[NT] ユーザーの同時接続数を制限する方法

概要

この資料は、Windows 2000 または Windows NT 4.0 環境において、すべてのユーザーに対して同時接続数を制限する方法を説明するものです。

詳細

CConnect.exe という Windows 2000 リソース キット ツールを各クライアント コンピュータにインストールしてください。ツールによって提供される .adm ファイルと一緒に使用すると、このツールは次の機能を実行できます。
  • ユーザーごとの同時接続数を制限する。
  • 同時接続数の上限に達したとき、リモート コンピュータをログオフする。
  • ユーザーがログオンしているコンピュータをすべて一覧表示する。
  • 各ユーザーのログオン サーバーを一覧表示する。
  • ドメイン コントローラ (DC) にログオンしているユーザー数を表示する。
  • 同時接続数の上限に達したとき、強制的にログオフさせる。
  • CConnect ツールのデバッグを可能にする。
  • CConnect ツールの状態について、指定されたサーバーのイベント ログにイベントを書き込む。
  • さらに詳しい調査のために、すべてのリストをファイルに保存する。
  • コンピュータを最後に利用したユーザーを記録し、コンピュータが正しくシャットダウンされなかった場合は、そのユーザーについてのみログオンを制限する。
このツールは Windows 2000 リソース キットに含まれており、Windows NT 4.0 と Windows 2000 の両方で動作します。Windows 2000 ではシステム要件はありません。Windows NT 4.0 では、次の要件が必要となります。
  • Windows NT 4.0 Service Pack 3 またはそれ以降がインストールされていること。
  • Microsoft Data Access Components (MDAC) 2.0 がインストールされていること。
  • Windows Scripting Host がインストールされていること。
  • Web Based Enterprise Management (WBEM) がインストールされていること。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID
237282 (最終更新日 2000-02-24) をもとに作成したものです。


プロパティ

文書番号:237282 - 最終更新日: 2005/06/22 - リビジョン: 1

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