文書番号: 967188 - 最終更新日: 2009年2月25日 - リビジョン: 2.1 Excel 2007 で、特定範囲の時間 または 日付データを含む外部データ ソースを使用してピボットテーブルを作成すると、データの値が 24 時間分 または 1 日分増えて表示される
Microsoft Office Excel 2003 については、次の資料を参照してください。 967585?
(http://support.microsoft.com/kb/967585/
)
目次現象Microsoft Office Excel 2007 で、次のいずれかの条件に該当するデータを含む外部データ ソースを使用してピボットテーブルを作成すると、データの値が 24 時間分 または 1 日分増えて表示されます。 元に戻す
原因Excel では、日付/時刻を内部でシリアル値として処理しています。Excel は他の表計算ソフトで使用される日付システムとの互換性を保つため、1900 年を閏年と解釈し、1900/2/29 が存在するように設計されています。Excel が外部データの取り込みを行う際には、1900/2/29 までのシリアル値が Excel の内部処理により自動的に修正されます。
しかし、Excel でピボットテーブルを作成するために上記のいずれかの条件に該当するデータを含む "外部データ ソース" を使用して分析データを取り込んだ場合は、シリアル値に対する自動修正が適用されないため、本現象が発生します。 回避策Excel 2007 で Microsoft Query を使用し、ピボットテーブルを作成します。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
詳細問題の再現手順ここでは、24 時以降の時間表記を含む外部データ ソースを使用してピボットテーブルを作成する場合を例に挙げて説明しています。
結果Excel 2007 で外部データ ソースを使用してピボットテーブルを作成すると、次のように、時間が 24 時間分増えて表示されます。元に戻す
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