Windows Server 2003 で 特定の処理を実行後にストップ エラー メッセージの "STOP 0x0000008E" が表示される場合がある

現象

Microsoft Windows Server 2003 で、アプリケーションが USER32 API を利用して、複数のスレッドからメニュー項目の追加や削除などの処理を実行した場合、以下の ストップ エラー メッセージが表示される場合があります。

STOP 0x0000008E

原因

この現象は、複数のスレッドからメニュー項目の追加や削除などの処理を実行するための Win32k.sys ドライバーの同期処理に問題があるため発生します。

回避策

この現象を回避するには、USER32 API を利用するアプリケーションが、単一のスレッドからメニュー項目の追加や削除などの処理を実行するように変更してください。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
プロパティ

文書番号:2251709 - 最終更新日: 2016/10/04 - リビジョン: 1

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