侵害された Microsoft アカウントにアクセスする方法

適用対象: Microsoft アカウント

Microsoft アカウントが侵害された (ハッキングされた) 場合、だれかがそのアカウントを使ってあなたの個人情報にアクセスしたり、スパムを送信したりしているおそれがあります。そのような情報には、Outlook.com や OneDrive の、メール、連絡先、写真などが含まれます。HealthVault などのサービスに接続している場合には、健康に関するデータが含まれる場合もあります。

このガイドを使用して、アカウントを回復し、個人情報と設定を確認してください。また、再発防止にもお役立てください。

アカウントが侵害されたと思われる場合は、Microsoft から通知や警告が送信されていなくても、いつでも [最近のアクティビティ] ページにアクセスして、前月にアカウントに対してどのような操作が行われたかを確認できます。

アカウントがブロックされた理由


お使いのアカウントに通常と異なるアクティビティが見られたため、一時的にブロックされています。アカウントのブロックによりご不便をおかけしますが、お客様の保護および迷惑メールやオンラインの不正防止のために、ご理解とご協力をお願いします。

パスワードを変更またはリセットする


お使いの Microsoft アカウントが侵害されたと思われる場合は、そのアカウントにオンラインでサインインしてみてください (デバイスで既にサインインしている場合は、まずサインアウトしてください)。

  • 正常にサインインできたら、すぐにパスワードを変更する必要があります。パスワードを変更すると、パスワードを知っている他のユーザーはサインインできなくなります。[セキュリティ] ページにアクセスし、[パスワードの変更] を選んで、画面に表示される指示に従って操作します。
  • アカウントにサインインできない場合は、パスワードをリセットしてみてください。サインイン ページで [パスワードを忘れた場合] を選択し、パスワードのリセットが必要な理由を選んで、画面に表示される指示に従って操作します。

ローカル アカウントでのサインインに問題がある場合は、「Windows 10 のローカル アカウントのパスワードをリセットする」をご覧ください。

アカウントがブロックされていなくてもサインインできない場合のヒントについては、「Microsoft アカウントにサインインできない場合」をご覧ください。

Microsoft アカウントを復元する


上のどの方法でもアカウントにサインインできない場合は、アカウントの復元フォームに入力してください。これは、パスワードをリセットできない場合や攻撃者によってアカウントの設定が変更された場合にアカウントを取り戻す最後の手段です。詳しくは、「Microsoft アカウントを復元する」をご覧ください。

復元フォームに入力する


  1. account.live.com/acsr に移動し、回復しようとしているアカウントのメール アドレス、電話番号、またはユーザー名を入力します。
  2. リクエストに関する連絡を受け取ることができるメール アドレス (回復しようとしているもの以外) を入力します。
  3. ロボットによる操作でないことを証明するために、画面に表示されている文字を入力し、[次へ] を選択します。
  4. 連絡先のメール アドレスの確認を求める画面がポップアップ表示されます。そのメールをチェックして、セキュリティ コードを含む Microsoft からのメッセージを確認し、そのコードを入力して、[確認] を選択します。
     
  5. わからない場合でも、できる限り多くの情報を入力してください。下の「復元フォームに入力するときのヒント」をご覧ください。

  6. 完了したら、[送信] を選択してください。24 時間以内に返信いたします。

復元フォームに入力するときのヒント


自身を正常にセットアップする

  • Microsoft が認識できるデバイスと場所 (最近アカウントにサインインしたデバイスや通常そのデバイスを使用する自宅やオフィスなどの場所) からフォームに入力します。
  • 始める前に Microsoft アカウントとサービスに関してできる限り多くの情報を収集します。
    • Outlook.com または Hotmail.com を使用している場合は、連絡先やメールの件名に関する質問をさせていただきます。連絡を取り合う友人や家族に問い合わせてください。
    • Xbox 本体がある場合は、頻繁に使用している本体のハードウェア ID を入力するように求められます。よく使用する本体から ID を取得していることを確認します。最近新しい本体を購入した場合は、古い本体からハードウェア ID を取得してみてください。その情報を取得する方法は次のとおりです。
    • Skype ユーザーは SkypeID またはアカウントの連絡先の名前を求められます。Skype を使用して携帯番号や固定電話にかける場合は、そのような情報の一部と最近購入した Skype に関する詳細も求められます。

