Outlook 2002 更新プログラム (2006 年 2 月 1 日) について

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文書番号: 910619 - 対象製品
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目次

概要

マイクロソフトは、Microsoft Outlook 2002 の更新プログラムをリリースしました。この資料では、更新プログラムのインストール中またはインストール後に発生する可能性のある問題、更新プログラムの入手方法、および更新プログラムがインストールされているかどうかを確認する方法について説明します。

はじめに

マイクロソフトは、Microsoft Outlook 2002 の更新プログラムをリリースしました。この更新プログラムを適用すると、Outlook 2002 の予定表に 2006 年から 2012 年の祝日が追加されます。

: この祝日の更新プログラムは、英語、タイ語、ヘブライ語、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字)、中国語 (香港 SAR)、デンマーク語、スウェーデン語、日本語、韓国語、ドイツ語版の Outlook 2002 用にリリースされました。その他の言語版の Outlook 2002 に対する祝日の更新プログラムは今後リリースされる予定です。

詳細

既知の問題

この更新プログラムのインストール中に発生する可能性のある既知の問題

祝日ファイルを編集している場合、この更新プログラムが正常にインストールされても、編集された祝日ファイルはこの更新プログラムによって置き換えられません。そのため、更新プログラム 910619 で提供される更新された祝日ファイルを入手するには、更新プログラムのインストール前に、既存の祝日ファイルの名前を変更しておく必要があります。

この更新プログラムのインストール後に発生する可能性のある既知の問題

  • 更新プログラム 910619 のインストール前に古い祝日ファイルの名前を変更した場合、古い祝日ファイルへの変更は、新しい祝日ファイルに反映されません。変更を新しい祝日ファイルに反映するには、新しいファイルを修正して、独自の変更を新しいファイルに追加する必要があります。
  • 更新プログラム 910619 をインストールしても、2005 年 12 月より後の祝日が表示されない場合、更新プログラムのインストールは成功していますが、コンピュータ上の祝日ファイルは更新されていません。この問題を解決するには、以下の手順を実行します。
    1. Outlook 2002 を終了します。
    2. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] をクリックし、[ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
    3. [ファイル名のすべてまたは一部] ボックスに Outlook.hol と入力します。
    4. [探す場所] ボックスの一覧の [ローカル ハード ドライブ] をクリックします。
    5. [検索] をクリックします。
    6. [Outlook.hol] ファイルを右クリックし、[名前の変更] をクリックします。次に、Outlook.old と入力し、Enter キーを押します。
    7. Outlook 2002 を起動します。
    古い祝日ファイルに独自の変更を行っても、この更新プログラムのインストール前に祝日ファイルの名前を変更しておらず、以下の条件に該当する場合、自動的に新しい祝日ファイルに戻り、独自の変更が失われることがあります。
    • 古い祝日ファイルが破損している。
    • Outlook 2002 でアプリケーションの自動修復を実行した。

インストールの詳細

更新プログラムの入手方法およびインストール方法

更新プログラム 910619、インストール手順、および展開の方法の説明は、「Microsoft ダウンロード センター」から入手できます。この更新プログラムを入手するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=EA8DF27B-3130-47AA-AB09-E99F4BE721A5

更新プログラムがインストール済みかどうかを確認する方法

更新プログラム 910619 には、次の表に記載されている英語バージョンのファイルが含まれています。
元に戻す全体を表示する
ファイル名ファイル バージョン日付時刻ファイル サイズ言語
Outlook.hol バージョン番号なし 2006/01/10 13:27 499,734 日本語
コンピュータにこの更新プログラムがインストールされているかどうかを確認するには、使用している 2006 年の予定表に、祝日を追加してみます。予定表に 2006 年の祝日を正常に追加できる場合、更新プログラムはインストールされています。

Outlook 2002 で予定表に祝日を追加するには、次のいずれかの方法を実行します。
方法 1 : 祝日予定表のレコードをインポートしたことがない場合
  1. [ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
  2. [初期設定] タブの [予定表オプション] をクリックします。
  3. [祝日の追加] をクリックします。
  4. [予定表に祝日を追加] ダイアログ ボックスで、祝日を追加する国のチェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。
方法 2 : 2006 年以前の祝日予定表のレコードを、以前にインポートしたことがある場合
  1. [ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
  2. [初期設定] タブの [予定表オプション] をクリックします。
  3. [祝日の追加] をクリックします。
  4. [予定表に祝日を追加] ダイアログ ボックスで、祝日を追加する国のチェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。

    : デフォルトでは、最後にインポートした国の祝日予定表が選択されます。その予定表を選択すると、予定表が既にインポートされていることを示す、次の警告メッセージが表示されます。
    <country> の祝日は既にインストールされています。再インストールしますか?
  5. 警告を承認すると、インポートが正常に完了します。

    : 同じ祝日予定表を複数回インポートした場合、重複する祝日レコードが予定表に作成されます。

.msp ファイルに関する管理者向け情報

更新プログラム 910619 は、フルファイル版の Microsoft Windows インストーラ ファイル (.msp ファイル) で構成されており、自己解凍型の実行可能ファイルとしてパッケージ化されています。この更新プログラムでは、以下の .msp ファイルが配布されます。
Outlhol.msp

特定のコンポーネントを再インストールする機能 (管理者向け情報)

管理者用インストール ポイントを更新し、クライアント コンピュータにインストールされている Outlook 2002 の再キャッシュと再インストールを行う場合は、REINSTALL=[list of features] プロパティを指定してコマンド ラインを実行します。このプロパティでは、管理者用イメージから Outlook 2002 の特定のコンポーネントを再インストールするかどうかを指定します。更新プログラム 910619 では、[list of features] に以下の値を指定します。
OUTLOOKFiles
「Office 管理者アップデート センター」には、Microsoft Office のすべてのバージョンに関する最新の管理者用更新プログラムおよび配布方法のリソースが掲載されています。「Office 管理者アップデート センター」の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/office/ork/updates/default.htm

アンインストールの詳細

更新プログラム 910619 をインストールしてから、予定表に祝日を追加すると、更新プログラムをアンインストールしても、予定表のエントリは削除されません。ただし、ハード ディスクの Outlook.hol ファイルのバージョンは、更新プログラムをインストールする前のバージョンに戻ります。

プロパティ

文書番号: 910619 - 最終更新日: 2006年4月6日 - リビジョン: 3.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Outlook 2002 Standard Edition
キーワード:?
kbexpertisebeginner kbcalendar kbfix kbupdate kbdownload atdownload KB910619
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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