文書番号: 945472 - 最終更新日: 2009年11月11日 - リビジョン: 4.1

OS プレインストール PC (OEM PC) の再イメージング (コピーによる社内展開) について

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はじめに

この資料では、企業のお客様の OS プレインストール PC (以下 OEM PC) の再イメージングについて、マイクロソフト製品の使用許諾書に沿って説明します。

詳細

マイクロソフトは、企業ユーザーが OEM PC の大量展開をする際に、その展開作業を効率化するために、ボリュームライセンス契約の特典の一つである「再イメージング権」を行使することを推奨しています。
再イメージング権の行使、つまり、購入した PC と同じバージョン、同じエディションのボリュームライセンス メディアを用いて作成したマスター PC のイメージを大量展開することによって、企業でのクライアント PC の大量展開をより容易にすることが可能です。
Windows Vista および Windows 7 のボリュームライセンス メディアでは、イメージ作成の技術により、ハードウェアに依存することなく、様々なメーカー、様々なスペックの PC に対して、単一のイメージでの展開が可能となり、展開に要するコストを大幅に削減することができます。
イメージベースの展開手法および、再イメージング権については、下記の技術文書をご確認ください。

Windows 7 展開のステップ バイ ステップ ガイド
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd349348(WS.10).aspx (http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd349348(WS.10).aspx)

Windows Vista 展開のステップ バイ ステップ ガイド
http://www.microsoft.com/japan/technet/windowsvista/library/88f80cb7-d44f-47f7-a10d-e23dd53bc3fa.mspx (http://www.microsoft.com/japan/technet/windowsvista/library/88f80cb7-d44f-47f7-a10d-e23dd53bc3fa.mspx)

ライセンス簡易ガイド
ボリュームライセンスメディアを使用したライセンス取得済みのマイクロソフト製品の再イメージング (http://download.microsoft.com/download/6/8/5/68581865-3b24-4244-b3c0-190541de52d4/reimaging_jp.doc)

お客様、パートナー様の実際の展開作業において、ボリュームライセンス メディアを用いず、OEM PC のイメージを他の PC に対してそのまま展開する手法を利用されるケースがありますが、
OEM PC の OS ライセンスは、その購入した物理的なデバイスに紐づいており、本来、ライセンスを他のデバイスに割り当てたり、ディスクのイメージをコピーし他のデバイスにインストールすることはできません。
しかしながら、日本国内において、Windows Vista Business 搭載の OEM PC をマスターイメージとした大量展開手法が、多くの大企業、中小中堅企業のお客様、ならびにパートナー様に採用されていることに鑑みて、
Windows Vista Business 搭載の OEM PC は、2008 年 7 月 1 日より 2009 年 6 月 30 日までは、OEM で供給される Vista Business のイメージをマスターイメージとして展開作業をしていただけましたが、2009 年 7 月 1 日より、この特例措置は終了しています。

関連情報

再イメージング権に関するお問い合わせは、マイクロソフト ボリューム ライセンス コールセンター (VLCC) をご利用ください。
マイクロソフト ボリューム ライセンス コールセンター (VLCC)
電話番号 : 0120-737-565

受付時間 : 9:30-12:00、13:00-19:00 (土日祝日、弊社指定休業日を除く)

この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Customer Service and Support Information
  • Windows 7 Professional
  • Windows Vista Business
キーワード:?
kbharmony kmcustomerservice kbcsjapan KB945472
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