Process Monitor ツールを使用して、App-V (SoftGrid) 仮想環境のアプリケーションのログ ファイルを生成する方法

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文書番号: 939896
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目次

はじめに

この資料では、Process Monitor ツール (ProcMon.exe) を使用して、Microsoft App-V (SoftGrid) 仮想環境のアプリケーションのログ ファイルを生成する方法について説明します。このログ ファイルは、Process Monitor を実行中にアプリケーションがアクセスするファイルに関する情報、およびレジストリ キーに関する情報を提供します。

詳細

Process Monitor の入手方法

  1. Process Monitor をダウンロードします。これを行うには、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
    http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb896645.aspx
  2. [Process Monitor のダウンロード (1.26 MB)] をクリックし、[保存] をクリックします。
  3. ファイルを任意のフォルダーに保存します。
  4. ダウンロードしたファイルを右クリックし、[Extract to] をクリックします。
  5. ファイルを展開する場所をクリックして、[Extract] をクリックします。

Process Monitor を準備する方法

  1. ファイルを展開したフォルダーで、Procmon.exe ファイルをダブルクリックします。
  2. [Agree] をクリックして、使用許諾契約に同意します。
  3. [Options] メニューの [Enable Advanced Output] をクリックします。
  4. [Edit] メニューの [Auto Scroll] をクリックします。
  5. [File] メニューの [Exit] をクリックし、Process Monitor を終了します。

App-V (SoftGrid) 仮想アプリケーションを準備する方法

  1. アプリケーションのトラブルシューティングを実行するときは、アプリケーションのコンテンツ共有を開き、アプリケーションの .osd ファイルを編集して、cmd.exe コマンドを追加します。

    これを行うには、<DEPENDENCY> タグの後に次の行を追加します。
    <SCRIPT EVENT="LAUNCH" TIMING="PRE" PROTECT="FALSE" WAIT="TRUE" TIMEOUT="0">
    <SCRIPTBODY>cmd.exe</SCRIPTBODY>
    </SCRIPT>
    
  2. App-V (SoftGrid) クライアント コンピューターで、App-V (SoftGrid) Client Management Microsoft Management Console (MMC) スナップインを起動します。アプリケーションが既に [Applications] の下に存在する場合は、削除します。これにより、次回アプリケーションの実行時に新しい .osd ファイルが使用されます。

アプリケーションのログ ファイルを生成する方法

  1. App-V (SoftGrid) クライアント コンピューターで、App-V (SoftGrid) 仮想アプリケーションを起動します。

    : これを実行すると、アプリケーションが起動する前にデスクトップにコマンド プロンプトが表示されます。
  2. コマンド プロンプトで、「procmon.exe」と入力して Enter キーを押し、Process Monitor を起動します。
  3. コマンド プロンプトを閉じます。

    : これを行うと、Process Monitor が起動します。
  4. 問題を再現します。
  5. [File] メニューの [Save] をクリックし、Process Monitor ログ ファイルを保存します。
  6. [Events to save] の [All events] チェック ボックスをオンにします。
  7. [Format] の [Native Process Monitor Format (PML)] チェック ボックスをオンにします。
  8. [パス] ボックスに、ローカル ハード ディスク上のファイルを保存する場所を指定します。

プロパティ

文書番号: 939896 - 最終更新日: 2011年5月14日 - リビジョン: 3.0
キーワード:?
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