Windows SharePoint Services 3.0 で特定のサイト コレクションを削除できない

文書翻訳 文書翻訳
文書番号: 968787 - 対象製品
すべて展開する | すべて折りたたむ

現象

次のような状況で問題が発生することがあります。 特定の URL パスにサイト コレクションを含んでいるコンテンツ データベースがあります。 このコンテンツ データベースを Web アプリケーションに接続します。 Web アプリケーションが同じ URL パスに別のサイト コレクションを既に含んでいる場合、コンテンツ データベースは正常に接続されます。 ただし、そのコンテンツ データベース内のサイト コレクションにはアクセスできません。 そのため、サイト コレクションを削除してコンテンツ データベース内の空き領域を増やすことはできません。

原因

Web アプリケーションにある複数のサイト コレクションは、同じ URL パスを共有することはできません。 そのため、SharePoint は、SharePoint サイト マップに登録されている最初のサイト コレクションのみを認識します。 同じ URL パスを使用するその他のすべてのサイト コレクションは、サイト マップに登録できず、孤立していると見なされます。

回避策

孤立したサイト コレクション内のデータにアクセスできない場合でも、データは存在しています。 コンテンツ データベースを現在の Web アプリケーションから接続解除して、その URL パスに登録されているサイト コレクションを持たない別の Web アプリケーションに接続することができます。 これにより、サイト コレクションが利用できるようになります。

解決方法

Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 2 (SP2) では、孤立したサイト コレクションおよびサイトを見つけてコンテンツ データベースから削除する新しいコマンドおよびパラメータが提供されているため、回避策を実行する必要はありません。

関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
953338 Windows SharePoint Services 3.0 SP2 および Windows SharePoint Services 3.0 Language Pack SP2 について

詳細

stsadm -o enumallwebs コマンドは、コンテンツ データベースのすべてのサイト コレクションを一覧表示し、これらが SharePoint サイト マップに登録されているかどうかを示します。 stsadm -o deletesite コマンドおよび stsadm -o deleteweb コマンドは、-force パラメータをサポートするようになりました。このパラメータを使用すると、SharePoint サイト マップに登録されていないサイト コレクションおよびサイトをそれらの ID に基づいて削除することができます。

これらのコマンドの詳細については、TechNet の以下の資料を参照してください。

deletesite
deleteweb
enumallwebs

プロパティ

文書番号: 968787 - 最終更新日: 2009年5月19日 - リビジョン: 1.3
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows SharePoint Services 3.0
キーワード:?
kbtshoot kbexpertisebeginner kbsurveynew kbprb KB968787
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

フィードバック

 

Contact us for more help

Contact us for more help
Connect with Answer Desk for expert help.
Get more support from smallbusiness.support.microsoft.com