[W_WD98]文書の復元ができない場合

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この記事は、マイクロソフトがサポートを提供しなくなった製品について記述しています。 したがって、この記事は「現状のまま」で提供され、更新されることはありません。

概要

この資料では、自動バックアップを設定していても、文書を復元できない場合について記述します。

概要

予期せぬ問題が発生し、Word や Windows を再起動しても、自動バックアップ機能がオン であったにもかかわらず、文書が復元されない場合があります。

この問題は、以下の条件が満たされる場合に発生します。


自動バックアップ ファイルがまだ作成されていない

標準設定では、自動バックアップ ファイルは文書を 10 分使用した後でないと保存されません。10 分経つと、自動バックアップ ファイルが作成され、エラーによって Word が強制終了した場合、Word はこの自動バックアップ ファイルを使用して文書を復元します。


文書を保存後、自動バックアップファイルが新規に作成されるまで時間が経過していない

新しい自動バックアップ ファイルは、次の自動バックアップ間隔 (標準: 10 分) が経過するまで作成されません。


変更を保存せずに文書が閉じた場合

Word を正常に終了する、また、文書をご自分で変更せずに閉じると、自動バックアップファイルは削除されます。このような場合は、文書を復元する方法はありません。

回避策

自動バックアップ保存の間隔を変更します。
  1. [ツール] メニューの [オプション] をクリックし、[保存] タブをクリックします。
  2. [自動バックアップ] チェック ボックスの [分ごとに行う] ボックスの数値を変更し、[OK] をクリックします。

関連情報

文書番号 :
156573
タイトル : 壊れた文書を復元する方法 ファイル修復コンバータとは)

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID
156577 (最終更新日 1999-08-16) をもとに作成したものです。


プロパティ

文書番号:156577 - 最終更新日: 2003/02/18 - リビジョン: 1

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