サイド バイ サイド インストールで 2007 Office スイートのオリジナル リリース版 (製品版) をインストールすると、予期せず以前のバージョンの Outlook が削除され、Outlook 2007 がインストールされる

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文書番号: 929992 - 対象製品
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現象

サイド バイ サイド インストールで、この資料の対象製品として記載されている 2007 Microsoft Office スイートのいずれかのオリジナル リリース版 (製品版) をインストールします。以前のバージョンの Office がインストールされている場合に、以前のバージョンの Office を残すオプションを選択しても、予期せず以前のバージョンの Microsoft Office Outlook が削除され、Microsoft Office Outlook 2007 がインストールされます。

この現象は、セットアップ プログラムで以前のバージョンをすべて残すオプションを選択した場合でも発生します。

2007 Office スイートの試用版をインストールした場合に発生する同様の現象の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
930559 2007 Office スイートの試用版をインストールするときに以前のバージョンの Office が現在インストールされていると、Outlook 2007 が正常にインストールされない

原因

この現象は、2 つのバージョンの Outlook が共存できないために発生します。

セットアップ プログラムで Office スイートのオリジナル リリース版 (製品版) の以前のバージョンをすべて残すオプションを選択した場合、以前のバージョンの Office プログラムは削除されません。ただし、以前のバージョンの Outlook は削除されます。Outlook 2007 以外の 2007 Office プログラムは、以前のバージョンの Office プログラムと共存してインストールされます。デフォルトでは、2 つのバージョンの Outlook は共存できないため、以前のバージョンの Outlook が削除されます。

解決方法

この現象を解決するには、状況に応じて、次のいずれかの方法を使用します。
  • まだ 2007 Office スイートのオリジナル リリース版 (製品版) をインストールしていない場合に、以前のバージョンの Outlook を残すには、次の手順を実行します。
    1. 2007 Office スイートのセットアップ プログラムを起動します。
    2. [ユーザー設定] をクリックします。
    3. [アップグレード] タブで、[以前のバージョンをすべて残す] をクリックします。
    4. [インストール オプション] タブをクリックします。
    5. [Microsoft Office Outlook] アイコンをクリックし、[インストールしない] をクリックします。
    6. [続行] をクリックします。
  • 2007 Office スイートのオリジナル リリース版 (製品版) を既にインストールしている場合に、以前のバージョンの Outlook を残すには、次の手順を実行します。

    : 次の手順を実行すると、Outlook 2007 は削除され、以前のバージョンの Outlook が再インストールされます。
    1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックし、[プログラムの追加と削除] をクリックします。
    2. [現在インストールされているプログラム] ボックスの一覧で、インストールされている 2007 Office スイートのオリジナル リリース版 (製品版) をクリックし、[変更] をクリックします。
    3. [機能の追加/削除] をクリックし、[次へ] をクリックします。
    4. [インストール オプション] タブで、[Microsoft Office Outlook] アイコンをクリックし、[インストールしない] をクリックします。
    5. [次へ] をクリックします。
    6. 2007 Office スイートのセットアップ プログラムが正常に完了し、Outlook 2007 が削除されたら、次の手順を実行して、以前のバージョンの Outlook を再インストールします。
      1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックし、[プログラムの追加と削除] をクリックします。
      2. [現在インストールされているプログラム] ボックスの一覧で、以前のバージョンの Office をクリックし、[変更] をクリックします。
      3. [機能の追加/削除] をクリックし、[次へ] をクリックします。
      4. [Outlook] チェック ボックスをオンにし、[更新] をクリックします。
    7. 以前のバージョンの Office のセットアップ プログラムが正常に完了し、以前のバージョンの Outlook が再インストールされたら、次の手順を実行して、2007 Office スイートのオリジナル リリース版 (製品版) を修復します。
      1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックし、[プログラムの追加と削除] をクリックします。
      2. [現在インストールされているプログラム] ボックスの一覧で、インストールされている 2007 Office スイートのオリジナル リリース版 (製品版) をクリックし、[変更] をクリックします。
      3. [修復] をクリックし、[次へ] をクリックします。

状況

この動作は仕様です。

詳細

2007 Office スイートにアップグレードするときに、以前のバージョンをすべて残すオプションを選択すると、セットアップ プログラムの [アップグレード] タブに次のメッセージが表示されることがあります。
Microsoft Office Outlook 2007 をインストールする前に、以前のバージョンの Outlook を削除する必要があります。2 つのバージョンの Outlook を同じコンピュータにインストールすることはできません。以前のバージョンの Outlook を残す場合は、[インストール オプション] タブで Microsoft Office Outlook 2007 をインストールしないように明示的に選択する必要があります。
Outlook 2007 をインストールする前に以前のバージョンの Outlook を削除する必要はないため、このメッセージは誤解を招く可能性があります。Outlook 2007 をインストールすると、以前のバージョンの Outlook は自動的に削除されます。

Outlook 2003 がインストールされているコンピュータに Outlook 2007 をインストールしてからアンインストールした場合、Outlook 2003 を起動しようとすると次のエラー メッセージが表示されることがあります。
Microsoft Office Outlook を起動できません。MAPI32.DLL は壊れているか、バージョンが間違っています。この問題は、ほかのメッセージ アプリケーションをインストールしたために発生した可能性があります。Outlook を再インストールしてください。
このエラー メッセージの関連情報およびこの問題の解決方法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
926196 Outlook 2003 を起動するとエラー メッセージ "MAPI32.DLL は壊れているか、バージョンが間違っています" が表示される

プロパティ

文書番号: 929992 - 最終更新日: 2007年6月22日 - リビジョン: 1.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office Basic 2007
  • Microsoft Office Enterprise 2007
  • Microsoft Office Professional 2007
  • Microsoft Office Professional Plus 2007
  • Microsoft Office Standard 2007
  • Microsoft Office Ultimate 2007
キーワード:?
kbsetup kbtshoot kbexpertisebeginner kbprb KB929992
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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