文書番号: 929658 - 対象製品
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問題の説明

Windows Vista ベースのコンピューターで休止状態を有効にしようとすると、次のいずれかまたは複数の問題が発生することがあります。
  • [スタート]
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    [スタート] ボタン
    メニューの電源オプションの一覧に [休止状態] オプションが表示されない。
  • [Windows のシャットダウン] ダイアログ ボックスで [休止状態] オプションが利用できない。

    : [Windows のシャットダウン] ダイアログ ボックスを表示するには、Alt + F4 キーを押します。
  • セキュリティで保護されたデスクトップに表示される電源ボタンのメニューで [休止状態] オプションが利用できない。

    : Windows Vista からログオフすると、セキュリティで保護されたデスクトップの電源ボタンのメニューにアクセスできます。
この問題を解決するには、「Fix it で解決する」セクションに進んでください。自身でこの問題を解決するには、「自分で解決する」セクションに進んでください。

Fix it で解決する

: コンピューターが休止状態機能をサポートしていない場合、この機能を有効にすることはできません。コンピューターが休止状態機能をサポートしているかどうかを判断するには、「詳細」を参照してください。

この問題を自動的に解決するには、[この問題を解決する] リンクをクリックします。続いて [ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。

この問題を解決する
Microsoft Fix it 50078


: 休止状態ファイルを有効にするには、システム ドライブに、最低でもコンピューターの物理メモリと同じ容量の空き領域が必要です。適切な空き領域が利用できない場合、この Fix it ソリューションを実行すると、次のエラーが表示されます。
この "Fix it" は、ご使用のシステムには適用されません。

: このウィザードは英語版のみである場合がありますが、自動的な解決は英語版以外の Windows でも機能します。

: 操作しているコンピューターに問題がない場合、自動的な修正をフラッシュ ドライブまたは CD に保存して、問題のあるコンピューターで実行することができます。

問題が解決されたかどうかを確認するには、「問題が解決されたかどうかの確認」セクションに進んでください。

自分で解決する

この問題は、次のいずれかの理由で発生します。
  • ディスク クリーンアップ ユーティリティを使用して、休止状態ファイル クリーナーが削除されている。
  • コンピューターで休止状態機能がサポートされていない。
  • 休止状態機能が無効になっている。
  • ハイブリッド スリープ機能が有効になっている。

    : いずれかの電源オプション メニューで [スリープ状態] オプションを選択すると、ハイブリッド スリープ機能によってコンピューターがスリープ状態になり、休止状態ファイルが作成されます。このため、ハイブリッド スリープ機能が有効になっていると、電源オプションとして [休止状態] が表示されません。

この問題を解決するには、PowerCfg ツールを使用して休止状態機能を有効にします。これを行うには、次の手順を実行します。

: コンピューターが休止状態機能をサポートしていない場合、この機能を有効にすることはできません。PowerCfg ツールを使用してコンピューターが休止状態をサポートしているかどうかを確認する方法については、「詳細」を参照してください。
  1. [スタート] ボタンをクリックして、[検索の開始] ボックスに「コマンド」と入力します。[プログラム] の一覧の [コマンド プロンプト] を右クリックし、[管理者として実行] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
    ユーザー アカウント制御の許可
    管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。
  2. コマンド プロンプトで、「powercfg /hibernate on」と入力します。

詳細

PowerCfg ツールを使用してコンピューターが休止状態をサポートしているかどうかを確認することもできます。これを行うには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックして、[検索の開始] ボックスに「コマンド」と入力します。[プログラム] の一覧の [コマンド プロンプト] を右クリックし、[管理者として実行] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
    ユーザー アカウント制御の許可
    管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。
  2. コマンド プロンプトで、「powercfg /a」と入力します。
PowerCfg ツールによって、次のような出力が生成されます。
以下のスリープ状態がこのシステムで利用可能です: スタンバイ (S1 S3) 休止状態ハイブリッド スリープ以下のスリープ状態はこのシステムでは利用できません: スタンバイ (S2) システム ファームウェアはこのスタンバイ状態をサポートしていません。
"利用可能です" または "利用できません" のメッセージで表示されるスリープ状態は、コンピューターのハードウェアによって異なります。

: コンピューターが休止状態機能をサポートしていない場合、この機能を有効にすることはできません。

関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
928897 ディスク クリーンアップ ツールを使用した後に Windows Vista でハイブリッド スリープ機能と休止状態機能が使用できなくなることがある

問題が解決されたかどうかの確認

問題が解決されたかどうかを確認します。問題が解決された場合、この資料の作業は完了していることになります。問題が解決されていない場合は、サポートに問い合わせることができます。

プロパティ

文書番号: 929658 - 最終更新日: 2011年9月25日 - リビジョン: 6.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Windows Vista Home Basic
  • Windows Vista Home Premium
  • Windows Vista Ultimate
  • Windows Vista Business
  • Windows Vista Enterprise
  • Windows Vista Starter
  • Windows Vista Business 64-bit edition
  • Windows Vista Enterprise 64-bit edition
キーワード:?
kbmsifixme kbfixme kbexpertisebeginner kbtshoot kbprb KB929658
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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