Outlook 2003 で別のユーザーのメールボックスを開いた後に不在時のアシスタントをクリックすると、エラー メッセージ "ERROR 自動返信メッセージを表示できませんでした" が表示される

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文書番号: 899593 - 対象製品
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目次

現象

Microsoft Office Outlook 2003 で別のユーザーのメールボックスを開き、[ツール] メニューの [不在時のアシスタント] をクリックすると、次のエラー メッセージが表示されます。
ERROR "自動返信メッセージを表示できませんでした。クライアントの操作は失敗しました。"
この問題は、以下のすべての条件に該当する場合に発生します。
  • Microsoft Exchange 2000 Server または Microsoft Exchange Server 2003 に修正プログラム KB885924 以降の修正プログラムが適用されている。
  • Outlook 2003 が Exchange キャッシュ モードで実行されている。
  • ユーザーのメールボックスとユーザーの MAPI プロファイルにある別のメールボックスが、異なるメールボックス ストアに格納されている。

解決方法

Exchange 2000 Server

修正プログラムの情報

マイクロソフトでは、この問題を修正する修正プログラムを提供しています。ただし、この修正プログラムは、ここで説明する問題のみを修正することを目的としたものです。この修正プログラムは、ここで説明する問題が発生しているシステムにのみ適用してください。

修正プログラムをダウンロードできる場合は、この「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料の上部に「修正プログラムのダウンロード」セクションがあります。このセクションが表示されていない場合は、Microsoft Customer Service and Support にリクエストを送信し、修正プログラムを入手してください。

: 別の問題が発生した場合、またはトラブルシューティングが必要な場合には、別のサービス リクエストを作成することが必要になる場合があります。特定の修正プログラムの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。Microsoft Customer Service and Support の電話番号一覧または別のサービス リクエストの作成については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://support.microsoft.com/contactus/?ws=support
:「ダウンロード」フォームには、修正プログラムを入手できる言語が表示されます。使用している言語が表示されない場合は、その言語の修正プログラムが存在しないことになります。

必要条件

この修正プログラムを適用する前に、Microsoft Exchange 2000 Server Service Pack 3 (SP3) および Exchange 2000 Server Service Pack 3 以降の更新プログラムのロールアップをインストールする必要があります。
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
301378 [XGEN] 最新の Exchange 2000 Server Service Pack の入手方法
870540 2004 年 8 月公開の Exchange 2000 Server Service Pack 3 以降の更新プログラムのロールアップ

再起動の必要性

この修正プログラムの適用後、コンピュータを再起動する必要はありません。ただし、Microsoft Exchange System Attendant サービスとすべての依存サービスは再起動されます。

修正プログラムの置き換えに関する情報

この修正プログラムを適用しても、他の修正プログラムが置き換えられることはありません。

ファイル情報

修正プログラム (英語版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で表示されます。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
元に戻す全体を表示する
File nameFile versionFile sizeDateTime
Mdbmsg.dll6.0.6617.872,342,91208-Sep-200502:46
Store.exe6.0.6617.874,714,49608-Sep-200503:39
: ファイルの依存関係のため、この修正プログラムには Exchange 2000 Server SP3 が必要です。
Microsoft Exchange Server 2003

修正プログラムの情報

マイクロソフトでは、この問題を修正する修正プログラムを提供しています。ただし、この修正プログラムは、ここで説明する問題のみを修正することを目的としたものです。この修正プログラムは、ここで説明する問題が発生しているシステムにのみ適用してください。この修正プログラムは、今後さらにテストを行う場合があります。したがって、この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次のソフトウェア更新プログラムがリリースされるまで待つことを推奨します。

修正プログラムをダウンロードできる場合は、この「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料の上部に「修正プログラムのダウンロード」セクションがあります。このセクションが表示されていない場合は、Microsoft Customer Service and Support にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。

: 別の問題が発生した場合、またはトラブルシューティングが必要な場合には、別のサービス リクエストを作成することが必要になる場合があります。特定の修正プログラムの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。Microsoft Customer Service and Support の電話番号一覧または別のサービス リクエストの作成については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://support.microsoft.com/contactus/?ws=support
:「ダウンロード」フォームには、修正プログラムを入手できる言語が表示されます。使用している言語が表示されない場合は、その言語の修正プログラムが存在しないことになります。

必要条件

ファイルの依存関係のため、この修正プログラムには Microsoft Exchange Server 2003 が必要です。

再起動の必要性

この修正プログラムの適用後、コンピュータを再起動する必要はありません。ただし、Microsoft Exchange System Attendant サービスとすべての依存サービスは再起動されます。

修正プログラムの置き換えに関する情報

この修正プログラムを適用しても、他の修正プログラムが置き換えられることはありません。

ファイル情報

修正プログラム (英語版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で表示されます。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
元に戻す全体を表示する
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Mdbmsg.dll6.5.7233.473,270,14408-Sep-200503:59x86
Store.exe6.5.7233.475,182,46408-Sep-200504:34x86
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
909802 Outlook 2003 で別のユーザーの不在時の設定を変更しようとすると、エラー メッセージ "ERROR 自動返信メッセージを表示できませんでした。クライアントの操作は失敗しました。" が表示される (英語)

回避策

この問題を回避するには、Outlook 2003 で Exchange キャッシュ モードを無効にします。これを行うには、次の手順を実行します。
  1. [ツール] メニューの [電子メール アカウント] をクリックします。
  2. [電子メール アカウント] ダイアログ ボックスの [既存の電子メール アカウントの表示と変更] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  3. [Microsoft Exchange Server] が選択されていることを確認し、[変更] をクリックします。
  4. [電子メール アカウント] ダイアログ ボックスで、[Exchange キャッシュ モードを使う] チェック ボックスをオフにし、[次へ] をクリックします。
  5. [OK] をクリックし、[完了] をクリックした後、Outlook 2003 を再起動します。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

プロパティ

文書番号: 899593 - 最終更新日: 2008年9月18日 - リビジョン: 2.5
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange Server 2003 Standard Edition
  • Microsoft Exchange Server 2003 Enterprise Edition
  • Microsoft Exchange 2000 Enterprise Server
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
キーワード:?
kbautohotfix kbexchange2003presp1fix kbqfe kbhotfixserver kbfix kbexchange2000presp4fix kbbug kbpubtypekc KB899593
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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