文書番号: 895131 - 最終更新日: 2007年7月30日 - リビジョン: 2.1 Windows XP起動時の「ようこそ」画面で表示される未読メッセージの数が実際と異なる概要この資料は、Windows XP
のようこそ画面で表示される未読メッセージの数が、実際の数と異なって表示される現象について説明しています。 詳細Windows XP
には、ようこそ画面(ログオン前や、ユーザーの切り替えを行う際に表示される画面)で、電子メールの未読メッセージの数を表示する機能があります。しかし、未読メッセージがひとつも存在しない状態であるにもかかわらず、未読メッセージが存在するように表示されてしまう場合や、実際の数とは異なって表示される場合があります。 ようこそ画面に未読メッセージの数を表示する機能に対応したアプリケーションは、SHGetUnreadMailCount 関数を利用することにより、その数を下記のレジストリ キーに設定します。これにより、ようこそ画面に未読メッセージの件数が表示されます。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\UnreadMail ただし、SHGetUnreadMailCount 関数は電子メール アプリケーションを起動している状態で、コンピュータが 1 分以上のアイドル状態 (マウス操作やキーボード入力を一切おこなわない状態) の場合に上記レジストリ キーの更新をおこないます。
よって、Outlook などの電子メール アプリケーションで送受信をおこなった後、すぐに電子メール アプリケーションを終了すると、レジストリ キーの値が更新されず、Windows XP のようこそ画面の未読メッセージの数が実際の未読メッセージと異なる数が表示されます。
状況この現象は、Windows XP の仕様に基づく動作です。 なお、SHGetUnreadMailCount 関数に関する詳細と制限事項に関しては、以下のドキュメントに記載されています。 http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/ms647925.aspx
(http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/ms647925.aspx)
この資料は以下の製品について記述したものです。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" |
|
先頭へ戻る