フォームへの入力

より詳細な情報をフォームに含めるほど、アカウントへのアクセスを回復できる可能性が高くなります。できるだけ徹底的に、できる限り多くの質問に答えてください。よくわからない場合は、推測でもかまいません。回答を間違えても不利に働くことはありません。

  • メール アドレスを入力するときには、@outlook.co.uk など、一部のドメインは特定の国向けであることに注意してください。
  • アカウントを数年間使用している場合、登録されている詳細は現在の状況に一致しない場合があるため、初めて登録したときに入力した可能性のある内容を考えてください。引っ越したり、名前が変わったりした可能性はありますか?
  • ここで使用した可能性があり、他のアカウントで使用しているパスワードを考えます。ここでも妥当な推測が効果を生むことがあります。
  • “さらに追加できる“ 質問が出てきた場合は、できるだけ多くの情報を入力します。
  • メールの件名は正確である必要があります。
  • ゲーマータグは大文字小文字が区別されませんが、スペースの有無が区別されます。

送信後


復元リクエストの結果は、指定したメール アドレスに送信されます。

Mictosoft でお客様のアカウントを確認できた場合は、アカウントを復元するための手順が送信されます。アカウントが復元されたら、「Microsoft アカウントを保護する」で、今後、アカウントを保護するために実行できる手順をご覧ください。

リクエストが許可されなかった場合

  • もう一度やり直すことをお勧めします。ただし、1 日に 2 回までです。より詳しい情報が見つかる場合や、役立つ情報を思い出す場合があります。
  • カスタマー サポート担当者は、お客様自身がフォームに記入できる以上のことをお手伝いできません。お客様のアカウントとそのコンテンツを保護するために、担当者はアカウントの詳細を変更したり、パスワードのリセット リンクを送信したりすることを許可されていません。
  • 復元リクエストで問題が生じている場合は、新しいアカウントをいつでも作成し、後で役立つ可能性のある新しい情報を思い出したときにもう一度やり直すことができます。

アカウント情報を確認する


自分のアカウントがだれかにアクセスされた場合は、データが使用されたり、設定が変更されたりしていないことを確認することをお勧めします。攻撃者は、パスワードがリセットされても情報を参照できるように、アカウントにバック ドアを仕込むことがあります。次の手順を使って、重要な設定を確認してください。

今後のためにアカウントを保護する


Microsoft アカウントを保護する」のヒントをご覧ください。強力なパスワードの作成について "行う必要があること" と "行ってはいけないこと" を確認し、2 段階認証と Microsoft Authenticator アプリの使用を検討することを強くお勧めします。これにより、アカウントのセキュリティを強化し、パスワードなしでサインインすることができます。セキュリティ情報を追加すると、だれかにアカウントを乗っ取られた場合、またはパスワードを忘れた場合に、簡単にアカウントを回復できるようになります。セキュリティ情報は安全のために使用されるので、できるだけ多くの情報を追加することをお勧めします。これは本人確認にのみ使用し、弊社では、お客様のセキュリティ情報をマーケティングの目的には決して使用いたしません。

お客様がご自分でアカウントを停止する場合


パスワードを変更し、お客様の個人情報を確認した後で、Microsoft アカウントをもう一度安全に使用できるようになります。ただし、アカウントを削除する場合は、「Microsoft アカウントの使用を停止する方法」に示されている手順に従ってください。侵害されたアカウントへのサインインが一時的にブロックされている場合は、アカウントを停止する前に、パスワード変更のプロセスを実行する必要があります。

新しい Microsoft アカウントを作成する準備ができたら、[アカウントの作成] ページに直接アクセスしてください。また、Microsoft のサインイン ページにアクセスし、[No account? Create one!] (アカウントをお持ちでないですか? ぜひ作成してください) を選んで、いつでもサインアップできます。

 

さらにサポートが必要な場合