SharePoint Server 2007 で大文字と小文字が区別される Web コンテンツをクロールできない

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文書番号: 932619 - 対象製品
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322756 Windows XP および Windows Server 2003 でレジストリをバックアップ、編集および復元する方法
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目次

現象

Microsoft Office SharePoint Server 2007 で、コンテンツ ソースを追加して、Microsoft Windows を実行していないコンピュータ上にある Web コンテンツをクロールします。また、このコンピュータでは、ファイル名およびフォルダ名で大文字と小文字が区別されます。このとき、名前に大文字が含まれているフォルダ内のクロールされたコンテンツを検索すると、検索クエリに対して結果が何も返されません。この問題は、たとえば、FOLDERNAME という名前が付いているフォルダ内のクロールされたコンテンツを検索する場合に発生します。

また、大文字が使用されているフォルダ名またはファイル名が含まれている各 URL について、クロール ログにエラー メッセージが記録されます。ただし、クロール ログ内の URL は小文字で表示されます。

解決方法


修正プログラムの入手方法

この問題は、SharePoint Server 2007 修正プログラム パッケージ (2007 年 4 月 12 日) で修正されています。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
934793 SharePoint Server 2007 修正プログラム パッケージ (2007 年 4 月 12 日) について

修正プログラムの入手方法

この問題は、Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 修正プログラム パッケージ (2007 年 4 月 12 日) で修正されています。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
934790 Windows SharePoint Services 3.0 修正プログラム パッケージ (2007 年 4 月 12 日) について

修正プログラムを有効にする方法

警告 : レジストリ エディタまたは別の方法を使用してレジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリの変更により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリの変更は、自己の責任において行ってください。
  1. 実行中のプログラムをすべて終了します。
  2. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックし、cmd と入力し、[OK] をクリックします。
  3. コマンド プロンプトで、net stop sptimerv3 と入力し、Enter キーを押します。
  4. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックし、regedit と入力し、[OK] をクリックします。
  5. 次のレジストリ キーを見つけてクリックします。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office Server\12.0\Search\Applications\GUID\Gather\Portal_Content
  6. [CaseSensitiveUrls] をダブルクリックし、[値のデータ] ボックスに 1 と入力し、[OK] をクリックします。
  7. レジストリ エディタを終了します。
  8. コマンド プロンプトで以下のコマンドを入力します。各コマンドを入力した後、Enter キーを押します。
    • net stop osearch
    • net start osearch
    • net start sptimerv3
: 修正プログラムを適用し、[CaseSensitiveUrls] に 1 を設定した後、インデックスをリセットする必要があります。その後、コンテンツを再クロールする必要があります。

正しい共有サービス プロバイダ (SSP) を確認する方法

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[管理ツール] をポイントし、[SharePoint 3.0 サーバーの全体管理] をクリックします。
  2. [アプリケーション構成の管理] をクリックします。
  3. [Office SharePoint Server 共有サービス] の下の [このファームの共有サービスの作成または構成] をクリックします。
  4. クロールで大文字と小文字を区別する必要がある共有サービス プロバイダの横の一覧をクリックし、[プロパティの編集] をクリックします。
  5. [SSP データベース] の横にある、[データベース サーバー] の値および [データベース名] の値をメモし、[キャンセル] をクリックします。
  6. Web ブラウザを終了します。
  7. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックし、regedit と入力し、[OK] をクリックします。
  8. 次のレジストリ キーを見つけてクリックします。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Office Server\12.0\Search\Applications
  9. 表示されている 1 番目の GUID を展開し、[
    ResourceManager
    ] サブキーをクリックします。
  10. [
    Search
    ] サブキーの値と、手順 5. でメモした [データベース サーバー] の値および [データベース名] の値を比較します。
  11. [データベース サーバー] の値および [データベース名] の値が、[
    Search
    ] サブキーの値と一致している場合は、正しい SSP が見つかったことになります。
  12. [データベース サーバー] の値および [データベース名] の値が、[
    Search
    ] サブキーの値と異なっている場合は、
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Office Server\12.0\Search\Applications
    レジストリ キーの下にある、次の GUID を使用して、手順 9. 〜 10. を再度実行します。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

プロパティ

文書番号: 932619 - 最終更新日: 2007年10月17日 - リビジョン: 2.3
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office SharePoint Server 2007
キーワード:?
kbbug kbfix kbqfe kbpubtypekc kbhotfixserver KB932619
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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