仮想マシンを起動または作成しようとすると、仮想マシンが見つからないか、エラー 0x800704C8、0x80070037、または 0x800703E3 が表示される

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文書番号: 961804 - 対象製品
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Notice
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重要 この資料には、コンピューターのセキュリティ設定を低くする方法や、コンピューターのセキュリティ機能を無効にする方法を示す情報が記載されています。これらの変更によって特定の問題を回避できますが、変更を行う前に、特定の環境でこの回避策を実行した際に生じるリスクを評価することをお勧めします。この資料の回避策の使用を決定した場合は、記載されている手順以外にも、コンピューターを保護するための適切な手順を実行してください。
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現象

Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、Microsoft Hyper-V Server 2008、または Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 を搭載しているコンピューターで Hyper-V 仮想マシンを作成または起動しようとすると、次のいずれかの問題が発生することがあります。
  • 次のいずれかのエラー メッセージが表示されます。

    エラー メッセージ 1
    要求された操作はユーザー マップ セクションで開いたファイルでは実行できません。(0x800704C8)
    エラー メッセージ 2
    VMName' Microsoft 代理イーサネット ポート (インスタンス ID{7E0DA81A-A7B4-4DFD-869F-37002C36D816}): 電源をオンにできませんでした。エラー: '指定されたネットワーク リソースまたはデバイスは利用できません。'(0x80070037)。
    エラー メッセージ 3
    スレッドの終了またはアプリケーションの要求によって、I/O の処理は中止されました。(0x800703E3)
  • 仮想マシンが Hyper-V 管理コンソールで表示されなくなります。

原因

この問題は、親パーティションにインストールされているウイルス対策ソフトウェアのリアルタイム スキャン コンポーネントが Hyper-V 仮想マシン ファイルを監視するように構成されていることが原因で発生することがあります。

解決方法

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警告 この回避策によって、コンピューターやネットワークが、悪意のあるユーザーやウイルスなどの悪質なソフトウェアからの攻撃を受けやすくなる場合があります。この資料の情報は、記載されている回避策をユーザーが自己の判断で使用することを前提に提供されているものであり、この回避策をお勧めするものではありません。この回避策は、自己の責任において使用してください。 この資料に記載されている推奨事項によりシステムのパフォーマンスまたは安定性が向上した場合は、指示がないか、または更新版のウイルス対策ソフトウェアがないか、ウイルス対策ソフトウェアのベンダーに問い合わせてください。詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

822158 現在サポートされているバージョンの Windows を搭載しているエンタープライズ コンピューターでウイルス スキャンを行う場合の推奨事項
を参照してください。
この問題を解決するには、ウイルス対策ソフトウェア内のリアルタイム スキャン コンポーネントで次のディレクトリおよびファイルが除外されるように構成します。
  • 既定の仮想マシン構成ディレクトリ (C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Hyper-V)
  • カスタム仮想マシン構成ディレクトリ
  • 既定の仮想ハード ディスク ドライブ ディレクトリ (C:\Users\Public\Documents\Hyper-V\Virtual Hard Disks)
  • カスタム仮想ハード ディスク ドライブ ディレクトリ
  • カスタム レプリケーション データ ディレクトリ (Hyper-V レプリカを使用している場合)
  • スナップショット ディレクトリ
  • Vmms.exe (注: 場合によっては、ウイルス対策ソフトウェアでこのファイルを処理から除外するように構成する必要があります)。
  • Vmwp.exe (注: 場合によっては、ウイルス対策ソフトウェアでこのファイルを処理から除外するように構成する必要があります)。
また、クラスターの共有ボリューム (CSV) と一緒にライブ マイグレーションを使用するときは、CSV パス "C:\Clusterstorage" とそのすべてのサブディレクトリを除外します。

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注意事項
  • Hyper-V 管理コンソールに仮想マシンが表示されない場合は、ウイルス対策の除外を構成し、Hyper-V Virtual Machine Management サービスを再開する必要があります。
  • エラー コード 0x800704C8 が表示される場合は、仮想マシン構成ファイルが破損している可能性があります。このエラーが表示され、Hyper-V Virtual Machine Management サービスを再開しても問題が解決しないときは、仮想マシンを再作成するか、バックアップから回復する必要があります。

詳細

仮想マシンを保護するには、仮想マシン内にウイルス対策ソフトウェアをインストールすることをお勧めします。

Hyper-V セキュリティの推奨事項に関する詳細については、マイクロソフト TechNet Web サイトの「Hyper-V のセキュリティを計画する」を参照してください。

プロパティ

文書番号: 961804 - 最終更新日: 2013年7月16日 - リビジョン: 6.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Hyper-V Server 2008
  • Microsoft Hyper-V Server 2008 R2
  • Windows Server 2008 Standard
  • Windows Server 2008 Enterprise
  • Windows Server 2008 Datacenter
  • Windows Server 2008 R2 Datacenter
  • Windows Server 2008 R2 Enterprise
  • Windows Server 2008 R2 Standard
  • Windows Server 2012 Standard
  • Windows Server 2012 Datacenter
キーワード:?
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