文書番号: 932153 - 最終更新日: 2009年11月26日 - リビジョン: 2.1 Windows 7 および Windows Vista にプレインストールされている Office を起動するたびに使用許諾契約書が表示される
現象Microsoft Windows 7 にプレインストールされている Microsoft Office 2007 および Microsoft Windows Vista にプレインストールされている Microsoft Office 2003 は、初回起動時に使用許諾契約書が表示されます。通常、初回に使用許諾契約書に同意すれば、次回の起動時からは使用許諾契約書は表示されなくなりますが、プレインストール版の Office 2007 および Office 2003 を実行している場合、使用許諾書契約書に同意したにも関わらず、Office 2007 および Office 2003 を起動するたびに毎回、使用許諾契約書が表示されることがあります。 原因この現象は、Windows 7 および Windows Vista でユーザー アカウント制御 (UAC) の機能が既定で有効になっているために発生します。 UAC とは、Windows 7 および Windows Vista の機能の 1 つであり、許可されていない変更がコンピュータに加えられるのを防止するのに役立ちます。Windows 7 および Windows Vista では UAC が有効になっていると、すべてのプログラムを標準ユーザーとして実行します。 解決方法Office 2007 および Office 2003 プログラムの Word、Excel、または Outlook のいずれかを管理者として実行し、使用許諾契約書に同意します。 ここでは例として、Word 2003 を管理者として実行する方法について説明します。なお、一旦 Word を管理者として実行すれば、Excel および Outlook を管理者として実行する必要はありません。
詳細プレインストール版の Office 2007 および Office 2003 の起動時に表示される使用許諾契約書の同意を有効にするためには、管理者ユーザーで Office を実行させる必要がありますが、UAC が有効になっていると、管理者ユーザーでログオンしていたとしても、プログラムは標準ユーザーで起動されるため、使用許諾契約書に同意することができません。 この資料は以下の製品について記述したものです。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート情報 その他のサポートサイトコミュニティ技術サポート窓口
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