文書番号: 893332 - 最終更新日: 2006年8月22日 - リビジョン: 2.0 Windows XP で CHKDSK がボリュームビットマップエラーのメッセージを表示する現象Microsoft Windows XP で NTFS フォーマットのディスクをチェックする際、コマンド ライン スイッチを使用せずに chkdsk ツールを実行した場合、ディスクに物理的な破損が生じていないにもかかわらず、次のメッセージが表示され chkdsk で /f スイッチを指定し修復を行うよう求められることがあります。
または 原因ボリューム ビットマップとはディスク ボリューム上のクラスタの使用状況を記録する、"$bitmap" というシステム ファイルです。 アプリケーションの追加などにより新たなクラスタを割り当てた場合、またはファイルの削除によってクラスタを開放した場合、記録したボリューム ビットマップの状態と検査を行った時点でのボリューム ビットマップの状態を比べ、状態に差異が生じるとエラーを表示します。ディスク アクセスを完全に停止させることができない読み取り専用モードで chkdsk を行った場合には、修正は行われないため、chkdsk を行う度にエラーが表示されます。 解決方法この問題を解決するには、chkdsk /f を実行するか、各ハードディスクのプロパティより [エラーチェック] を実行します。
チェック完了後、アプリケーション イベント ログに以下のログが記録されることがあります。これは、再使用を目的にキャッシュされたセキュリティ記述子を検出したもので、このログは安全に無視することができます。また、chkdsk コマンドの読み取り専用モードでチェックした後にエラーが発生する場合、エラー メッセージを無視しても問題ありません。 注 : %d の部分には、任意の数値が表示されます。 関連情報
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" |
|
先頭へ戻る
