Word 2007 で文書を保存しようとするとエラー メッセージ "このファイルは既に使用中のため保存できません" が表示される

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文書番号: 918593 - 対象製品
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現象

Microsoft Office Word 2007 で文書を保存しようとすると、文書が保存されません。また、次のエラー メッセージが表示されます。
このファイルは既に使用中のため保存できません。
(path\filename)

原因

この問題は、次のいずれかの条件に該当する場合に発生することがあります。
  • 保存しようとしている文書と同じファイル名の文書が、別のユーザーによって開かれている。

    : この条件は、ネットワーク フォルダまたは共有フォルダの場所に文書を保存するときに起こる可能性があります。
  • 同じ場所に、保存しようとしている文書と同じファイル名の一時所有者ファイルがある。

    : 文書を正常に閉じられない場合、文書の所有者ファイルが削除されずに、同じ場所に残ることがあります。たとえば、Word 2007 が予期せずに終了した場合に、この現象が発生することあります。所有者ファイルと同じファイル名を持つ文書を同じ場所に保存しようとすると、「現象」に記載されているエラー メッセージが表示されます。

解決方法

この問題を解決するには、状況に応じて、次のいずれかの方法を使用します。

方法 1 : 他の文書を他のユーザーが閉じるまで待つ

保存しようとしている文書と同じファイル名の別の文書が開いている場合は、その文書が閉じられるまで待ちます。この文書が閉じられた後、文書を保存します。

: その文書に他のユーザーが加えていた変更内容は失われます。

方法 2 : 保存する文書のファイル名または保存先を変更する

文書を同じ場所に保存する場合は、文書を保存するときにファイル名を変更します。文書のファイル名を変更できない場合は、別の場所に文書を保存します。

: 文書を別のファイル名で保存、または別の場所に保存した後、組み込み機能を使用して、複数のユーザーによる変更内容を 1 つの文書にマージできます。

組み込み機能を使用するには、以下の手順を実行します。
  1. [校閲] タブで、[比較] グループの [比較] をクリックします。
  2. [組み込み] をクリックします。
組み込み機能の詳細については、F1 キーを押して、Word ヘルプで "組み込み" を検索してください。

方法 3 : 一時所有者ファイルを削除する

: この方法を使用する前に、特定の場所にあるすべての文書が他のユーザーによって開かれていないことを確認する必要があります。

特定の場所に残っている所有者ファイルを削除するには、以下の手順を実行します。

: Microsoft Windows には複数のバージョンが存在するため、使用中のコンピュータによっては以下の手順が異なる場合があります。その場合は、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行してください。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] をクリックし、[ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
  2. [ファイル名のすべてまたは一部] ボックスに ~*.* と入力します。
  3. [探す場所] ボックス一覧の [参照] をクリックし、文書を保存する場所を指定します。
  4. [検索] をクリックします。
  5. [編集] メニューの [すべて選択] をクリックします。
  6. [ファイル] メニューの [削除] をクリックします。

プロパティ

文書番号: 918593 - 最終更新日: 2007年11月27日 - リビジョン: 1.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office Word 2007
キーワード:?
kberrmsg kbtshoot kbprb kbsavefile kbexpertisebeginner kbproductlink KB918593
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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