この資料では、Windows Vista の機能制限モードの動作について説明します。Windows Vista は、次のいずれかの条件に該当する場合に機能制限モードに移行することがあります。
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指定されたライセンス認証の猶予期間内に Windows Vista のライセンス認証手続きを行っていません。
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コンピュータのハードウェアに変更を加えたために、別のコンピュータ上で Windows Vista を実行していると認識されています。また、ライセンス再認証の猶予期間内にライセンス認証手続きを行っていません。製品版の Windows Vista または相手先ブランド供給 (OEM) の Windows Vista 製品では、ライセンス再認証の猶予期間は 3 日です。ボリューム ライセンスの Windows Vista 製品では、ライセンス再認証の猶予期間は 30 日です。
注 : この状況を "許容範囲外" と呼びます。
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Windows Genuine Advantage (WGA、正規 Windows 推奨プログラム) サービスで "正規品ではない Windows Vista" として検出される Windows Vista を実行しています。
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Windows Vista には、以下の機能制限モードがあります。
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猶予期間外機能制限モード |
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非正規機能制限モード |
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猶予期間外機能制限モード
以下のいずれかの条件に該当する場合、Windows Vista は猶予期間外機能制限モードに移行します。
| ? | 製品版の Windows Vista の場合| ? |
Windows Vista をインストールしてから 30 日以内に Windows Vista のライセンス認証手続きを行っていません。
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コンピュータの主要なハードウェア コンポーネントを交換してから 3 日以内に Windows Vista のライセンス再認証手続きを行っていません。
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| ? | OEM 版の Windows Vista の場合| ? |
コンピュータのマザーボードを OEM 版以外のマザーボードに交換してから 3 日以内に Windows Vista のライセンス認証手続きを行っていません。
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| ? | キー マネージメント サービス (KMS) を使用する法人や企業向けの Windows Vista の場合| ? |
Windows Vista をインストールしてから 30 日以内に Windows Vista のライセンス認証手続きを行っていません。
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以前の Windows Vista のライセンス認証から 210 日以内に Windows Vista のライセンス認証を更新していません。
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コンピュータのハード ディスク ドライブを交換してから 30 日以内に Windows Vista のライセンス認証手続きを行っていません。
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| ? | マルティプル アクティベーション キー (MAK) を使用する法人または企業向けの Windows Vista の場合| ? |
Windows Vista をインストールしてから 30 日以内に Windows Vista のライセンス認証手続きを行っていません。
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コンピュータの主要なハードウェア コンポーネントを交換してから 30 日以内に Windows Vista のライセンス再認証手続きを行っていません。
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実行できる操作
Windows Vista が猶予期間外機能制限モードで実行されている場合、以下の操作を実行できます。
| ? | Windows Vista のライセンス認証
Windows Vista プロダクト キーを使用してライセンス認証を行うことができます。
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| ? | リモートからの Windows Vista でのスクリプト実行
Windows Management Instrumentation (WMI) を使用して遠隔地のコンピュータからスクリプトを実行できます。
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| ? | プロダクト キーの変更
Windows Vista プロダクト キーを変更できます。
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| ? | 1 時間のログオン| ? |
Windows Vista にログオンし、1 時間の間、新しいプロダクト キーを取得したり、ローカル コンピュータ上のデータにアクセスしたりすることができます。
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Windows Vista で使用できるほとんどの機能を使用できます。
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Windows Vista プロダクト キーを使用してライセンス認証を行うことができます。
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リモートから共有ネットワークの場所にアクセスできます。
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| ? | ログオン状態の継続
Windows Vista にログオン済みの場合、ログオン状態を継続できます。コンピュータからログオフされることはありません。
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| ? | セーフ モードでの Windows Vista の実行
Windows Vista コンピュータをセーフ モードで起動して、ローカル データにアクセスできます。コンピュータからログオフされることはありません。
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実行できない操作
Windows Vista が猶予期間外機能制限モードで実行されている場合、以下の操作は行えません。
| ? | 組み込みのゲームの使用
機能制限モードでは、Windows Vista に含まれているゲームを使用できません。
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| ? | 高度な機能の使用
機能制限モードでは、Aero Glass や、ReadyBoost、BitLocker などの Windows Vista の高度な機能を使用できません。
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| ? | 1 時間を超えるログオン
機能制限モードでは、Windows Vista にログオンした状態を継続できるのは 1 時間だけです。
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非正規機能制限モード
以下のいずれかの条件に該当する場合、Windows Vista は非正規機能制限モードに移行します。
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WGA プログラムによって、ブロックされたプロダクト キーまたは偽造されたプロダクト キーが検出された場合。
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WGA プログラムによって、不適切なライセンス認証バイナリ ファイルまたは変更されたライセンス認証バイナリ ファイルが検出された場合。
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| ? |
Windows Vista が猶予期間外機能制限モードで実行されている場合。
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実行できる操作
Windows Vista が非正規機能制限モードで実行されている場合、以下の操作を実行できます。
| ? | Windows Vista 機能の使用
Windows Vista で使用できるほとんどの機能を使用できます。
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| ? | Windows Vista のライセンス認証
Windows Vista プロダクト キーを使用してライセンス認証を行うことができます。
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| ? | プロダクト キーの変更
Windows Vista プロダクト キーを変更できます。
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| ? | ログオンして、時間の制限なく特定の操作を実行すること
Windows Vista にログオンして新しいプロダクト キーを取得したり、ローカル データにアクセスしたりすることができます。その際、1 時間という時間の制限はありません。
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実行できない操作
Windows Vista が非正規機能制限モードで実行されている場合、以下の操作は行えません。
| ? | 特定の Windows Vista 機能の使用
非正規機能制限モードでは、Windows Vista に含まれている Aero Glass 機能および Windows ReadyBoost 機能を使用できません。
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| ? | 一部のコンテンツのマイクロソフトからの入手
機能制限モードでは、Microsoft ダウンロード センターからプレミアム コンテンツをダウンロードできません。
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関連情報
機能制限モードを終了する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
925616 (http://support.microsoft.com/kb/925616/)
Windows Vista の起動時にエラー メッセージ "ライセンス認証の期限が切れているため、Windows は動作しません" が表示される
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