Outlook 2003 を起動するとエラー メッセージ "MAPI32.DLL は壊れているか、バージョンが間違っています" が表示される

文書番号: 926196 - 対象製品
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現象

Microsoft Office Outlook 2003 を起動しようとしても、プログラムが起動しません。さらに、以下のエラー メッセージが表示されます。
Microsoft Office Outlook を起動できません。MAPI32.DLL は壊れているか、バージョンが間違っています。この問題は、他のメッセージ ソフトウェアをインストールしたことによって発生した可能性があります。Outlook を再インストールしてください。

原因

Outlook 2003 がインストールされているコンピューターに Outlook 2007 Beta 2 をインストールし、その後 Outlook 2007 Beta 2 をアンインストールすると、この問題が発生することがあります。Outlook 2007 Beta 2 をアンインストールしても、Outlook 2007 Beta 2 版の MSMapi32.dll ファイルが、コンピューター上の次のフォルダーから削除されません。
C:\Program Files\Common Files\System\Msmapi\LocaleID


LocaleID は、使用している言語に応じたロケール ID です。たとえば、日本語では 1041 です。これらの技術の詳細については、次の MSDN Web サイトを参照してください。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc392381.aspx

解決方法

この問題を解決するには、以下の手順を実行します。
  1. エクスプローラーを起動します。
  2. コンピューター上で次のフォルダーを見つけて、開きます。
    C:\Program Files\Common Files\System\Msmapi\1041
  3. [MSMapi32.dll] ファイルを右クリックし、[名前の変更] をクリックします。

    名前を変更するファイル (Msmapi32.dll) は、エラー メッセージに提示されたファイル (Mapi32.dll) とは異なります。
  4. Msmapi32.old」と入力し、Enter キーを押してファイルの名前を変更します。
  5. Outlook 2003 を起動します。


: Outlook 2003 を起動すると、プログラムは自動的に修復されます。

詳細

2003 Office プログラムの修復方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
821593 [OFF2003] Microsoft Office 2003 のプログラムおよび機能を個別にインストール、修復、および再インストールする方法

プロパティ

文書番号: 926196 - 最終更新日: 2010年3月26日 - リビジョン: 2.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office Outlook 2007
  • Microsoft Office Outlook 2003
キーワード:?
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