マイクロソフト セキュリティ アドバイザリー: Microsoft DirectShow の脆弱性により、リモートでコードが実行される

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文書番号: 971778 - 対象製品
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目次

はじめに

マイクロソフトでは、この問題に関して、IT 担当者向けのマイクロソフト セキュリティ アドバイザリーをリリースしました。セキュリティ アドバイザリーには、この問題に関連する追加のセキュリティ関連の情報が含まれています。セキュリティ アドバイザリーを参照するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/971778.mspx


セキュリティ アドバイザリーで取り上げられている問題を回避するには、「Fix it で解決する」セクションに進んでください。自身でこの問題を回避するには、「自分で解決する」セクションに進んでください。

Fix it で解決する

Windows 2000、Windows XP、または Windows Server 2003 を実行中のコンピューターで QuickTime 解析を無効にする回避策を実装するには、「回避策の有効化」の [この問題を解決する] リンクをクリックします。回避策を取り消すには、「回避策の無効化」の [この問題を解決する] リンクをクリックします。いずれかの場合、[ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。


元に戻す全体を表示する
回避策の有効化回避策の無効化
この問題を解決する
Microsoft Fix it 50256
この問題を解決する
Microsoft Fix it 50257


: このウィザードは英語版のみである場合がありますが、自動的な解決は英語版以外の Windows でも機能します。

: 操作しているコンピューターに問題がない場合、Fix it ソリューションをフラッシュ ドライブまたは CD に保存して、問題のあるコンピューターで実行することができます。

次に、「問題が解決されたかどうかの確認」セクションに進んでください。

自分で解決する

自分で QuickTime 解析を無効にする回避策を実装するには、次のいずれかの方法を使用します。
重要: このセクション、方法、またはタスクには、レジストリの変更方法が記載されています。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを変更する際には十分に注意してください。万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしてください。問題が発生した場合でも、レジストリを復元できます。バックアップおよび復元方法の詳細を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
322756 Windows XP でレジストリをバックアップおよび復元する方法

対話式の方法を使用する

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに「regedit」と入力し、[OK] をクリックします。
  2. レジストリで次のサブキーを見つけてクリックします。
    • 32 ビット版 Windows システムの場合:
      HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{D51BD5A0-7548-11CF-A520-0080C77EF58A}
    • 64 ビット版 Windows システムの場合:
      HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{D51BD5A0-7548-11CF-A520-0080C77EF58A}

      HKEY_CLASSES_ROOT\Wow6432Node\CLSID\{D51BD5A0-7548-11CF-A520-0080C77EF58A}
  3. [ファイル] メニューの [エクスポート] をクリックします。
  4. [レジストリ ファイルのエクスポート] ダイアログ ボックスで、「Quicktime_Parser_Backup.reg」と入力し、[保存] をクリックします。

    : 既定では、これにより、[マイ ドキュメント] フォルダーにレジストリ キーのバックアップが作成されます。
  5. キーボードの Del キーを押し、レジストリ キーを削除します。[キーの削除の確認] ダイアログ ボックスでレジストリ キーを削除するメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。
  6. レジストリ エディターを終了します。

管理された配置スクリプトを使用する

  1. 次のテキストを含む管理された配置スクリプトを使用して、レジストリ キーのバックアップ コピーを作成します。
    • 32 ビット版 Windows システムの場合:
      Regedit.exe /e Quicktime_Decoder_Backup.reg
      HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{D51BD5A0-7548-11CF-A520-0080C77EF58A}
    • 64 ビット版 Windows システムの場合:
      Regedit.exe /e Quicktime_Decoder_Backup.reg
      HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{D51BD5A0-7548-11CF-A520-0080C77EF58A} 
      HKEY_CLASSES_ROOT\Wow6432Node\CLSID\{D51BD5A0-7548-11CF-A520-0080C77EF58A}
  2. 次のテキストをテキスト ファイルにコピーし、.REG を実行してファイルを保存します。たとえば、"Disable_Quicktime_Parser.reg" という名前でファイルを保存します。
    • 32 ビット版 Windows システムの場合:
      Windows Registry Editor Version 5.00
      [-HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{D51BD5A0-7548-11CF-A520-0080C77EF58A}]
    • 64 ビット版 Windows システムの場合:
      Windows Registry Editor Version 5.00
      [-HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{D51BD5A0-7548-11CF-A520-0080C77EF58A}]
      [-HKEY_CLASSES_ROOT\Wow6432Node\CLSID\{D51BD5A0-7548-11CF-A520-0080C77EF58A}]
  3. ターゲットとなるコンピューターの管理者特権を持つコマンド プロンプトで次のコマンドを入力し、レジストリ スクリプトを実行します。
    Regedit.exe /s Disable_Quicktime_Parser.reg

回避策の影響

QuickTime のコンテンツの再生が無効になります。

回避策を元に戻す方法

対話式の方法を元に戻す方法
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに「regedit」と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [ファイル] メニューの [インポート] をクリックします。
  3. [レジストリ ファイルのインポート] ダイアログ ボックスで、[Quicktime_Parser_Backup.reg] を選択し、[開く] をクリックします。
  4. レジストリ エディターを終了し、コンピューターを再起動します。
管理された配置スクリプトを元に戻す方法
ターゲットとなるコンピューターの管理者特権を持つコマンド プロンプトで次のコマンドを入力し、元の状態に戻します。
Regedit.exe /s Quicktime_Parser_Backup.reg

問題が解決されたかどうかの確認

レジストリ キーが作成または変更されているかどうかを確認します。レジストリ キーが作成または変更されている場合、この資料の作業は完了していることになります。レジストリ キーが作成または変更されている場合は、サポートに問い合わせることができます。

プロパティ

文書番号: 971778 - 最終更新日: 2010年2月22日 - リビジョン: 4.3
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1?を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86)
    • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86)
    • Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86)
    • Microsoft Windows Server 2003, Web Edition
    • Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-Based Systems
    • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems
  • Microsoft Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition
  • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition
  • Microsoft Windows Server 2003, Standard x64 Edition
  • Microsoft Windows XP Professional x64 Edition
  • Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 2?を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86)
    • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86)
    • Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86)
    • Microsoft Windows Server 2003, Web Edition
    • Microsoft Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition
    • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition
    • Microsoft Windows Server 2003, Standard x64 Edition
    • Microsoft Windows XP Professional x64 Edition
    • Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-Based Systems
    • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems
  • Microsoft Windows XP Service Pack 2?を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Windows XP Home Edition
    • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows XP Service Pack 3?を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Windows XP Home Edition
    • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows 2000 Service Pack 4?を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
    • Microsoft Windows 2000 Datacenter Server
    • Microsoft Windows 2000 Professional
    • Microsoft Windows 2000 Server
キーワード:?
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