Microsoft Security Essentials で PC から悪意のあるソフトウェアが検出された場合の対応方法

Microsoft Security Essentials で (リアルタイム保護による PC の監視中またはスキャンの実行後に) PC から悪意のあるソフトウェアや望ましくない可能性のあるソフトウェアが検出されると、タスク バーの右側の通知領域にメッセージが表示され、検出された項目について通知されます。

いくつかのケースでは、PC から悪意のあるソフトウェアを削除する自動処理が Microsoft Security Essentials によって実行され、その状況が通知されます。それ以外の場合は、悪意のあるソフトウェアや望ましくない可能性のあるソフトウェアが検出されたという通知が Microsoft Security Essentials から表示されます。ソフトウェアを削除するには、[コンピューターのクリーンアップ] をクリックします。[詳細の表示] をクリックすると、[潜在的な脅威の詳細] ウィンドウが表示され、検出された項目に関する追加情報を確認できます。検出された項目に適用する操作を決めるためのヘルプが必要な場合は、Microsoft Security Essentials で項目に割り当てられている警告レベルをガイドとして使ってください。

警告レベルは、ウイルス、スパイウェア、その他の望ましくない可能性のあるソフトウェアへの対応方法を選択するときに参考になります。Microsoft Security Essentials では、すべてのウイルスとスパイウェアを削除するように推奨しますが、フラグの設定されたソフトウェアがすべて悪意のあるソフトウェアや望ましくないソフトウェアであるとは限りません。以下の情報は、Microsoft Security Essentials で PC から望ましくない可能性のあるソフトウェアが検出された場合に、対応方法を決定するために役立ちます。

検出された項目に適用する操作として、警告レベルに応じて次のいずれかを選択できます。

  • 削除。この操作は、PC からソフトウェアを完全に削除します。
  • 検疫。この操作は、ソフトウェアを検疫して実行できないようにします。Microsoft Security Essentials で検疫されたソフトウェアは PC 上の別の場所に移動され、ユーザーが復元するか削除するかを選ぶまで、ソフトウェアの実行は禁止されます。
  • 許可。この操作は、Microsoft Security Essentials の許可リストにソフトウェアを追加して、PC 上で実行できるようにします。Microsoft Security Essentials は、このソフトウェアによってプライバシーや PC にもたらされる可能性のある危険について警告を表示しなくなります。

プロパティ

文書番号:17223 - 最終更新日: 2016/09/14 - リビジョン: 3

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