インストール プログラムを使用してデバイス ドライバを Windows Vista にインストールすると、インストールが失敗します。
この問題は、次の条件に該当する場合に発生することがあります。
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ドライバで実行可能ファイル ベースのインストール プログラムが使用されている。
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インストール プログラムが Windows Vista 用に設計されていなかった。
実行可能ファイル ベースのインストール プログラムに関する問題は、次の 1 つ以上の条件に該当する場合に発生することがあります。
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インストール プログラムに Windows Vista との互換性がない。
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ドライバに Windows Vista との互換性がない。
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ドライバのインストールに必要なユーザー権利に関する問題が発生する。
この問題を解決するには、ドライバのインストール プログラムを互換モードで実行します。または、管理者の資格情報を持つアカウントを使用してドライバのインストール プログラムを実行します。ドライバの .inf ファイルを見つけて、手動でドライバをインストールすることもできます。
重要 : 上記のいずれかの方法を使用する前に、Windows Vista にドライバをインストールする方法について、デバイスまたはドライバの製造元に問い合わせることをお勧めします。
ドライバのインストール プログラムを互換モードで実行する
Microsoft Windows XP Service Pack 2 互換モードで実行されるように、ドライバのインストール プログラムを構成します。これを行うには、次の手順を実行します。
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ドライバのインストール プログラム用の実行可能ファイルを見つけます。
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ファイルを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
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[PackageName のプロパティ] ダイアログ ボックスの [互換性] タブをクリックします。
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[互換モードでこのプログラムを実行する] チェック ボックスをオンにし、[互換モードでこのプログラムを実行する] ボックスの一覧の [Windows XP (Service Pack 2)] をクリックして、[OK] をクリックします。
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実行可能ファイルをダブルクリックして、インストール プログラムを起動します。
管理者の資格情報を使用してドライバのインストール プログラムを実行する
Administrator アカウントのコンテキストで実行されるように、ドライバのインストール プログラムを構成します。これを行うには、次の手順を実行します。
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ドライバのインストール プログラム用の実行可能ファイルを見つけます。
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ファイルを右クリックし、[管理者として実行] をクリックします。
管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。
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手順に従ってドライバをインストールします。
.inf ファイルを見つけて手動でドライバをインストールする
デバイス マネージャを使用してドライバをインストールします。これを行うには、次の手順を実行します。
手順 1 : .inf ファイルを見つける
ドライバのインストール プログラムに含まれている .inf ファイルを見つけます。.inf ファイルは通常、ドライバのインストール メディアに格納されている次のいずれかのフォルダにあります。
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セットアップ プログラムと同じフォルダ。
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セットアップ プログラムが保存されているフォルダ内のサブフォルダ。サブフォルダには通常、Windows XP、Drivers、WinXP などの名前が付いています。
ドライバ ファイルが 1 つの実行可能ファイルにパッケージ化されている場合、ドライバ ファイルを展開するか、その他の方法でドライバ ファイルにアクセスできることがあります。これを行うには、状況に応じて次のいずれかの方法を使用します。
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ファイル圧縮プログラムを使用してファイルを展開する。
ドライバ ファイルが 1 つの実行可能ファイルにパッケージ化されている場合は、WinZip や WinRAR などのファイル圧縮ツールを使用して、ドライバ パッケージの内容をフォルダに展開できます。展開されたファイルの中に .inf ファイルがあります。
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Windows の圧縮フォルダ機能を使用してファイルを展開する。
WinZip または WinRAR プログラムがない場合、Windows の圧縮フォルダ機能を使用してファイルを展開できることがあります。これを行うには、ファイルの拡張子を .exe から .zip に変更します。次に、エクスプローラを使用してファイルを圧縮フォルダからコピーします。
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.cab ファイルの内容を展開する。
ドライバ パッケージに .inf ファイルが含まれていなくても、.cab ファイルは含まれている場合、.cab ファイルの内容を展開できることがあります。
注 : 通常、この方法は失敗します。一般に、このようなドライバ パッケージは InstallShield プログラムを使用して作成されます。InstallShield プログラムでは、WinZip や WinRAR などのツールからアクセスされないように設計された特殊な .cab 形式が使用されます。
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Temp フォルダでファイルを見つける。
上記の方法を使用してもインストール ファイルにアクセスできない場合は、展開された一時ファイルを探します。通常、プログラムをインストールする際に、ファイルがローカルの Temp フォルダに展開されます。Temp フォルダの内容を調べることによって、ドライバ パッケージの内容を確認できる場合があります。これを行うには、次の手順を実行します。
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Temp フォルダの内容を削除します。Temp フォルダの内容を削除することにより、ドライバのインストール プログラムを実行したときに作成される一時ファイルを見つけやすくなります。Temp フォルダの内容を削除するには、次の手順を実行します。
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[スタート] ボタンをクリックし、[コンピュータ] をクリックします。
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Windows Vista がインストールされているハード ディスクを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
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[ローカル ディスク (DriveLetter) のプロパティ] ダイアログ ボックスで、[全般] タブをクリックし、[ディスクのクリーンアップ] をクリックします。
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[ディスク クリーンアップのオプション] ダイアログ ボックスで、[このコンピュータの全ユーザーのファイル] をクリックします。
管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。
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[削除するファイル] ボックスのすべてのチェック ボックスをオフにし、[一時ファイル] チェック ボックスをオンにして、[OK] をクリックします。
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これらのファイルを完全に削除するかどうかを確認するダイアログ ボックスが表示されたら、[ファイルの削除] をクリックします。
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エクスプローラを使用して Temp フォルダを開きます。これを行うには、[スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに %temp% と入力して、Enter キーを押します。
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ドライバのインストール プログラムを起動します。
注 : 一部のインストール プログラムでは、プログラムの終了時に一時ファイルを自動的に削除します。このため、ドライバのインストール プログラムをバックグラウンドで実行したままにしてください。
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Temp フォルダの内容を調べて、ドライバ ファイルを見つけます。
手順 2 : 手動でドライバをインストールする
インストールするドライバ用の .inf ファイルを見つけた後、新しいドライバを手動でインストールします。これを行うには、次の手順を実行します。
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[スタート] ボタンをクリックし、[コンピュータ] を右クリックして、[プロパティ] をクリックします。
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[タスク] ウィンドウの [デバイス マネージャ] をクリックします。
管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。
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デバイス マネージャで、ドライバをインストールするデバイスを見つけます。
注 : 非表示のデバイスを表示するには、[表示] メニューの [非表示のデバイスの表示] をクリックします。
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デバイスを右クリックし、[ドライバ ソフトウェアの更新] をクリックします。
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[コンピュータを参照してドライバ ソフトウェアを検索します] をクリックし、[コンピュータ上のデバイス ドライバの一覧から選択します] をクリックして、[ディスク使用] をクリックします。
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[フロッピー ディスクからインストール] ダイアログ ボックスで、[参照] をクリックし、インストールするデバイス ドライバ用の .inf ファイルを見つけて、[開く] をクリックします。
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[ドライバ ソフトウェアの更新 - DeviceName] ダイアログ ボックスの手順に従ってドライバを更新します。
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