Windows メールのメール データをバックアップ、および復元する方法

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文書番号: 942128 - 対象製品
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目次

はじめに

Microsoft Windows Vista に付属する Windows メール では、メール データが消えてしまった場合に備えて、メール データをファイルとして保存しておくことができます。

バックアップとは、コンピュータが壊れてしまったり、重要なメールやフォルダなどのデータが消えてしまったりした場合に備えて、重要なファイル、フォルダ、および設定をコピーして、別の場所に保存することを言います。 Windows メール では、重要なメールのデータをファイルとして保存しておくことができます。万が一、コンピュータやデータが壊れてしまった場合でも、ファイルとして保存しておけば安心です。

詳細

Step 1 - メールをバックアップする

メールをバックアップするには、メール データを 1 つずつ保存する方法とメール データをまとめて保存する方法の 2 とおりの操作方法があります。

方法 1 : メール データを 1 つずつ保存する

ここでは例として、[受信トレイ] フォルダの「テストメール」という件名のメールを [ドキュメント] フォルダに保存します。
  1. Windows メール を起動します。
    [スタート] ボタン
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    [スタート] ボタン
    をクリックし、次に [すべてのプログラム] をクリックします。表示されたメニュー (右側の図) から [Windows メール] をクリックします。

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    Windows メールを起動する
  2. 保存するメールを選択します。
    [Windows メール] が起動したら、保存するメールをクリックします。
    ここでは例として、[受信トレイ] フォルダの中にある「テストメール」という件名のメールを選択します。

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    WinMail ReceiveTray
  3. [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスを表示します。
    [ファイル] メニューをクリックし、[名前を付けて保存] をクリックします。
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    WinMail Save01
  4. 保存するメールのファイル名を入力します。
    [ファイル名] ボックスに任意のファイル名を入力します。次に、[ファイルの種類] ボックスが [メール (*.eml)] となっていることを確認します。通常 [ファイル名] ボックスに選択したメールの件名が自動的に入力されます。
    ここでは例として、テストメール と入力されていることを確認します。

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    保存するメールのファイル名
  5. メールの保存場所を確認します。
    画面上段に現在選択されている保存場所が表示されます。既定で、現在のユーザーの [ドキュメント] フォルダが保存先に設定されています。ここでは、このユーザの「ドキュメント」フォルダにそのまま保存します。

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    WinMail Save03


    : 保存先を変更する場合、画面下段の [フォルダの参照] をクリックし、保存先を指定します。 [フォルダの参照] をクリックした場合、下記のようなダイアログに変わります。適当な保存先フォルダを右側のペインより選択します。

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    WinMail Save04
  6. 保存したメールを確認します。
    メールを保存できた場合は、下図のようにこのユーザの [ドキュメント] フォルダに 「テストメール」アイコンが表示されます。

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    WinMail Save05


    : [ドキュメント] フォルダを開くには、[スタート] ボタン
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    [スタート] ボタン
    をクリックし、左側の [ドキュメント] をクリックします。

方法 2 : メール データをまとめて保存する

ここでは例として、デスクトップに [バックアップ] フォルダを作成して、メール データを保存します。
  1. Windows メール を起動します。
    [スタート] ボタン
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    [スタート] ボタン
    をクリックし、[すべてのプログラム] をクリックします。次に表示されたメニューから [Windows メール] をクリックします。
  2. [オプション] ダイアログ ボックスを表示します。
    [ツール] メニューをクリックし、[オプション] をクリックします。

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    WinMail Save06
  3. [メンテナンス] ダイアログ ボックスを表示します。
    [オプション] ダイアログから [詳細設定] タブをクリックし、[詳細設定] 画面の下段にある [メンテナンス] ボタンをクリックします。

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    WinMail Save07
  4. [保存場所] ダイアログ ボックスを表示します。
    [メンテナンス] ダイアログの中段にある [保存フォルダ] ボタンをクリックします。

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    WinMail Save08
  5. メール データが保存されているフォルダの場所を確認します。
    [個人メッセージ ストアは下のフォルダに保存されています] ボックスに表示されている文字列をマウスでドラッグし、右クリックします。表示されたショートカット メニューから [コピー] をクリックします。

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    WinMail Save09
  6. Windows メールを終了します。
    開いたダイアログ [保存場所]、[メンテナンス]、[オプション] をすべて閉じ、Windows メールを終了します。
  7. [コンピュータ] を開きます。
    [スタート] ボタン
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    [スタート] ボタン
    をクリックし、右側の [コンピュータ] をクリックします。
  8. メール データが保存されているフォルダを開きます。
    [コンピュータ] ダイアログの上段のボックスにマウスを一度クリックし、この状態から、右クリックで、先にコピーしたメール データが保存されているフォルダの場所をこのボックスに貼り付けます。

