Windows Media Components 使用許諾契約書

次の中から、必要な項目を参照してください。

Windows 以外のプラットフォームで動作する Windows Media オーディオまたは Windows Media ビデオ実装製品の開発

Windows Media オーディオおよびビデオ コーデックのソース コードを取得し (技術的詳細についてはここを参照)、中間製品を開発して配布するには、次の契約に同意する必要があります。中間製品とは、顧客向けでない Windows Media Components 対応の製品です (集積回路など)。

本契約に同意すると、以下を入手できるようになります。

  • ASF (Advanced Systems Format) リーダー
  • WMA 9 シリーズの Standard、Lossless、Voice コーデックおよび WMA 10 Professional コーデック対応 Windows Media Audio 9 デコーダー
  • すべてのプロファイルとレベル対応 Windows Media Video 9 デコーダー
  • ASF ライター
  • WMA 9 シリーズの Standard、Lossless、Voice コーデックおよび WMA 10 Professional コーデック対応 Windows Media Audio 9 エンコーダー
  • すべてのプロファイルとレベル対応の Windows Media Video 9 エンコーダー

配布の権利:

  • 中間製品ライセンス契約のライセンシーは、Windows Media Components を実装した製品を Windows Media Components 最終製品ライセンス契約のライセンシーに提供することができます。

ライセンス取得のプロセスについては、このページの手順を参照してください。

Windows Media オーディオまたは Windows Media ビデオ搭載のデバイスまたはソフトウェアの配布

Windows Media オーディオおよびビデオ コーデックのオブジェクト コード (review the 技術的詳細についてはここを参照) を製品に実装し、これらの実装製品を顧客向けの最終製品に組み込んで特許使用料支払い対象製品として配布するには、次の契約に同意する必要があります。最終製品には、Windows に対応しないソフトウェア アプリやハードウェア デバイスも含まれます。

配布の権利:

  • 家庭用電化製品メーカーまたはハードウェア ベンダーは、ポータブル オーディオ/ビデオ プレーヤー、セットトップ ボックス、オーディオ/ビデオ機能付きモバイル デバイスなどの Windows Media ベースの最終製品を消費者に配布することができます。

ライセンス取得のプロセスについては、このページの手順を参照してください。

Windows Media Components ライセンシーの Web ページの参照

VC-1 特許ポートフォリオ ライセンスの実行

ご存じのように、マイクロソフトの WMV-9 は、VC-1 標準に準拠しています。WMV 9 製品やコンテンツを実装する場合、VC-1 特許ポートフォリオ ライセンス契約を締結するメリットを検討することをおすすめします。VC-1 特許ポートフォリオ ライセンスは、WMV 9 に含まれている特許をライセンス供与する方法としてマイクロソフトが推奨する方法です。VC-1 の基本特許は、(マイクロソフトを含む) 多くの企業が保有する複数の特許で構成されていますが、VC-1 特許ポートフォリオ ライセンス契約を締結することで、それらの基本特許のライセンスを一括して取得できるため、WMV-9 の実装にあたってより多くの特許を利用できると共に、より大きな価値が得られます。

VC-1 特許ポートフォリオは、MPEG-LA 経由でライセンス供与されます。このライセンスの申請プロセスの詳細については、MPEG-LA のサイトを参照してください。

注: VC-1 特許プールのライセンシーに対しては特許使用料が大幅に割り引かれますが、WMV コーデックを実装した最終製品の配布は、特許使用料支払い対象製品の配布となります。

プロパティ

文書番号:11594 - 最終更新日: 2016/06/22 - リビジョン: 1

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