文書番号: 956189 - 最終更新日: 2008年8月1日 - リビジョン: 1.1 DNS サーバー セキュリティ更新プログラム 953230 (MS08-037) をインストールした後に Windows SBS が動作しているコンピュータで一部のサービスが正常に起動または動作しないことがある現象
Windows Small Business Server (SBS) が動作しているコンピュータに Domain Name System (DNS) 更新プログラム 953230 (MS08-037) をインストールすると、ネットワーク関連の問題が数多く発生することがあります。 以下のような問題が発生する場合があります。 問題 1Internet Authentication Service (IAS) が起動せず、以下のようなエラー イベントがシステム イベント ログに記録される。
イベントの種類 :エラー イベント ソース :サービス コントロール マネージャ イベントの分類 :なし イベント ID : 7023 日付 :Date 時刻 :Time ユーザー :該当なし コンピュータ :Server_name 説明 :インターネット認証サービスは次のエラーで終了しました。通常、各ソケット アドレスに対してプロトコル、ネットワーク アドレス、またはポートのどれか 1 つのみを使用できます。 問題 2ActiveSync が失敗した場合の Microsoft Exchange Server の Up-to-date の通知および次のようなエラー イベントがアプリケーション イベント ログに記録される。 イベントの種類 :エラー イベント ソース :Server ActiveSync イベントの分類 :なし イベント ID : 3015 日付 :Date 時刻 :Time ユーザー :該当なし コンピュータ :Server_name 説明 :通知のプロセスを設定できなかったため、IP ベースの AUTD が初期化に失敗しました。エラーコード [0x80004005]。現在は UDP ポート [2883] にバインドされているアプリケーションが他にないことを確認するか、別のポート番号の指定を試みます。
イベントの種類 :エラー イベント ソース :Server ActiveSync イベントの分類 :なし イベント ID : 3024 日付 :Date 時刻 :Time ユーザー :該当なし コンピュータ :Server_name 説明 :IP ベースの AUTD を初期化できませんでした。エラー コード :[0x80004005]。 問題点 3IPSEC サービスが起動せず、以下のようなエラー イベントがシステム イベント ログに記録される。
イベントの種類 :エラー イベント ソース :サービス コントロール マネージャ イベントの分類 :なし イベント ID : 7023 日付 :Date 時刻 :Time ユーザー :該当なし コンピュータ :Server_name 説明 :IPSEC Services サービスは次のエラーで終了しました。通常、各ソケット アドレスに対してプロトコル、ネットワーク アドレス、またはポートのどれか 1 つのみを使用できます。
イベントの種類 :エラー イベント ソース :IPSec イベントの分類 :なし イベント ID : 4292 日付 :Date 時刻 :Time ユーザー :該当なし コンピュータ :Server_name 説明 :IPSec ドライバがブロック モードに入りました。IPSec は、起動時の IPSec ポリシーの例外によって許可されていない、着信と送信の TCP/IP ネットワーク トラフィックをすべて破棄します。ユーザー操作 :完全な、セキュリティで保護されていない TCP/IP 接続を復元するには、IPSec サービスを無効にしてから、コンピュータを再起動します。詳しいトラブルシューティングに関しては、セキュリティのイベント ログでイベントを参照してください。 原因
この問題は、DNS サーバーが別のサービスに必要な UDP ポートでリッスンしている場合に発生します。レジストリ エントリが存在する場合にこのエラーが発生します。レジストリ エントリはレジストリ内の次のサブキーにあります。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\ 既定では、MaxUserPort レジストリ エントリは、次のプログラムによって次の値と一緒にインストールされます。
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解決方法重要 このセクション、方法、またはタスクには、レジストリの編集方法が記載されています。ただし、レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを編集する際には十分に注意してください。万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしておくと、問題が発生した場合にレジストリを復元することができます。バックアップおよび復元方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」(Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 322756?
(http://support.microsoft.com/kb/322756/
)
Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法 この問題を解決するには、サービスに必要なポートを ReservedPorts レジストリ値に追加します。これにより、DNS サーバー サービスがそのポートでリッスンしないようにします。次のポートは競合の原因として知られています。
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状況マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。 詳細この資料は以下の製品について記述したものです。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート技術情報の翻訳
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