この資料では、2008 年 7 月 15 日公開の Microsoft Office サーバー製品インフラストラクチャ更新プログラムで修正される Microsoft Office SharePoint Server 2007、Microsoft Search Server 2008、Microsoft Search Server 2008 Express、および Microsoft Office Project Server 2007 の問題について説明します。
Microsoft Office サーバー製品インフラストラクチャ更新プログラムの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」(Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
951297?
(http://support.microsoft.com/kb/951297/
)
Microsoft Office サーバー製品インフラストラクチャ更新プログラムについて : 2008 年 7 月 15 日
この更新プログラムで修正される問題
この更新プログラムを適用すると、「サポート技術情報」(Microsoft Knowledge Base) の資料にこれまで記載されていなかった以下の問題が修正されます。
- メールが有効なリストで、親アイテムを変更または作成したユーザーではなく、ワークフローを設計または展開したユーザーとして、ワークフローが実行される。
注 : この問題はメールが有効なアイテムのみで発生します。
- バージョン条件のあるワークフローが、サイト テンプレート (.stp) で展開された後に誤動作する。
- 遅延操作が含まれているワークフローが、設定した遅延時間が経過しても返されないことがある。
- 匿名で認証されるユーザーが、ビジネス データ カタログ (BDC) を使用できない。この更新プログラムを適用すると、匿名で認証されるユーザーが BDC にアクセスすることを、BDC が明示的に許可できます。
- BDC で基幹業務 (LOB) Web サービスが使用され、LOB Web サービスから大きなデータ セットが返される。この現象が発生すると、HTTP 接続がタイムアウトします。この更新プログラムを適用すると、オブジェクト モデルを使用してタイムアウト値を構成できます。
更新プログラムに含まれる機能強化
Microsoft Office Servers 2007 インフラストラクチャ更新プログラムには、以下の機能強化も含まれています。
SharePoint Server 2007
「サポート技術情報」(Microsoft Knowledge Base) の資料にこれまで記載されていない問題- コンテンツ データベースをデタッチしてから再アタッチするとき、または STSADM -o コマンドを使用してコンテンツ データベースを復元するとき、フル クロールが必要でないこともある。
注 : この機能強化の影響を受けるのは、更新後のファーム、および更新したファームからバックアップまたはデタッチされたコンテンツ データベースのみです。
- スケーラビリティおよびパフォーマンスが強化されて、増分の検索クロールがサポートされます。
- Microsoft Windows SharePoint Services サイトの更新およびアップグレードにかかる時間が短くなります。
注 : この機能強化の影響を受けるのは、更新後のファームのみです。
- 多くのサイト コレクションにホスト ヘッダー ベースの名前が付いているファームで、ファームをアップグレードするときの安定性が向上します。
- サーバー ファーム内の共有サービス プロバイダ (SSP) Web サービスにアクセスするための Kerberos 認証がサポートされます。
- マルチ SSP ファームでの MySiteCleanupJob 関数のパフォーマンスが強化されます。
- 検索クロールの速度が向上します。
- 更新プログラムの適用後は、2007 Office ドキュメントに埋め込まれている Microsoft Office 2003 のファイルまたは 2007 Microsoft Office のファイルを検索できます。
- BDC エンティティ モデルに基づくビジネス データ リストを DataTable フォームに変換しようとして、変換が失敗したたときに発生する問題が解決されます。この現象は、データ リストのスキーマに Nullable 型のフィールドが含まれているときに発生します。
インフラストラクチャ更新プログラムの適用後、Nullable 型のフィールドは DBNull 型に変換されます。DataTable フォームでは DBNull 型のフォールドがサポートされます。
- BDC モデルのバックエンド API で使用するために定義できるパラメータの数が、30 パラメータから 255 パラメータに増加します。
- アドレス帳に関連付けられた BDC 列を、SharePoint サーバーの共有ドキュメント フォルダに追加した後に発生する問題が解決されます。Ctrl キーを押しながら K キーを押すか、名前の確認のアイコンをクリックして、BDC 列に入力した不完全な名前を解決しようとすると、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
:
「サポート技術情報」(Microsoft Knowledge Base) の資料にこれまで記載されていない問題 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」(Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
952704?
