文書番号: 922850 - 対象製品
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目次

現象

Microsoft Office プログラムでファイルを開いたり保存したりするときに、ファイルがブロックされています。この場合、次のようなエラー メッセージが表示されることがあります。
  • レジストリ ポリシー設定によってブロックされている種類のファイルを開こうとしています。
  • セキュリティ センターのファイル制限機能の設定でブロックされている種類 <ファイルの種類> のファイルを開こうとしています。
  • 以前のバージョンの Microsoft Office で作成されたファイルを開こうとしています。レジストリ ポリシー設定により、この種類のファイルをこのバージョンで開くことはブロックされています。
  • レジストリ ポリシー設定によってブロックされている種類のファイルを保存しようとしています。
  • セキュリティ センターのファイル制限機能の設定でブロックされている種類 <ファイルの種類> のファイルを保存しようとしています。

解決方法

この問題を解決するには、以下の一般的な解決策に従い、インストールされている Office のバージョンに基づいてファイル ブロックの設定を変更してみてください。

Office 2013 および Office 2010 の場合

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assets folding start expanded
ファイル ブロックの設定を変更し、特定のファイルの種類に対する制限を無効にします。
  1. [ファイル] の [オプション] をクリックします。Office 2013 または Office 2010 でファイルを開くことができない場合は、空のドキュメントを開いて Office アプリケーションを開始します。たとえば、Word ファイルを開くことができない場合は、新しい文書を Word 2013 または Word 2010 で開いて、オプションを表示します。
  2. [アプリケーション名 のオプション] ウィンドウで、[セキュリティ センター] の [セキュリティ センターの設定] をクリックします。
    注: アプリケーション名は、問題のある Office アプリケーション (Word、Excel、PowerPoint、Visio など) です。
  3. [セキュリティ センター] ウィンドウで [ファイル制限機能の設定] をクリックし、開くか保存するファイルの種類の [開く] または [保存] チェック ボックスをオフにします。
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    FileBlockSettings
  4. [OK] を 2 回クリックします。
  5. ブロックされたファイルを再度開くか保存してみてください。
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assets folding end

Office 2007 または Office 2003 の場合

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assets folding start collapsed
Office 2007 または Office 2003 には "セキュリティ センター" はありません。したがって、特定のファイルの種類に対する制限を無効にするには、FileOpenBlock レジストリ サブキーの値を変更する必要があります。

重要 このセクションの手順の実行には注意が必要です。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを変更する前に、問題が発生した場合に復元できるように、レジストリをバックアップしてください。
  1. Office を終了します。
  2. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに「regedit」と入力し、[OK] をクリックします。
  3. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。

    Office 2007 の場合:
    HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\12.0\アプリケーション名\Security\FileOpenBlock

    Office 2003 の場合:
    HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\アプリケーション名\Security\FileOpenBlock

    注: アプリケーション名は、問題のある Office アプリケーション (Word、Excel、PowerPoint、Visio など) です。

    FileOpenBlock サブキーが存在しない場合は、このサブキーを作成する必要があります。これを行うには、次の手順を実行します。
    1. Security サブキーを選択します。
    2. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[キー] をクリックします。
    3. FileOpenBlock」と入力し、Enter キーを押します。
  4. 手順 3. に記載されているサブキーを選択したら、DWORD 値を探します。

    注: この値が存在しない場合は、このサブキーを作成する必要があります。これを行うには、次の手順を実行します。
    1. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD (32 ビット) 値] をクリックします。
    2. 制限を無効にする DWORD 値を入力し、Enter キーを押します。たとえば、Word の .doc および .dot ファイルの種類、または Excel の .xls、.xla、.xlt、.xlm、.xlw、.xlb ファイルの種類の開く操作の制限を無効にするには、「BinaryFiles」と入力します。
  5. 対象の DWORD 値を右クリックし、[修正] をクリックします。
  6. [値のデータ] ボックスに「0」と入力し、[OK] をクリックします。
  7. [ファイル] メニューの [終了] をクリックして、レジストリ エディターを終了します。
  8. ブロックされたファイルを再度開くか保存してみてください。
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assets folding end collapsed

詳細

アプリケーション固有の他の解決方法については、以下の資料を参照してください。

Word:Word でレジストリ ポリシー設定によりブロックされている種類のファイルを開くと、エラー メッセージが表示される
Excel:Excel でレジストリ ポリシー設定によりブロックされている種類のファイルを開くと、エラー メッセージが表示される
PowerPoint:PowerPoint でレジストリ ポリシー設定によりブロックされている種類のファイルを開くと、エラー メッセージが表示される
Visio:Visio でレジストリ ポリシー設定によりブロックされている種類のファイルを開くと、エラー メッセージが表示される

この問題は、Office アプリケーションに埋め込まれているかリンクされている Office ファイルを開くときに発生することもあります。たとえば、Word 文書に Visio オブジェクトが埋め込まれている場合、その Visio オブジェクトを開こうとすると、Word で次のエラー メッセージが表示されます。この問題を解決するには、ブロックされるファイルの種類が含まれるアプリケーションで、ファイル制限機能の設定を変更する必要があります。この例では、Word ではなく Visio でファイル制限機能の設定を変更する必要があります。エラー メッセージで Excel のファイルの種類に言及している場合は、Excel に移動してファイル制限機能の設定を変更します。
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。

プロパティ

文書番号: 922850 - 最終更新日: 2014年2月5日 - リビジョン: 9.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Visio Professional 2013
  • Microsoft PowerPoint 2013
  • Microsoft Word 2013
  • Microsoft Excel 2013
  • Microsoft Word 2010
  • Microsoft Excel 2010
  • Microsoft PowerPoint 2010
  • Microsoft Office Word 2007
  • Microsoft Visio Standard 2013
  • Microsoft Office Excel 2007
  • Microsoft Office PowerPoint 2007
  • Microsoft Office Word 2003
  • Microsoft Office Excel 2003
  • Microsoft Office PowerPoint 2003
キーワード:?
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