文書番号: 917021 - 最終更新日: 2007年9月6日 - リビジョン: 5.2 Windows XP Service Pack 2 用のワイヤレス クライアント更新プログラムについて目次はじめに
この資料では、32 ビット版の Microsoft Windows XP Service Pack 2 用のワイヤレス クライアント更新プログラムについて説明します。
この更新プログラムをインストールすると、ワイヤレス グループ ポリシーの Wi-Fi Protected Access 2 (WPA2) オプションのサポートが拡張され、優先するネットワークの一覧にあるワイヤレス ネットワークが、Windows のワイヤレス クライアントからアドバタイズされなくなります。 詳細更新プログラムの情報下記のファイルは、「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。元に戻す ![]() マイクロソフトのサポート ファイルのダウンロード方法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 119591?
(http://support.microsoft.com/kb/119591/
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オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。
重要 : Multilingual User Interface (MUI) を実行しているコンピュータにこの更新プログラムをインストールすると、ユーザー インターフェイスが英語に変更されます。この問題を解決するには、以下の手順を実行します。
必要条件この更新プログラムをインストールするには、インストール先のコンピュータに Windows XP Service Pack 2 (SP2) がインストールされている必要があります。再起動の必要性この更新プログラムのインストール後に、コンピュータの再起動を求めるメッセージが表示される場合があります。更新プログラムの置き換えに関する情報この更新プログラムにより、修正プログラム 893357 が置き換えられます。Windows XP Service Pack 2 およびワイヤレス クライアント更新プログラム (KB917021) がインストールされているコンピュータには、WPA2 の情報要素に関する更新プログラム (KB893357) をインストールする必要はありません。 WPA2 の情報要素に関する更新プログラムの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 893357?
(http://support.microsoft.com/kb/893357/
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Windows XP Service Pack 2 用の Wi-Fi Protected Access 2 (WPA2)/Wireless Provisioning Services 情報要素 (WPS IE) に関する更新プログラムについて
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ワイヤレス グループ ポリシー設定での WPA2 のサポートWPA2/WPS IE 更新プログラム (KB893357) がインストールされているコンピュータでは、WPA2 の認証および暗号化のオプションをユーザーが手動で構成できます。ただし、ワイヤレス クライアント更新プログラム (KB917021) がインストールされていない場合、ネットワーク管理者がグループ ポリシーの [コンピュータの構成] の [ワイヤレス ネットワーク (IEEE 802.11) ポリシー] を使用して、WPA2 オプションを集中的に構成することはできません。コンピュータに Windows XP Service Pack 2 およびワイヤレス クライアント更新プログラムがインストールされている場合は、[コンピュータの構成] グループ ポリシーを使用してコンピュータを構成することで、これらの構成オプションを適用することができます。Windows XP SP2 を実行しているワイヤレス クライアント用に WPA2 の認証設定を構成するには、そのクライアント コンピュータが Windows Server 2003 Active Directory ドメインのメンバである必要があります。また、クライアントに Windows XP Service Pack 2 用のワイヤレス クライアント更新プログラムがインストールされている必要があります。Windows Vista (Windows Server コード ネーム "Longhorn") を実行しているコンピュータでは、WPA2 の認証設定は、グループ ポリシー オブジェクト エディタ スナップインで構成する必要があります。テスト環境における構成の例を参照するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスして、『Windows Vista Wireless Networking Evaluation Guide』を入手してください。 http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=79943
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=79943)
