SDK32:クライアント座標をスクリーン座標に変換する方法

概要

GetClientRect 関数は、常に、ウィンドウの原点座標 (0, 0) を返します。この仕様は、「Microsoft Windows Software Development Kit (SDK) Programmer's Reference」のマニュアルに記述されています。

詳細

ウィンドウのクライアント領域に対するスクリーン座標を求めるには、GetClientRect で返されたクライアント座標をスクリーン座標に変換する ClientToScreen 関数を呼び出します。以下のコードで 2 つの関数の使い方を示します:
      RECT rMyRect;

GetClientRect(hwnd, (LPRECT)&rMyRect);
ClientToScreen(hwnd, (LPPOINT)&rMyRect.left);
ClientToScreen(hwnd, (LPPOINT)&rMyRect.right);

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID
11570 (最終更新日 1999-03-12) をもとに作成したものです。


プロパティ

文書番号:11570 - 最終更新日: 2005/07/11 - リビジョン: 1

フィードバック