Service Pack のサポート ライフ サイクル ポリシー

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Microsoft ソフトウェアを継続的に改善する取り組みの一環として、認識済みの問題点に対する更新プログラムと修正プログラムを作成してリリースしています。このような修正プログラムの多くは、インストールに使用できる単一のパッケージ (Service Pack と呼ばれます) に定期的に組み込まれます。ソフトウェアのメインストリーム サポート フェーズと延長サポート フェーズのどちらでも、完全なサポート (セキュリティおよび DST 更新プログラムを含みます) を継続的に受けるには、製品のサポート対象の Service Pack をインストールする必要があります。


Service Pack のサポート ポリシー
  • 新しい Service Pack がリリースされると、以前の Service Pack に対しては 12 か月または 24 か月のサポートが提供されます。これは製品ファミリ (Windows、Office、サーバー、開発者ツールなど) に応じて異なります。
  • ある Service Pack のサポートが終了すると、Microsoft はそれ以降、その Service Pack 用の新しいセキュリティ更新プログラム、DST 更新プログラム、またはその他のセキュリティ以外の更新プログラムを提供しません。以下で説明するような、商習慣上妥当なサポートは引き続き利用できます。
  • 製品のサポートが終了すると、その製品の Service Pack のサポートも終了します。製品のサポート ライフサイクルの方が、Service Pack のサポート ポリシーより優先されます。
  • Service Pack のサポート タイムラインは、製品ファミリ内では一貫しています。
  • 新しい Service Pack のリリース時に、Microsoft は以前の Service Pack に対する具体的なサポート タイムラインを公開します。
お客様には、サポート対象である Service Pack を使用して、製品を最新で最も安全なバージョンにすることを強くお勧めします。

完全なサポートが終了した Service Pack バージョンをサポート対象の製品で使用しているお客様には、次のような商習慣上妥当なサポートが提供されます。

Microsoft カスタマー サービス & サポートおよび Microsoft の管理サポート サービス (プレミア サポートなど) により、商習慣上妥当なサポート インシデントが提供されます。
サポート インシデントで、追加ガイダンスのための開発部門へのエスカレーション、セキュリティ以外の更新プログラム、またはセキュリティ更新プログラムが必要な場合、お客様は完全なサポート対象である Service Pack へのアップグレードを求められます。
商習慣上妥当なサポートには、Microsoft の製品開発リソースを利用するオプションは含まれません。技術的な回避策は限定的であるか、不可能な場合があります。

Microsoft の製品ファミリと、各製品ファミリの Service Pack のサポート期間の対応表は以下のとおりです。

製品ファミリService Pack のサポート期間
 Windows クライアントとサーバー 24 か月
 Dynamics 24 か月
 Office 12 か月
 サーバー 12 か月
 開発者ツール 12 か月
 コンシューマー向けソフトウェア、マルチメディア、およびゲーム 12 か月


このサポート ポリシーにより、メインストリーム サポート フェーズ中の完全なサポート対象である Service Pack に対して、お客様は既存のセキュリティ以外の更新プログラムを受け取ったり、新しいセキュリティ以外の更新プログラムを要請したりすることができます。

Service Pack が自動的に変更され、Service Pack の最初のリリース日以降に開発されたセキュリティ以外の更新プログラムが含まれることはありません。以前の Service Pack を変更して、Service Pack のリリース後に開発されたセキュリティ以外の更新プログラムが含まれるようにすることはできます。Microsoft に問い合わせて変更を要請してください。

Microsoft セキュリティ レスポンス センターからセキュリティ情報と共にリリースされるセキュリティ更新プログラムは、サポートされる Service Pack のみを対象に確認および構築されます。夏時間とタイム ゾーンの更新プログラムは、完全にサポートされる Service Pack のみを対象に構築されています。

Microsoft では、最新のセキュリティ ソフトウェアを適用してシステムが最新の状態になるように、適切なタイミングで最新の Service Pack を評価およびインストールすることを強く推奨しています。 

この改訂版のポリシーは 2010 年 4 月 13 日に有効になりました。


このページに記載された情報は、「Microsoft ポリシー免責事項と変更に関する通知に準拠します。内容が変更される場合もありますので、このサイトを定期的に参照して確認してください。
 

プロパティ

文書番号:17138 - 最終更新日: 2016/07/26 - リビジョン: 1

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