ブロードキャスト非対応のネットワークに関する変更Windows XP Service Pack 2 では、ワイヤレスの自動構成機能により、優先するワイヤレス ネットワークと一致するワイヤレス ネットワークの名前が、ブロードキャストされているかどうかが確認されます。優先するワイヤレス ネットワークに一致するネットワークがない場合、ワイヤレスの自動構成機能では、プローブ要求を送信して、優先するネットワークがブロードキャスト非対応のネットワークであるかどうかを確認します。このようにして、Windows XP ワイヤレス クライアントでは優先するワイヤレス ネットワークの一覧がアドバタイズされます。第三者がこのプローブ要求を監視して、優先するワイヤレス ネットワークと一致する名前を使用してワイヤレス ネットワークを構成する可能性があります。ワイヤレス ネットワークがセキュリティ保護されていない場合、そのネットワークでは権限のないユーザーがコンピュータに接続できる可能性があります。ワイヤレス クライアント更新プログラムをインストールすると、ワイヤレス ネットワークを、ブロードキャスト ネットワークとして構成することも、ブロードキャスト非対応のネットワークとして構成することもできます。また、ワイヤレスの自動構成機能では、ブロードキャスト非対応のネットワークについてのみプローブ要求が送信されます。 Windows XP でワイヤレス ネットワークを構成する際、ワイヤレス ネットワークのプロパティ ダイアログ ボックスの [アソシエーション] タブを使用して、ワイヤレス ネットワークをブロードキャスト非対応のネットワークとして指定することができます。ワイヤレス ネットワークをブロードキャスト非対応のネットワークとして定義するには、[ネットワーク名 (SSID)] の下の [Connect even if the network is not broadcasting] をクリックします。Windows Vista または Microsoft Windows Server コード ネーム "Longhorn" を実行しているコンピュータでは、グループ ポリシーの [コンピュータの構成] の [ワイヤレス ネットワーク (IEEE 802.11) ポリシー] を使用して、ワイヤレス ネットワークをブロードキャスト非対応のネットワークとして指定することもできます。 パーキング動作に関する変更Windows XP Service Pack 2 を実行しているコンピュータでは、ワイヤレスの自動構成機能によりワイヤレス ネットワーク名がランダムに作成され、ワイヤレス ネットワーク アダプタがインフラストラクチャ モードに設定されることがあります。この処理は、ワイヤレス ネットワーク アダプタの "パーキング (parking)" と呼ばれます。この場合、ワイヤレス アダプタはどのワイヤレス ネットワークにも接続されていません。しかし、ワイヤレス アダプタでは 60 秒ごとに、優先するワイヤレス ネットワークのスキャンを実行し続けます。ワイヤレス ネットワーク アダプタ ドライバによっては、このパーキング処理をワイヤレス ネットワークへの接続要求と認識するものがあります。このため、そのようなドライバでは、ランダムに付けられた名前を持つネットワークを検索するためにプローブ要求を送信します。パーキングの処理では、ドライバに対してセキュリティの構成情報が渡されないため、ランダムな名前の付けられたワイヤレス ネットワークは、暗号化を使用しない、オープン システム認証のワイヤレス ネットワークとなることがあります。第三者がこれらのプローブ要求を監視して、パーキングしている Windows XP ワイヤレス クライアントとの接続を確立する可能性があります。 ワイヤレス クライアント更新プログラムをコンピュータにインストールすると、ワイヤレス ネットワーク アダプタをパーキングする要求がランダムな暗号化キーを使用してセキュリティ保護されます。このセキュリティの構成では、そのワイヤレス ネットワーク アダプタでサポートされている中で最も安全性の高い暗号化方式が使用されます。ワイヤレス ネットワーク アダプタで WPA2 がサポートされている場合、Advanced Encryption Standard (AES) 暗号化と 128 ビット暗号化キーを使用するようにセキュリティが構成されます。ワイヤレス ネットワーク アダプタで WPA がサポートされていても WPA2 がサポートされていない場合、Temporal Key Integrity Protocol (TKIP) 暗号化と 128 暗号化キーを使用するようにセキュリティが構成されます。ワイヤレス ネットワーク アダプタで Wired Equivalent Privacy (WEP) がサポートされていて、WPA2 も WPA もサポートされていない場合は、WEP 暗号化と 128 ビット暗号化キーを使用するようにセキュリティが構成されます。 アドホック ネットワークに関する変更コンピュータにワイヤレス クライアント更新プログラムがインストールされていない場合、ワイヤレスの自動構成機能により、これまでに接続が行われた、優先するネットワークの一覧にあるすべてのワイヤレス ネットワークに対して自動的に接続が試行されます。インフラストラクチャ モードのネットワークが存在しない場合、ワイヤレスの自動構成では、プローブ要求を送信して、優先するネットワークの一覧にある最初のアドホック ワイヤレス ネットワークに対して接続を試行します。第三者がこれらのプローブ要求を監視して、Windows ワイヤレス クライアントに対してセキュリティ保護されていない接続を確立する可能性があります。ワイヤレス クライアント更新プログラムがインストールされているコンピュータでは、ワイヤレスの自動構成機能により、優先するネットワークの一覧に新しく作成されたアドホック ワイヤレス ネットワークに接続するためのプローブ要求は送信されません。多くの場合、アドホック ワイヤレス ネットワークは一時的なネットワーク接続用に作成されるものであるため、アドホック (ad hoc) モードのワイヤレス ネットワークに対する接続は、[ワイヤレス ネットワークの選択] ダイアログ ボックスを使用して手動で確立する必要があります。 ソフトウェア更新プログラムの説明に使用される用語の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 824684?
(http://support.microsoft.com/kb/824684/
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マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明
この資料は以下の製品について記述したものです。
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