Microsoft Dynamics CRM 3.0 でプログラムを使用してテンプレートから電子メール メッセージを作成するときに、エラー メッセージ "Invalid Xml entity name is returned" が表示される

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文書番号: 912324 - 対象製品
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目次

現象

Microsoft Dynamics CRM 3.0 の次の事例で説明します。
  • 取引先企業用の電子メール メッセージ テンプレートを作成します。
  • InstantiateTemplateRequest メソッドと InstantiateTemplateResponse メソッドを呼び出し、プログラムを使用して新しいテンプレートから電子メール メッセージを作成します。
これらのメソッドを呼び出しても、電子メール メッセージは作成されません。また、次のエラー メッセージが表示されます。
0x80040248: Invalid Xml entity name is returned.
トレースを有効にすると、トレース ログ ファイルに次のエラー メッセージが記録されます。
The name passed in for the entity, Root, does not match the logical name email, ErrorCode: -2147220920.

解決方法

マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。この修正プログラムは、今後さらにテストを行う場合があります。この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次の Microsoft Business Solutions CRM 3.0 Service Pack がリリースされるまで待つことを推奨します。

この問題を解決するには、Microsoft Product Support Services にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。Microsoft Product Support Services の電話番号一覧およびサポート料金については、次のマイクロソフト Web ページを参照してください。
http://support.microsoft.com/contactus/?ws=support
: Microsoft Support 担当者が、特定の更新プログラムを適用することにより問題が解決されると判断した場合、まれに通常サポート依頼にかかる料金が免除されることがあります。ただし、特定の更新プログラムの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。

インストール情報

この修正プログラムは、Microsoft CRM 3.0 Server を実行するコンピュータにインストールします。この修正プログラムをインストールした後、プロジェクトから Microsoft CRM Web サービスへの参照を削除する必要があります。その後、参照をプロジェクトに再度追加します。この操作により、XML 形式の例外を回避できます。

必要条件

この修正プログラムを適用するための必要条件はありません。

アンインストール情報

この修正プログラムは削除できません。

再起動の必要性

修正プログラムのインストール後にコンピュータを再起動するように求めるメッセージが表示されたら、コンピュータを再起動します。

ファイル情報

元に戻す全体を表示する
ファイル名ファイル バージョン日付時刻ファイル サイズ
Microsoft.Crm.ObjectModel.dll3.0.5469.10192006/07/0408:01318,288
Microsoft.Crm.WebServices.dll3.0.5469.10192006/07/0500:02453,456
msvcr71.dll7.10.3052.42006/05/2619:18355,032
pkgutil.exe1.2.3297.1012006/04/0521:1088,792
Microsoft.Crm.ObjectModel.dll3.0.5469.12006/02/2305:12318,216

詳細

マイクロソフトのソフトウェア更新プログラムの説明に使用される用語の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
824684 マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明
887283 Microsoft Business Solutions CRM のソフトウェア修正プログラムおよび更新プログラム パッケージの命名規則

関連情報

Microsoft Dynamics CRM 3.0 でトレース機能を有効にする方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
907490 Microsoft Dynamics CRM 3.0 でトレース機能を有効にする方法
Microsoft CRM Web サービスのセットアップ方法の詳細については、Microsoft CRM 3.0 Software Development Kit (SDK) の「Setting up the Web services」を参照してください。

プロパティ

文書番号: 912324 - 最終更新日: 2007年8月20日 - リビジョン: 2.3
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Dynamics CRM 3.0
  • Microsoft CRM Software Development Kit
キーワード:?
kberrmsg kbbug kbpubtypekc kbmbsmigrate kbmbsemail KB912324
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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