlay の脆弱性により、サービス拒否が起こる 839643
MS04-024 [MS04-024] Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される 839645
MS04-023 [MS04-023] HTML ヘルプの脆弱性により、コードが実行される 840315
MS04-020 [MS04-020] POSIX の脆弱性により、コードが実行される 841872
MS04-022 [MS04-022] タスク スケジューラの脆弱性により、コードが実行される 841873
MS04-019 [MS04-019] ユーティリティ マネージャの脆弱性により、コードが実行される 842526
MS04-030 [MS04-030] WebDAV XML Message ハンドラの脆弱性によりサービス拒否が起こる 824151
MS04-032 [MS04-032] Microsoft Windows のセキュリティ更新プログラム 840987
MS04-038 [MS04-038] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム 834707
MS04-037 [MS04-037] Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される 841356
MS04-031 [MS04-031] NetDDE の脆弱性により、リモートでコードが実行される 841533
MS04-045 [MS04-045] WINS の脆弱性により、リモートでコードが実行される 870763
MS04-043 [MS04-043] ハイパー ターミナルの脆弱性により、コードが実行される 873339
MS04-036 [MS04-036] NNTP の脆弱性により、コードが実行される 883935
MS04-044 [MS04-044] Windows カーネルおよび LSASS の脆弱性により、特権の昇格が起こる 885835
MS04-041 [MS04-041] WordPad の脆弱性により、コードが実行される 885836
MS05-003 [MS05-003] インデックス サービスの脆弱性により、コードが実行される 871250
MS05-008 [MS05-008] Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される 890047
MS05-011 [MS05-011] サーバー メッセージ ブロックの脆弱性により、リモートでコードが実行される 885250
MS05-010 [MS05-010] ライセンス ログ サービスの脆弱性により、コードが実行される 885834
MS05-015 [MS05-015] ハイパーリンク オブジェクト ライブラリの脆弱性により、リモートでコードが実行される 888113
MS05-001 [MS05-001] HTML ヘルプの脆弱性により、コードが実行される 890175
MS05-013 [MS05-013] DHTML 編集コンポーネントの ActiveX コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される 891781
MS05-002 [MS05-002] カーソルおよびアイコンのフォーマットの処理の脆弱性により、リモートでコードが実行される 891711
MS05-012 [MS05-012] OLE および COM の脆弱性により、リモートでコードが実行される 873333
MS05-016 [MS05-016] Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される 893086
MS05-019 [MS05-019] TCP/IP の脆弱性により、リモートでコードが実行され、サービス拒否が起こる 893066
MS05-017 [MS05-017] メッセージ キューの脆弱性により、コードが実行される 892944
MS05-018 [MS05-018] Windows Kernel の脆弱性により、特権の昇格およびサービス拒否が起こる 890859
MS05-020 [MS05-020] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム 890923
MS03-022 [WMT] [MS03-022] Windows Media サービスの ISAPI エクステンションの問題により、コードが実行される 822343
MS05-014 [MS05-014] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム 867282
Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 に含まれる修正の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
900345 Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (2005 年 6 月 28 日) で修正される問題の一覧

Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 の TAPI に関する情報

Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 では、テレフォニー サーバーおよびクライアント コンピュータでの TAPI (Telephony Application Programming Interface) を使用した通信方法が変更されます。

Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 をインストールすると、Windows 2000 のテレフォニー クライアントは、テレフォニー サーバーからの暗号化されたリモート プロシージャ コール (RPC) パケットのみを受け付けるようになります。このため、クライアントは、暗号化されていない RPC パケットを送信するテレフォニー サーバーとは通信しません。ただし、この制限は、クライアント コンピュータがテレフォニー サーバーとの通信に RPC ではなくメールスロットを使用する TAPI 環境や、テレフォニー サーバーが通信にメールスロットを使用する TAPI 環境には当てはまりません。

Windows 2000 クライアントでは、テレフォニー サーバーとの通信にデフォルトでメールスロットを使用します。Windows 2000 クライアントが RPC を使用するのは、クライアントが明示的に接続指向として構成されている場合のみです。クライアントをこのように構成するには、tcmsetup コマンドで -x スイッチを使用します。たとえば、次のコマンドを使用します。
tcmsetup /r /x /c ServerName

注意事項

Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 には、Windows 2000 SP4 の新規スリップストリーム インストールに含まれていない Windows コンポーネント用の更新プログラムは含まれていません。コンポーネントが既にインストールされているか更新されている場合、Windows Update を使用して個々のセキュリティ更新プログラムをダウンロードする必要があります。

以下に、これらの更新プログラムの例を示します。
  • MS03-011 - Microsoft VM の問題により、システムが侵害される (KB816093)

    Microsoft VM は SP4 自体には含まれていません。しかし、それ以前の SP から SP4 に更新されたシステム、またはサードパーティのソフトウェア パッケージによってインストールされたシステムには Microsoft VM が含まれる場合があります。
  • Internet Explorer 6 および Outlook Express 6

    Windows 2000 にはもともと Internet Explorer 5.01 が含まれています。Windows 2000 の Service Pack で修正されるのは、このバージョンのみです。マイクロソフトでは、Internet Explorer 6 SP1 および Internet Explorer 用の最新の累積的なセキュリティ更新プログラムを Windows 2000 コンピュータにインストールすることをお勧めします。
Microsoft Windows 2000 更新プログラム ロールアップ 1 を適用後、印刷時にエラー メッセージが表示されることがあります。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
832219 Windows 2000 のサーバーに Service Pack、更新プログラムのロールアップまたはプリンタの修正プログラムをインストールした後、印刷できない

プロパティ

文書番号: 891861 - 最終更新日: 2012年6月8日 - リビジョン: 26.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Professional
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
キーワード:?
kbpubtypekc kbfaq kbinfo kbtshoot KB891861
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

フィードバック

 

Contact us for more help

Contact us for more help
Connect with Answer Desk for expert help.
Get more support from smallbusiness.support.microsoft.com