(http://support.microsoft.com/kb/952704/
)
SharePoint Server 2007 修正プログラム パッケージ (2008 年 5 月 20 日) について (英語)
Project Server 2007
ユーザー定義フィールドの安定性の向上
- Project Web Access で参照テーブルの値を編集するときのコピーおよび貼り付け操作のサポートが強化されます。
- マークの計算で発生する問題が解決されます。
- ユーザー設定フィールドの式の計算で発生する問題が解決されます。
- Project Web Access を使用するユーザー設定フィールドの式の定義に必要な ActiveX コントロールを、ダウンロードしようとしたときに発生する問題が解決されます。
具体的には、この更新プログラムを適用すると以下の問題が解決されます。
- [プロパティの編集] ページを使用して値を変更すると、対応するマークがプロジェクト センタに表示されない。
- Project Server 2007 でフィールドの式が評価されるときに、誤った演算順序が使用される。
- [プロジェクト プロパティの編集] ページでプロジェクト計画を保存または発行すると、プロジェクト レベルの式のユーザー設定フィールドで値が失われる。
- [ユーザー設定フィールドの編集] ページで式を検証しようとすると、Project Server 2007 の ActiveX コントロールをダウンロードできない。このため、式を評価できない。
- [プロジェクト プロパティの編集] ページからプロジェクトを発行する場合に、計算されるユーザー設定フィールドがコスト フィールドを参照していると、計算されるユーザー設定フィールドが誤って再計算される。コスト値の計算結果は、正しい値の 100 倍になる。
- 式のエンタープライズ ユーザー設定フィールドに、別の式のエンタープライズ ユーザー設定フィールドへの参照が含まれている場合、プロジェクトの保存、発行、または再計算時に、このフィールドが更新されない。
さらに、以下の機能が変更または追加されています。
- [貼り付け] ボタンがすべてのページおよび機能に正しく表示されます。
- [参照テーブルの編集] ページで、[Excel とグリッドの印刷] 機能への [エクスポート] アイテムが追加されます。
Project Server のパフォーマンスの強化
- データベースのインデックス作成にいくつかの調整が行われて、"保存して発行" などの中心的なクライアント サーバー シナリオでのパフォーマンスが強化されます。
トレース情報のログ記録の機能向上
- ログ メッセージが重複し、誤ってタグ付けされる問題が解決されます。
- メッセージの容量が大きすぎる問題が解決されます。更新プログラムは、容量が大きい通知のみのメッセージのトレース重要度を下げること、およびキューに置かれる操作の最終の再試行で発生した重大なエラーのみを記録することで、この問題を解決します。
- サーバー側での式の計算で検出されるエラーのログ詳細が強化されます。
Project 2003 から Project 2007 への移行時に発生する問題に対する解決方法
この更新プログラムをインストールすると、Project 2003 から Project 2007 への移行時に発生する以下の問題が解決されます。
- タスク カレンダーといくつかの実績作業時間のある期間固定タスクの期間を編集し、変更を保存したとします。これを行うと、期間の値が再計算されて異なる値になります。
- [プロジェクトの終了日からのスケジュール] プロジェクトで [ASAP] 制約のあるマイルストーン タスクは、プロジェクトに対してスケジュールされた終了日ではなく、できるだけ早く終了します。
- Project 2003 で作成した [プロジェクトの終了日からのスケジュール] プロジェクトを開くと、期間固定タスクのタスク期間が変わることがあります。この問題は、以下の条件に該当する場合に発生します。
- 影響を受ける期間固定タスクに複数のリソース割り当てがある場合。
- 1 つまたは複数の割り当ての単位数が 0% になっている場合。
- 1 つまたは複数の割り当てがタスクの開始日より後の日付で開始される場合。
- 分割のある期間固定タスクの期間の値を編集したとします。("分割" とは、作業時間が複数のセグメントで発生していることを意味します)。これを行うと、期間が再計算されて誤った値になります。
- 単位の固定されたタスクに時間単価型リソースと数量単価型リソースの両方があるとします。時間単価型リソースで作業時間の値を変更すると、タスクの期間が長くなります。しかし、数量単価型リソースは元のタスクの期間のみと等しい作業時間を持ちます。
- 標準以外のカレンダーのある期間固定タスクに数量単価型リソースを割り当てようとすると、割り当てに失敗します。この問題は、期間固定タスクに既に時間単価型リソースと実績作業時間がある場合に発生します。
キュー管理ユーザー インターフェイスの強化
これらの強化の設計概要については、「Project インフラストラクチャ更新プログラム」ホワイト ペーパーを参照してください。これを行うには、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
この更新プログラムを適用すると、キュー管理ユーザー インターフェイス (UI) の以下の点が強化されます。
- キュー管理の既定のビューを変更し、潜在的な問題が強調表示されるようにします。
