文書番号: 924614 - 最終更新日: 2006年10月27日 - リビジョン: 1.2 2007 Office プログラムの修復処理の使用方法
Microsoft Office 2003 および Microsoft Office XP については、次の資料を参照してください。822238?
(http://support.microsoft.com/kb/822238/
)
目次はじめに
この資料では、2007 Microsoft Office システム プログラムの修復処理がどのように機能するかについて説明します。さらに、2007 Office プログラムでの修復処理の使用方法について手順を追って説明します。
詳細
2007 Office プログラムでは、Microsoft Windows インストーラによって提供される自己修復機能が活用されます。2007 Office プログラムの起動に必要なファイルやレジストリ キーなどのリソースが見つからない場合、Windows インストーラにより不足しているリソースが検出され、プログラムが修復されます。
コンポーネントと機能Windows インストーラの修復処理は、コンポーネントと機能の 2 つのメカニズムで構成されています。コンポーネントコンポーネントは、最小かつ最も基本的なブロックです。コンポーネントには、ファイル、レジストリ キー、および 1 つの単位としてインストールまたはアンインストールされるその他のリソースなどが含まれます。コンポーネント内の 1 つのリソースをコンポーネントのキーパスに指定できます。一般的に、ファイルがキーパスとして選択されますが、キーパスをレジストリ値にすることも可能です。 キーパスは、選択したコンポーネントのパスです。プログラムがコンポーネントのパスを要求すると、Windows インストーラはキーパス リソースのパスを返します。 キーパスでは、コンポーネントが正常にインストールされていることの確認もできます。キーパス リソースが見つからないと、Windows インストーラではコンポーネント全体が破損していると見なされます。 機能機能とは、インストールするかどうかをユーザーが決定できる、プログラムの特定部分です。機能は通常、プログラムの持つ各種の機能を表します。基本的に、機能はコンポーネントをグループ化したものです。カスタム インストールを実行するとき、[高度なカスタマイズ] ダイアログ ボックスに表示されるアイテムは、Office およびさまざまな Office プログラムの機能です。 動的な実行時の修復Windows インストーラでは、初めて使用するときに機能をインストールするのと同様の方法で、プログラムの動的な修復が可能です。プログラムを起動すると、Windows インストーラにより各コンポーネントが正常にインストールされているかどうかが確認されます。「コンポーネントと機能」で説明したように、コンポーネントが破損しているかどうか、または失われているかどうかは、キーパスを使用して判別されます。キーパス リソースが見つからない場合、Windows インストーラにより、破損しているかまたは失われている 1 つ以上のコンポーネントが自動的に再インストールされます。 ソース ファイルにアクセス可能な場合、修復処理中に [Windows インストーラ] ダイアログ ボックスが短時間表示されることがあります。その後、プログラムの起動が完了します。 Windows インストーラの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 310598?
(http://support.microsoft.com/kb/310598/
)
Windows インストーラ テクノロジの概要
オンデマンドのアプリケーションの自動修復2007 Office プログラムでアプリケーションの自動修復機能を実行するには、状況に応じて以下のいずれかの方法を使用します。メニューを使用する 2007 Office プログラムの場合
リボンを使用する 2007 Office プログラムの場合
この資料は以下の製品について記述したものです。
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