SBS 2003 のパフォーマンス レポートで自動サービスが実行中でないことが示される

現象

SBS 2003 コンソールのパフォーマンス レポート、または電子メールを介して送信された状態レポートで、Microsoft.NET Framework NGEN v4.0.30319_X86 サービスが、スタートアップの種類が自動であっても開始されていないことが示される場合があります。

NGEN サービス


原因

この問題は、SBS 2003 サーバーに Microsoft .NET Framework v4.0 パッケージがインストールされている場合に発生する可能性があります。

Fix it で解決する

この問題を自動的に解決するには、[この問題を解決する] リンクをクリックします。続いて [ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。




: このウィザードは英語版のみである場合がありますが、自動的な解決は英語版以外の Windows でも機能します。

: 操作しているコンピューターに問題がない場合、自動的な解決をフラッシュ ドライブまたは CD に保存して、問題のあるコンピューターで実行することができます。

自分で解決する

この問題を自分で解決するには、次の手順を実行します。
  1. C:\inetpub\monitoring\web.config ファイルを確認し、そのバックアップ コピーを作成します。
  2. C:\inetpub\monitoring\web.config ファイルをメモ帳で開いて、編集します。
  3. ファイルの SERVICES_TO_IGNORE 行を見つけます。この行は次のような形式になっています。
    <add key="SERVICES_TO_IGNORE" value="SysmonLog" />
  4. 以下に示すように、この行を編集し、テキスト ;clr_optimization_v4.0.30319_32 を追加します。このテキストは Microsoft .NET Framework NGEN v4.0.30319_X86 サービスへの参照です。
    <add key="SERVICES_TO_IGNORE" value="SysmonLog;clr_optimization_v4.0.30319_32" />
  5. C:\inetpub\monitoring\web.config ファイルを保存し、SBS コンソールでパフォーマンス レポートを更新します。

詳細

スタートアップの種類が自動であっても実行されない Microsoft .NET Framework NGEN v4.0.30319_X86 サービスの動作は、このサービスに関しては正常です。処理する必要がある作業がなければ、このサービスは自動的に停止します。
プロパティ

文書番号:2290390 - 最終更新日: 2010/10/06 - リビジョン: 1

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