- アクティブなジョブとブロックされたジョブを表示する新しいキュー管理のビューを追加します。
- 関連のあるジョブを表示し、エラー メッセージのトラブルシュートに役立つ新しいフィルタ オプションを追加します。
- プロジェクトを保存すると、Project Server は保存処理の進行状況を示す [同期中] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスは、処理の途中でシステムをシャットダウンしてデータが失われることを防ぐのに役立ちます。
- キュー管理 UI のスケーラビリティの問題を解決し、利用可能なページ スペースをより効果的に使用できるようにします。この強化点は、キュー問題のトラブルシュート時にページングやスクロールを行う必要性を軽減します。
- 選択された履歴にかかわらず、以下のジョブを表示するビューを追加します。
- キューに入っているジョブ
- 処理待機中のジョブ
- 失敗したジョブ
- 他のジョブをブロックしているジョブ
デフォルトでは、部分的に完了している保存を示すため、[キューに入っているジョブの取り消し] オプションが選択されています。
レポート データベースのパフォーマンスとデータ整合性の強化
これらの強化の設計概要については、「Project インフラストラクチャ更新プログラム」ホワイト ペーパーを参照してください。これを行うには、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
この更新プログラムを適用すると、レポート データベースのパフォーマンスとデータ整合性の以下の点が強化されます。
- レポート データベースでユーザー設定インデックスやビューを作成、管理するために使用できる新しいヘルパ手順を追加します。
この更新プログラムを適用すると、以下の問題が解決されます。
- 新しい管理用復元手順を前の復元手順の処理中に実行したとします。これを行うと、レポート データベースの更新に失敗し、キューに入っているジョブがブロックされます。さらに、以下の 1 つまたは複数のエラー メッセージが表示されることがあります。
この種類のプロジェクトをレポート データベースに移動することはできません。
注 : 発行済みのデータベースに無効なプロジェクトやテンプレートが含まれている場合、このエラー メッセージが表示されます。System.Data.SqlClient.SqlError: PRIMARY KEY 違反
タイムシートと自分のタスクの安定性とユーザビリティ
これらの強化の設計概要については、「Project インフラストラクチャ更新プログラム」ホワイト ペーパーを参照してください。これを行うには、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
- 一部の顧客の導入作業を妨げる最も一般的なユーザビリティの問題を解決します。
- エンドユーザーによる 2 重入力の必要性を減らします。
- Project 2003 に存在したエンドユーザー機能の一部を追加します。たとえば、更新プログラムは以下の機能を追加します。
- 任意の列で並べ替えられます。
- [自分のタスク] ページをグループ化できます。
- タスクの階層を決定できます。この機能は、同じ名前のある複数のタスクが存在する場合に役立ちます。
注 : Project Web Access 経由で数量単価型の使用状況を追跡する場合は、数量単価型リソースを時間単価型リソースと同じタスクに割り当てないでください。 - 以下のユーザビリティの強化点がタイムシートと自分のタスク ビューに追加されました。
- Tab キーを使用してセルに入力する場合、編集モードではなく上書きモードになります。これは、セルの内容をクリアしてからセルの内容を置き換える必要がないことを意味します。セルに直接入力できます。
この強化点は、グリッドのあるすべてのビューで利用できます。 - 同じ名前の異なるタスクを区別できるようになりました。これを行うには、タスクの名前の横にあるリストをクリックし、[タスクのパス] をクリックします。タスクのサマリー タスクを示すウィンドウが表示されます。
- タイムシート ビューではユーザー設定フィールドだけでなく、すべてのフィールドの順序を変更できるようになりました。また、表示したくないフィールドを削除できるようになりました。
- 任意のフィールドのフィールド幅を手動で設定できます。これによって、ページのレイアウトが制御しやすくなりました。
- タイムシートと自分のタスク ビューでは、ナビゲーションに役立つ水平および垂直スクロール バーの両方がグリッドに表示されるようになりました。
以前は、Windows Internet Explorer のページがサイズ変更されていました。この状態では、画面外のフィールドを表示するにはページ全体をスクロールする必要がありました。 - タイムシート ビューでは、"残存作業時間" フィールドを追加できます。[タイムシートによる時間入力のみを有効にする] 設定が有効になっている場合、更新するプロジェクト タスクの残存作業時間をタイムシート ビューで変更できます。
- タイムシートまたは自分のタスク ビューで作業しているときに、右側のページ下部にあるグリッド部にスクロールしたとします。これを行うと、列の見出しが表示されます。この状態では、選択されたタスクと列がわかりにくくなります。
選択されたタスクと列をわかりやすくするために、行と列の固定インジケータにタスク名と見出し (列) が表示されるようになりました。 - タイムシートまたは自分の作業ビューで、任意のフィールドを並べ替えられるようになりました。
