文書番号: 925876 - 最終更新日: 2007年8月31日 - リビジョン: 8.2 リモート デスクトップ接続 (Terminal Services クライアント 6.0)目次概要
この資料では、ターミナル サービスの新機能を使用するのに役立つリモート デスクトップ接続 6.0 クライアントの更新プログラムについて説明します。これらの機能は、以下のいずれかのオペレーティング システムを実行するコンピュータから接続する Windows Vista および Microsoft Windows Server 2008 オペレーティング システムで導入されます。
更新プログラムの情報下記のファイルは、「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。元に戻す ![]() 元に戻す ![]() 元に戻す ![]() 元に戻す ![]() リリース日 : 2007 年 4 月 24 日 マイクロソフトのサポート ファイルのダウンロード方法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 119591?
(http://support.microsoft.com/kb/119591/
)
オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。
詳細
リモート デスクトップ接続 6.0 クライアントの更新プログラムには、以下の新機能が含まれています。
サーバー認証リモート デスクトップ接続では、サーバー認証によりユーザーが正しいリモートのコンピュータまたはサーバーに接続していることが確認されます。このセキュリティ対策は、ユーザーが意図したものとは別のコンピュータまたはサーバーに接続されるのを防止するのに役立ちます。また、知らないうちに機密情報が漏洩することも防止されます。デフォルトでは、接続でのサーバー認証が有効になっています。ただし、サーバー認証の設定を変更する場合は、以下の手順を実行します。
リソースのリダイレクトリモート デスクトップ接続 6.0 クライアントの更新プログラムにより、リダイレクトをサポートするプラグ アンド プレイ デバイスのリダイレクトが可能になります。プラグ アンド プレイ デバイスをリダイレクトするには、以下の手順を実行します。
TS ゲートウェイ サーバーTS ゲートウェイ サーバーとは、ゲートウェイの一種であり、認証されたユーザーが企業ネットワーク上のリモート コンピュータに接続することを可能にします。認証されたユーザーは、インターネット接続を使用して任意のコンピュータから接続することができます。TS ゲートウェイでは、リモート デスクトップ プロトコル (RDP) と HTTPS プロトコルを併用して、暗号化されたよりセキュリティの高い接続を確立します。ただし、以前のバージョンのリモート デスクトップ接続では、ファイアウォールやネットワーク アドレス変換器 (NAT) 経由でリモート コンピュータに接続することはできません。これは、通常、ポート 3389 はネットワーク セキュリティを強化するためにブロックされているためです。ポート 3389 は、リモート デスクトップ接続で使用されるポートです。しかし、TS ゲートウェイ サーバーではポート 443 が使用されます。ポート 443 では、SSL (Secure Sockets Layer) トンネルを使用してデータが転送されます。 TS ゲートウェイ サーバーには、以下のような長所があります。
ターミナル サービス リモート プログラムリモート プログラムは、クライアント コンピュータからリモート コンピュータに接続して、リモート コンピュータ上にインストールされているプログラムを使用できるようにする、Windows Server ターミナル サービスの機能の 1 つです。たとえば、職場のリモート コンピュータに社員が接続して Microsoft Word を実行できるようにすることができます。管理者は、エンド ユーザーがアクセスできるようにプログラムを公開しておく必要があります。コンピュータ上にインストールされているプログラムを実行する場合と同じように使用することができます。リモート プログラムを使用すると、アップグレードや保守の対象となるプログラムが、各コンピュータにインストールされている複数のコピーではなく、1 つのコピーで済むため、システム管理が容易になります。 マルチ モニタでの表示リモート デスクトップ接続では高解像度表示がサポートされ、マルチ モニタでの表示が可能です。ただし、すべてのモニタの解像度の合計が 4096 x 2048 ピクセル未満である必要があります。各モニタの解像度は同じである必要があります。また、モニタは並列に並んでいる必要があります。リモート コンピュータのデスクトップを複数のモニタに表示するには、コマンド プロンプトで Mstsc /span と入力します。 表示機能の強化リモート デスクトップ接続で 32 ビットの表示色およびフォント スムージングがサポートされるようになりました。32 ビットの表示色を有効にするには、以下の手順を実行します。
既知の問題Windows Server 2003 Service Pack 1 を実行しているコンピュータに、2007 年 4 月 24 日より前にリリースされたバージョンのリモート デスクトップ クライアント 6.0 をインストールし、その後 Windows Server 2003 Service Pack 2 にアップグレードした場合、以下の問題が発生することがあります。
Windows Server 2003 Service Pack 2 がインストールされている場合は、リモート デスクトップ クライアント 6.0 を再インストールします。 この資料は以下の製品について記述したものです。
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