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    WinMail Save10


    正しくコピーできたら、Enter キーを押し、メール データが保存されているフォルダの内容が表示されることを確認します。

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    WinMail Save11
  9. 保存するメール データを選択します。
    このウィンドウの左上にある [整理] をクリックし、表示されたメニューから [すべて選択] をクリックします。

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    WinMail Save12
  10. メール データをコピーします。
    すべて選択した状態で、再度 [整理] をクリックし、表示されたメニューから [コピー] をクリックします。

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    WinMail Save13
  11. 新しくフォルダを作成します。
    任意の場所にフォルダを作成します。
    ここではデスクトップに [バックアップ] という名前のフォルダを作成します。 新しくフォルダを作成する方法については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    882650 Windows XP でフォルダを新しく作る方法
  12. メール データを貼り付けます。 先に作成したデスクトップ上の [バックアップ] フォルダを開き、このウィンドウの左上にある [整理] をクリックし、表示されたメニューから [貼り付け] をクリックします。

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    WinMail Save14
  13. まとめて保存したメール データを確認します。
    メール データをまとめて保存できた場合は、下図のように [バックアップ] フォルダにコピーしたメール データがすべて貼り付けられます。

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    WinMail Save15
ここでは、メール データをまとめて保存する方法について説明しました。

Step 2 - 保存したメール データを復元する

ここでは例として、Step 1 でデスクトップの [メールのバックアップ] フォルダに保存したメール データを復元します。
  1. Windows メール を起動します。
    [スタート] ボタン
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    [スタート] ボタン
    をクリックし、[すべてのプログラム] をクリックします。次に表示されたメニューから [Windows メール] をクリックします。
  2. [Windows メール インポート] ウィザードを表示します。
    [ファイル] メニューをクリックし、[インポート] をポイントし、[メッセージ] をクリックします。

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    WinMail Import01
  3. インポート元の電子メール プログラムを選択します。
    [Windows メール インポート] ウィザードが開いたら、[インポート元の電子メールの形式を選択してください] ボックスの一覧から、[Microsoft Windows メール 7] をクリックし、[次へ] をクリックします。

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    WinMail Import02
  4. [メッセージの場所] 画面を表示します。
    バックアップしたメッセージが保存されているフォルダの場所を指定するため [参照] をクリックします。

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    WinMail Import03
  5. 復元するメール データの保存場所を指定します。
    [インポートする電子メール メッセージの場所を指定してください] ダイアログから、バックアップしたメッセージが保存されているフォルダの場所を指定し、[フォルダの選択] をクリックします。
    ここでは、先にメール データを保存した [バックアップ] フォルダを指定します。

    : [フォルダ] ボックスに表示されている「バックアップ」を削除してから [フォルダの選択] ボタンを押してください。

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    WinMail Import04
  6. [フォルダの選択] 画面を確認します。
    下図のように "メッセージが次の場所に見つかりました。" というメッセージが表示されたら、[次へ] をクリックします。

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    WinMail Import05
  7. [フォルダの選択] 画面でインポートするフォルダを選択します。
    インポートするフォルダをクリックし、[次へ] をクリックします。
    ここでは例として、[すべてのフォルダ] をクリックします。

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    WinMail Import06


    : [選択されたフォルダ] を選択した場合は、[選択されたフォルダ] ボックスの一覧から任意のフォルダをクリックします。
  8. メール データを復元できたか確認します。
    メール データを復元できた場合は、下図のように [インポートの完了] 画面に "メッセージが 'Microsoft Windows メール 7' 形式でインポートされました。" というメッセージがが表示されるので、[完了] をクリックします。

    元に戻す画像を拡大する
    メッセージが 'Microsoft Windows メール 7' 形式でインポートされました。
  9. メール データが正しくインポートできたか確認します。
    Windows メール を起動します。正しくインポートされた場合、下図のように [インポートされたフォルダ] として、インポートしたメールデータが表示されます。

    元に戻す画像を拡大する
    WinMail Import08
ここでは、保存したメール データを復元する方法について説明しました。

関連情報

Outlook Express 6.0 のメールをバックアップ、および復元するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
882809 Outlook Express 6.0 のメール データをバックアップ、および復元する方法

プロパティ

文書番号: 942128 - 最終更新日: 2007年9月4日 - リビジョン: 1.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Windows Vista Business
  • Windows Vista Enterprise
  • Windows Vista Home Basic
  • Windows Vista Home Premium
  • Windows Vista Ultimate
  • Windows メール
キーワード:?
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