- 自分の作業ビューに、[すべて提出] ボタンが追加されました。この新しい機能は、どのページに含まれているかにかかわらず、複数のタスクを選択してから同時に提出できるようにします。
- 自分のタスク ビューにグループ化機能が追加されました。
- Microsoft Office Servers Service Pack 1 では、[1 日の稼働時間] という名前の Web パーツのプロパティが自分のタスク ビューに追加されました。このプロパティは、自分のタスク ビュー内のグリッドに毎日の実績作業時間を入力できるようにします。現在、この Web パーツは [表示オプション] 領域にあります。これは、[時間配分ビュー] として表示されます。
この更新プログラムを適用すると、以下の問題が解決されます。
- 時間配分グリッドの [自分の作業] ページに時間を入力すると、時間のデータは入力した期間に含まれないことがあります。
- StatusingStatusSubmitting イベントをキャンセルして、タスクを送信します。これを行うと、予期しないエラーが [自分の作業] ページに表示されることがあります。
- Web パーツ用に曜日/日付の形式を使用します。また、タスクには前年に発生した終了日があります。この場合、[自分の作業] ページに、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
- 通貨の設定を変更すると、タイムシート Web パーツがロードされないことがあります。
- [自分の作業] ページはユーザー設定のフィールドによる並べ替えをサポートしていません。
- [自分の作業] ページで進行状況のフィールドを複数回クリックすることはできません。
- [自分の作業] ビューの時間配分グリッドでは、作業が時間単位で入力されていると誤って解釈されます。時間配分グリッドで Web パーツ設定が確認され、適切な時間間隔が求められるようになりました。
- [自分の作業] ページの時間配分グリッドでは、プロジェクトの 1 日あたりの時間数の定義を考慮しません。作業の値の表示は、予期されたものとは異なります。
注 : インフラストラクチャの更新プログラムをインストールした後に、[自分の作業] グリッドが正しく表示されないことがあります。この問題が発生した場合、ブラウザのキャッシュからインターネット一時ファイルを削除し、[自分の作業] ページへの再アクセスを試行します。
更新プログラムによって解決されるコンテンツ展開の問題
次の問題は、このコンテンツ展開パック リリースを使用すると、解決されます。これらの問題は順不同で列挙されています。
増分のソフトウェア更新プログラムによって修正される問題
- ユーザー設定のコンテンツの種類を持つ機能がインポート先のサイトで再アクティブ化された場合、増分のインポート手順は失敗することがあります。
- 公開されているページに対して更新プログラムが公開されていなくても、後で移動先のサイトでページは非公開にはなりません。
- アクセス許可が移動元サイトで再び継承されると、増分の更新は適用されません。
- 移動元サイトでアクセス許可のレベルを削除し、増分のインポート手順を実行します。これを実行すると、次のエラー メッセージが表示されます。
- 増分のインポート手順は失敗し、次のエラー メッセージが表示されます。
FatalError:チェックアウトされたドキュメントでは、この操作を実行できません。
- エクスポート中に、次のエラー メッセージが表示されます。
Violation of PRIMARY KEY constraint
- ドキュメントのタイトルのフィールドは増分の展開ジョブによって展開されないことがあります。
- 移動元サイトまたは移動先サイトでアクセス許可の更新を行うと、次のエラー メッセージが表示されることもあります。
- 項目を削除するか、項目の名前を変更し、同じ名前を持つ新しい項目を、削除した項目または名前変更した項目として作成します。これを実行すると、増分の展開ジョブが失敗します。
- ページに独立したアクセス許可設定があると、増分の展開ジョブが失敗します。
- ファイルおよびフォルダを削除します。これを実行すると、増分の展開ジョブが失敗することがあります。
また、このコンテンツ展開パック リリースでは、ごみ箱の増分の動作が改善されています。
Windows SharePoint Services 3.0 インフラストラクチャ更新プログラムで修正される問題
次の問題が Windows SharePoint Services インフラストラクチャ更新プログラムで修正されています。
- グループからユーザーを削除すると、増分の展開ジョブの最中に移動元サイトに対して更新プログラムは適用されません。
- 検索機能に関係のある移動元の Web 設定には、移動先サイトに適用されないものもあります。
- 大きい展開ジョブの場合、コンテンツ展開プロセスは不適切に中断される可能性があります。
- Microsoft SQL Server ではその他のデッドロックが発生します。
- バリエーション機能を使用すると、クイック展開ジョブが不適切に動作します。
- クイック展開ジョブの実行中にページが迅速に展開されると、クイック展開ジョブは失敗します。
- 1 回だけジョブを手動で実行すると、処理が失敗することがあります。
- 場合によっては、コンテンツ展開ジョブが "準備" 状態から抜け出せなくなります。
