文書番号: 920730 - 最終更新日: 2007年6月22日 - リビジョン: 2.2

Windows Vista を実行しているコンピュータ上で休止状態を無効にする方法および再度有効にする方法

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はじめに

この資料では、Windows Vista を実行しているコンピュータで休止状態を無効にする方法および再度有効にする方法について説明します。

警告 : 休止状態を無効にし、コンピュータのハイブリッド スリープ設定を有効にした状態で電源が切断されると、データが失われることがあります。休止状態を無効にした場合、ハイブリッド スリープは機能しません。

詳細

Hiberfil.sys 隠しシステム ファイルは、オペレーティング システムがインストールされているドライブのルート フォルダにあります。このファイルは、Microsoft Windows オペレーティング システムをインストールしたときに、Windows Kernel Power Manager によって予約されます。このファイルのサイズは、コンピュータに搭載されているランダム アクセス メモリ (RAM) のサイズとほぼ同じです。

ハイブリッド スリープ設定を有効にしている場合、システム メモリのコピーは、Hiberfil.sys ファイルを使用してハード ディスク上に保存されます。このファイルが存在しない場合は、コンピュータを休止状態にできません。

コントロール パネルの電源オプションを使用して、[次の時間が経過後休止状態にする] の値を [なし] に設定しても、休止状態は無効になりません。休止状態を無効にするには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに cmd と入力します。
  2. 検索結果の一覧で、[cmd] を右クリックし、[管理者として実行] をクリックします。
  3. ユーザー アカウント制御からメッセージが表示される場合は、[続行] をクリックします。
  4. コマンド プロンプトで、powercfg.exe /hibernate off と入力します。
  5. exit と入力し、Enter キーを押します。
休止状態を有効にするには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに cmd と入力します。
  2. 検索結果の一覧で、[cmd] を右クリックし、[管理者として実行] をクリックします。
  3. ユーザー アカウント制御からメッセージが表示される場合は、[続行] をクリックします。
  4. コマンド プロンプトで、powercfg.exe /hibernate on と入力し、Enter キーを押します。
  5. exit と入力し、Enter キーを押して、コマンド プロンプト ウィンドウを閉じます。

この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Windows Vista Business
  • Windows Vista Enterprise
  • Windows Vista Home Basic
  • Windows Vista Home Premium
  • Windows Vista Starter
  • Windows Vista Ultimate
  • Microsoft Windows Server "Longhorn" Beta 2
キーワード:?
kbhowto KB920730
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