文書番号: 982434 - 最終更新日: 2011年9月20日 - リビジョン: 5.0 Office 2010 用の Microsoft Office クイック実行の概要
目次概要マイクロソフトは Office 2010 製品をダウンロードしてインストールする新しい手段を提供しています。この技術は Microsoft Office クイック実行と呼ばれており、この資料では、Office クイック実行の動作について説明し、よく寄せられる質問 (FAQ) の一覧を示します。 詳細Office クイック実行の概要 Office クイック実行は、ブロードバンドのお客様が Microsoft Office を入手したり、Office 2010 を更新したりする新しい手段です。Office クイック実行では、マイクロソフトの仮想化およびストリーミングの技術が使用されています。 Office クイック実行の技術 Office クイック実行製品では、Web でビデオを閲覧する場合とよく似たストリーミングの技術が使用されています。Web でビデオを閲覧する場合、ファイル全体をダウンロードする前にビデオの最初の一部を閲覧できます。同様に、Office クイック実行を使用すると、スイートまたは製品の全体がダウンロードされる前に Office 2010 の使用を開始できます。そのため、Office 2010 の一部を使用している間に、残りの Office 2010 はバックグラウンドで静かにダウンロードされます。 Office クイック実行製品では、仮想化されたアプリケーション領域に Office 2010 をストアするマイクロソフトの仮想化技術も使用されています。仮想化領域では、Office 2010 は通常のファイル システムおよびお使いのコンピューター上にある他のアプリケーションから分離されます。この分離により、Office 2010 は、コンピューターに既にインストールされている既存のバージョンの Office と共存できます。また、Office クイック実行には、他の利点もあります。詳細については、次のマイクロソフト Web ブログ サイトを参照してください。 http://blogs.technet.com/office2010/archive/2009/11/06/click-to-run-delivering-office-in-the-21st-century.aspx
(http://blogs.technet.com/office2010/archive/2009/11/06/click-to-run-delivering-office-in-the-21st-century.aspx)
Office クイック実行製品 Microsoft Office Home and Student 2010 および Microsoft Office Home and Business 2010 用の Office クイック実行をダウンロードするには、マイクロソフトから直接インストール ファイルをダウンロードします。 注: クイック実行技術は Microsoft Office Starter 2010 にも使用されています。 よく寄せられる質問 (FAQ)Office クイック実行を使用して Office 2010 製品をインストールしようとすると、次のエラーが表示されます。"この製品は Q: にインストールする必要があります。Q: が使用されていないことを確認してから、再試行してください" これは、Q: ドライブ文字が、コンピューター上の他のソフトウェアまたはハードウェアにより既に使用されていることを意味します。ただし、Office クイック実行のインストールには、Office 2010 のこのドライブ文字が必要です。 Office Starter 2010 でこのエラーを解決する方法 Q: ドライブ文字を使用できない場合、インストール時に Office Starter2010 がインストールされません。 このエラーを解決するには、Q: ドライブ文字を使用しているアプリケーションまたはハードウェアを特定し、製造元のドキュメントまたは製造元のサポート チャンネルのヘルプを参照して、Q: ドライブから移動させます。Q: ドライブを使用できるようにすると、インストール時にエラーは表示されなくなります。 Office Home and Student 2010 または Office Home and Business 2010 でこのエラーを解決する方法 Office Home and Business 2010 または Office Home and Student 2010 の Office クイック実行バージョンを正常に使用するため、以下のいずれかの方法を使用します。
これは、Q: ドライブ文字が、コンピューター上の他のソフトウェアまたはハードウェアにより既に使用されていることを意味します。ただし、Office クイック実行のインストールには、Office 2010 のこのドライブ文字が必要です。Q: ドライブ文字を使用できない場合、お使いのコンピューター上で Office Starter ポータブルは使用できません。 Office Starter ポータブルを使用するときに "Q:" ドライブが表示される理由を教えてください。 Office Starter ポータブルでは、仮想化アプリケーション ドライブを使用する必要のある Office クイック実行技術が使用されています。この仮想化アプリケーション ドライブが、Q: ドライブが表示される理由です。 "Q:" ドライブについて教えてください。 Office Starter 2010、Office Starter To-Go、Office Home and Student 2010、Office Home and Business 2010 などの Office 2010 クイック実行スイートは、あるアプリケーション仮想化技術に基づいています。Q: ドライブは、仮想化アプリケーション用にファイル システムの名前空間に作成される仮想ドライブです。この Q: ドライブは通常のドライブではありません。Q: ドライブには、ユーザーが直接アクセスできる領域はなく、Windows Explorer または [マイ コンピューター].からアクセスできません。 Office ドキュメントもこの "Q:" ドライブに格納されますか。 Office では既定で、ユーザーのドキュメントはマイ ドキュメント フォルダーに保存されます。 注: 以下の理由で、Q: ドライブに Office ドキュメントを保存することはお勧めしません。
できません。Q: ドライブを非表示にしたり削除したりするアクセス権は削除されています。 "Q:" ドライブの名前を変更することはできますか。 はい。ドライブを右クリックして、[名前の変更] をクリックし、新しいドライブ名を入力します。 "Q:" ドライブにアクセスしようとすると、バックアップ プログラムにエラーが表示される理由を教えてください。 Q: ドライブにはアクセスできません。このアクセス制限により、Office 2010 のインストール ファイルの整合性が保護されます。 バックアップ プログラムのエラーを解決するには、製造元のドキュメントまたは製造元のサポート チャンネルを参照してください。[マイ コンピューター] で "Q:" ドライブにはアクセスできませんが、Office アプリケーション内の [保存] ダイアログ ボックスからはアクセスできます。この理由を教えてください。 Office クイック実行アプリケーションを実行する場合、そのアプリケーションには仮想ファイル システムへのアクセスが必要になります。そのアプリケーションから Q ドライブにアクセスする必要があるため、[保存] ダイアログ ボックスからであれば Q: ドライブにアクセスできるというわけです。 注: 以下の理由で、Q: ドライブに Office ドキュメントを保存することはお勧めしません。
ドキュメントや電子メールを "Q:" ドライブに保存すると、マイ コンピューターからアクセスできなくなる理由を教えてください。 Q: ドライブには [マイ コンピューター] からアクセスできません。このアクセス制限により、Office 2010 のインストール ファイルの整合性が保護されます。 注: 以下の理由で、Q: ドライブに Office ドキュメントを保存することはお勧めしません。
"Q:" ドライブにその他のアプリケーションをインストールすることはできますか。 Q: ドライブでは外部アプリケーションにアクセスできません。このアクセス制限により、Office 2010 のインストール ファイルの整合性が保護されます。 What-if Office クイック実行はユーザーのニーズを満たしていませんか。Office Home and Student 2010 または Office Home and Business 2010 用に従来の MSI ベースのインストールを入手する方法を教えてください。 ニーズを満たしていない場合は、Office クイック実行をアンインストールして、MSI ベースの Office 製品を入手することができます。これを行うには、以下の手順を実行します。
この資料は以下の製品について記述したものです。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート情報 その他のサポートサイトコミュニティ技術サポート窓口サポート技術情報の翻訳
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