Windows 7 で、マウスカーソルを DVD ドライブのプロパティの [書き込み] タブ内にある [共通の設定] ダイアログ ボックス上へ移動させると、[共通の設定] ダイアログ ボックスの操作ができない場合がある

現象

Windows 7 をシングルコア CPU のコンピューターで実行している場合、マウスカーソルを、DVD ドライブのプロパティの [書き込み] タブ内にある [共通の設定] ダイアログ ボックス上へ移動させると、CPU 使用率が 100% になり、[共通の設定] ダイアログ ボックスの操作ができなくなります。

原因

[エクスプローラー] が、[共通の設定] ダイアログ ボックスのメッセージ キューにあるメッセージを処理する際に、特定の種類のメッセージのみを処理するため、他の種類のメッセージが未処理のままキューに溜まります。未処理のメッセージが溜まることで、[エクスプローラー] のメッセージ キューを確認する動作が高頻度かつ継続的に行われ CPU を占有するために、この現象が発生します。

回避策

この現象を回避するには、マウスカーソルを [共通の設定] ダイアログ ボックス上から、[DVD ドライブのプロパティ] ダイアログ ボックス上へ移動させてください。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

詳細

問題の再現手順

  1. [エクスプローラー] を起動します。
  2. [エクスプローラー] 上の DVD ドライブを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  3. [DVD ドライブのプロパティ] ダイアログ ボックスの [書き込み] タブをクリックします。
  4. [共通の設定] ボタンをクリックします。
  5. マウスカーソルを [共通の設定] ダイアログ ボックス上へ移動させます。

結果

CPU 使用率が 100% となり、[共通の設定] ダイアログ ボックスの操作ができなくなります。
プロパティ

文書番号:2254535 - 最終更新日: 2016/10/04 - リビジョン: 1

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