- 展開ジョブによって、移動元サイトでゴーストが発生した項目が修復されることもあります。
- 移動元サイトのユーザー設定のマスタ ページは展開時に移動先サイトに適用されません。
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」(Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
951695?
(http://support.microsoft.com/kb/951695/
)
Windows SharePoint Services 3.0 インフラストラクチャ更新プログラムについて : 2008 年 7 月 15 日
更新プログラムの情報
Microsoft Office サーバー製品インフラストラクチャ更新プログラム パッケージ (Microsoft Office サーバーの 32 ビット版) は、インストールの手順と展開方法と共に「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。これを行うには、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
Microsoft Office サーバー製品インフラストラクチャ更新プログラム パッケージ (Microsoft Office サーバーの 64 ビット版) は、インストールの手順と展開方法と共に「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。これを行うには、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
必要条件
この更新プログラムをインストールする前に Windows SharePoint Services 3.0 インフラストラクチャ更新プログラムおよび Microsoft Office Servers Service Pack 1 をインストールすることを強く推奨します。
この方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」(Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
951695?
(http://support.microsoft.com/kb/951695/
)
Windows SharePoint Services 3.0 インフラストラクチャ更新プログラムについて : 2008 年 7 月 15 日
949583?
(http://support.microsoft.com/kb/949583/
)
2007 Office サーバー製品の最新の Service Pack を入手する方法 (英語)
再起動に関する情報
この更新プログラムの適用後に、コンピュータを再起動する必要はありません。
更新プログラムの置き換えに関する情報
この更新プログラムを適用しても、以前にリリースされた更新プログラムが置き換えられることはありません。
レジストリ情報
このパッケージに含まれている更新プログラムを使用するために、レジストリを変更する必要はありません。
Project Server 2007 にインフラストラクチャ更新プログラムをインストールするかどうかを判断する方法
インフラストラクチャ更新プログラムのインストール後にグローバル アドレス カタログに表示される Microsoft.Office.Project.Server.dll のバージョンは 12.0.6318.5000 になります。インフラストラクチャ更新プログラムによって、Project Server のデータも更新されます。
インストール プロセスが成功したことを確認するには、Project Server が動作している Microsoft SQL Server ベースのサーバーに対して次の SQL クエリを実行します。
注 この SQL スクリプトを実行する前に、プレースホルダを、下書きデータベース、発行済みデータベース、レポート データベース、およびアーカイブ データベースの実際の名前で置き換えます。
USE <Project_Server_Draft_Database>
select count(*) from versions WHERE Version = '12.1.153.0'
USE <Project_Server_Published_Database>
select count(*) from versions WHERE Version = '12.1.162.0'
USE <Project_Server_Reporting_Database>
select count(*) from versions WHERE Version = '12.1.151.0'
USE <Project_Server_Archive_Database>
select count(*) from versions WHERE Version = '12.1.153.0'
インストール プロセスが成功すると、クエリ内の
select ステートメントごとに 1 つの行が返されます。これが行われない場合には、インフラストラクチャ更新プログラムをインストールしたサーバーにログオンして、次のフォルダを検索します。
%PROGRAMFILES%\Common Files\Microsoft Shared\Web Server Extensions\Logs\
Upgrade.log ファイルにエラーがないかどうかを調べます。